UKで今人気のブルー色のジン。飲み方で色の変化が楽しめるクラフトジン登場

2020.06.23
株式会社ONEONは、イギリスクラフトジンメーカー OREG DRY JIN を直輸入し、クラウドファンディング Makuakeで先行販売を開始しました。綺麗なブルー色のロンドン・ドライジンにトニックを注ぐとパープルへと色が変化していく、飲み方で色の変化が楽しめるクラフトジンです。

OREG DRY GIN(オレッグドライジン)は、すべて自然から生まれた14種類の植物を原料とし伝統的な銅を使い、古くから伝わってきた生産方法により、手作りで1つ1つ真心込めて蒸留したロンドン・ドライジンです。アルコール度数は40度で、UKで今人気のブルー色のジンです。








<最大の特徴>
OREG DRY GIN(オレッグドライジン)の生産者 バローズは、生産にあたり試行錯誤を重ね、ある原料にトニックまたは柑橘類の飲み物を加えると、OREGのブルーが綺麗なパープルに変わるという驚きの発見をしました。その後、何度か開発を繰り返し、多くの人に親しまれる香りと味わいを作り出しました。


https://youtu.be/HYU-aiQEEe0

<味わい>
一般的なジンと同様アルコール度数は40度。ブルーのままロックで飲むと香りにインパクトがあり、海の深さのように深く蒼い味わいが残ります。トニックや柑橘系のドリンクで割ると、深く蒼い色が少しずつ淡い艶やかなパープル に変わります。味はまろやかで、ほどよく甘さもあり飲みやすい味わいとなっていて、女性にも人気です。現地イギリスでもクラフトジンブームの中、新感覚のクラフトジンとして人気を博しています。

2018年には、IWSC (インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション(International Wine and Spirit Competition))から銀メダルも獲得しました。

<OREGの背景>
イギリスの最南端にあるコーンウォール地方の大自然の豊かな水と気候により生まれた香りと味わいがあるOREG DRY GIN(オレッグドライジン)のブルーはこの地域の海をイメージし、色が変わるパープルは、この地域の豊かな自然の暖かみをイメージしています。

コーンウォールの豊かな大自然


オリスの根、コショウ、シーバックソーン、チヨウマメなど14種類の天然植物から手作り



これからの暑い季節は、深い味わいや色の変化を楽しみながら、ロックで、またはジントニックでOREG DRY GINをいかがでしょうか。



クラウドファンディング Makuake ( https://www.makuake.com/project/oregdrygin/ )では既に目標金額を達成し、クラウドファンディング終了後、8月上旬ごろからリカー店や飲食店での一般販売を予定しています。

OREG DRY GIN(オレッグドライジン)
伝統的な銅鍋で蒸留
14種の植物から手作り
生産地:イギリス
容量:700ml / アルコール度数:40%Alc
サイズ:22.0cm × 9.0cm
2018年 IWSC 銀メダリスト



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