株式会社WTWが運営するライフスタイルショップ『WTW(ダブルティー)』と家をもっとカジュアルに楽しむためのエンターテインメントメディア『Dolive(ドライブ)』とコラボレーションして開発した新築規格住宅『WTW HOUSE PROJECT』を 2019 年7 月にコンセプトプランとしてリリース。リリースしてから約 1 年、同プロジェクトはこれまで多くの反響をいただき、【Dolive HOUSE】が展開する住宅商品の中で主力商品となりました。 そして今季、マンションや都市部の狭小住宅地といったさまざまな環境に合わせ、同コンセプトを取り入れたスタイルバリエーションを公開いたします。
『WTW HOUSE PROJECT』とは?
家をもっとカジュアルに楽しむためのエンターテインメントメディア「Dolive」と西海岸テイストのインテリアで人気のライフスタイルブランド「WTW」とコラボレーションして開発した新築規格住宅『WTW HOUSE PROJECT』。
商品コンセプトは、WTW のブランド名の由来でもある「Waiting for the wave(波待ち)」のひとときような、開放的でリラックスした日々を過ごせる空間を提案。また、住宅の提案だけではなく、オリジナルアイテムの開発・販売やデザイン にあうインテリアまで、さまざまな角度から、多彩なライフスタイルを発信しています。
【「WTW HOUSE PROJECT」スタイルバリエーション 】
「WTW HOUSE PROJECT」 https://wtwhouseproject.com
■ コンセプトプラン
https://house.dolive.media/wtwhouseproject/product/
海沿いの家でサーフライフに浸る。「WTW HOUSE PROJECT」を象徴するコンセプトプラン。
■ Case_01 :コンパクト事例
https://house.dolive.media/wtwhouseproject/casestudy/case01
都市部の住宅地でも、子どもといっしょに海を感じながら暮らす。
■ Case_02 :リノベーション事例
https://house.dolive.media/wtwhouseproject/casestudy/case02
マンションでも、リノベーションでWTWスタイルを楽しむ。
▽コンパクト事例では、「WTW HOUSE PROJECT」 のデザインをそのままに、コンパクトながら心地よい開放感をキープ 。個性的な外観やウッドデッキ、サーフテイストの空間など、敷地制限がある中でも、コンセプトプランの要素をあきらめることなく実現できています。
▽リノベーション事例ではコンパクト事例同様、商品コンセプトはそのままに、アーバンライフをバランスよく楽しむ自分だけの時間や空間をしっかりと確保できる住まいが完成しました。
■『Dolive media』掲載記事はこちら
▼どんな場所にもフィットするWTW HOUSEを徹底解説!
https://dolive.media/175/
▼WTW HOUSEのデザインでそのままリノベーションできるんです!
https://dolive.media/176/
【WTW】について
海でゆったりとサーフィンの波待ちをしている時の様に、開放的なリラックス感で毎日をすごしたい。 アーバンカルチャーを自分流に自由にミックスして楽しみたい。都会と自然、両極を楽しむライフスタイルを持つ人々に向けた、URBAN. SURF. NATURAL.がコンセプトのライフスタイルショップです。
https://www.wtwstyle.com/shop/
【Dolive(ドライブ)】について
「RE 住むリノベーション」が家をもっとカジュアルに楽しむためのエンターテインメントメディアとして 2019 年 5 月に「Dolive」として生まれ変わりました。私たちが共感したり、欲しいと思えるような今までになかった住宅関連メディアを目指し、ウェブサイトを中心に、日々の暮らしをもっと楽しくする情報や、クリエイターや人気ブランドとコラボしたデザイン住宅などをお届けしていきます。
https://dolive.media/
【BETSUDAI Inc.TOKYO 】について
私たちは、全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」のフランチャイズ運営を行なっています。住宅業界にまだない新しい視点とアイディアで、住サービスの価値創造を行うチームとして、常に業界のフラグシップでありたいと考えます。 家づくりが決まり切った息苦しいものではなく、「好みのスタイル」「生活にあった間取り」「そこでの過ごし方」をお客様自身が想像し、楽しみながらセレクトしていく家づくりをしてほしい。
「暮らしはもっと楽しめる」
私たちは、住宅の提案のみではなく、そこで今後始まるそれぞれのストーリーづくりを応援します。https://tokyo.betsudai.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
『WTW HOUSE PROJECT』とは?
家をもっとカジュアルに楽しむためのエンターテインメントメディア「Dolive」と西海岸テイストのインテリアで人気のライフスタイルブランド「WTW」とコラボレーションして開発した新築規格住宅『WTW HOUSE PROJECT』。
商品コンセプトは、WTW のブランド名の由来でもある「Waiting for the wave(波待ち)」のひとときような、開放的でリラックスした日々を過ごせる空間を提案。また、住宅の提案だけではなく、オリジナルアイテムの開発・販売やデザイン にあうインテリアまで、さまざまな角度から、多彩なライフスタイルを発信しています。
【「WTW HOUSE PROJECT」スタイルバリエーション 】
「WTW HOUSE PROJECT」 https://wtwhouseproject.com
■ コンセプトプラン
https://house.dolive.media/wtwhouseproject/product/
海沿いの家でサーフライフに浸る。「WTW HOUSE PROJECT」を象徴するコンセプトプラン。
■ Case_01 :コンパクト事例
https://house.dolive.media/wtwhouseproject/casestudy/case01
都市部の住宅地でも、子どもといっしょに海を感じながら暮らす。
■ Case_02 :リノベーション事例
https://house.dolive.media/wtwhouseproject/casestudy/case02
マンションでも、リノベーションでWTWスタイルを楽しむ。
▽コンパクト事例では、「WTW HOUSE PROJECT」 のデザインをそのままに、コンパクトながら心地よい開放感をキープ 。個性的な外観やウッドデッキ、サーフテイストの空間など、敷地制限がある中でも、コンセプトプランの要素をあきらめることなく実現できています。
▽リノベーション事例ではコンパクト事例同様、商品コンセプトはそのままに、アーバンライフをバランスよく楽しむ自分だけの時間や空間をしっかりと確保できる住まいが完成しました。
■『Dolive media』掲載記事はこちら
▼どんな場所にもフィットするWTW HOUSEを徹底解説!
https://dolive.media/175/
▼WTW HOUSEのデザインでそのままリノベーションできるんです!
https://dolive.media/176/
【WTW】について
海でゆったりとサーフィンの波待ちをしている時の様に、開放的なリラックス感で毎日をすごしたい。 アーバンカルチャーを自分流に自由にミックスして楽しみたい。都会と自然、両極を楽しむライフスタイルを持つ人々に向けた、URBAN. SURF. NATURAL.がコンセプトのライフスタイルショップです。
https://www.wtwstyle.com/shop/
【Dolive(ドライブ)】について
「RE 住むリノベーション」が家をもっとカジュアルに楽しむためのエンターテインメントメディアとして 2019 年 5 月に「Dolive」として生まれ変わりました。私たちが共感したり、欲しいと思えるような今までになかった住宅関連メディアを目指し、ウェブサイトを中心に、日々の暮らしをもっと楽しくする情報や、クリエイターや人気ブランドとコラボしたデザイン住宅などをお届けしていきます。
https://dolive.media/
【BETSUDAI Inc.TOKYO 】について
私たちは、全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」のフランチャイズ運営を行なっています。住宅業界にまだない新しい視点とアイディアで、住サービスの価値創造を行うチームとして、常に業界のフラグシップでありたいと考えます。 家づくりが決まり切った息苦しいものではなく、「好みのスタイル」「生活にあった間取り」「そこでの過ごし方」をお客様自身が想像し、楽しみながらセレクトしていく家づくりをしてほしい。
「暮らしはもっと楽しめる」
私たちは、住宅の提案のみではなく、そこで今後始まるそれぞれのストーリーづくりを応援します。https://tokyo.betsudai.co.jp/
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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。