グランド ハイアット 東京(東京都港区六本木6-10-3)は、夏にぴったりのスイーツを各レストランで展開。
6階にある中国料理「チャイナルーム」では、他では見ることのできない新食感のハイブリッドスイーツを味わうことができる。6月1日から8月31日までの期間は、混ぜて食べても美味しい「燕の巣と羽衣かき氷をまとった烏龍茶のブリュレ 塩カラメルトリュフソース」(2,000円)、そして「ココナッツの羽衣かき氷とフルーツゼリー」(1,800円)の新作スイーツ2種類を用意。また、「ツバメの巣が添えられた完熟マンゴーと杏仁豆腐の2層のプリン」(1,450円)は、1年を通して提供される。
4階にある鉄板焼き、「けやき坂」では、7月1日から8月31日まで、南国のフレッシュフルーツを使いマイナス79度のドライアイスで作った「けやき坂ソルベ」(1,800円)を提供。
さらに、6階にある日本料理「旬房」では、手作りの抹茶を使った昔ながらのかき氷機で作る「宇治金時のかき氷」(800円)を、そして1階のイタリアンカフェ「フィオレンティーナ」では、なめらかなソフトクリームに夏のフルーツを合わせた「夏のフルーツデザート」(1,500~1,800円)を、7月1日から8月31日までの期間楽しむことができる。食事の後は、グランド ハイアット 東京の各レストランで、至福のデザートタイムを過ごしてみてはいかがだろう。