アディダス ジャパン株式会社は2020年7月28日、日本初の最新コンセプトで開発された「アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK」を東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK South 1・2階にオープンいたします。
サステナビリティを意識した商品を集積したエリアや暖簾型エントランスバナーなどを備えた国内最大(*1)となる同店舗は、国内アーティストとのコラボレーションにより、ストアデザインを通じてジェンダー、ジェネレーション、ナショナリティーが結束し交じり合う宮下公園を表現していきます。また店舗内には21のデジタルスクリーンを配置し、最先端で更新頻度の高いコミュニケーションを行っていきます。
再開発された宮下公園に新たにオープンする同店舗では「東京」を店舗全体で表現。店作り、品ぞろえの双方で街をテーマに取り組んでいくのは、2019年秋にロンドン・オックスフォードストリートにオープンした旗艦店が初めてでした。加えてロンドン旗艦店と同様に、店作りもサステナブルであることを意識。1階に設置されたサステナビリティエリアでは、什器・装飾ともにリサイクルポリエステルやファブリックを出来る限り使用しています。
(*1) 段階的オープンについて
7月28日(火) 2Fのアディダスオリジナルスコーナーを除く944.9平方メートル の面積でオープン
8月下旬 アディダスオリジナルスコーナーオープンにより、国内アディダス直営店で最大の面積に(1028.23平方メートル )
■アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK概要
<店舗情報>
店名:アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK(adidas Brand Center RAYARD MIYASHITA PARK)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK South 1階・2階
電話番号:03-5774-7100
定休日:不定休
営業時間:11:00-21:00
営業開始:2020年7月28日(火)予定
売り場面積:7月28日オープン時 944.9平方メートル (286.1坪)
8月下旬オープン時 1028.23平方メートル (311.29坪)
アクセス:各線渋谷駅 徒歩3分
<展示商品数>*7月28日オープン時
<Performance>フットウエア(235アイテム)/アパレル(625アイテム)/アクセサリー(75アイテム)
< Originals >フットウエア(18アイテム)/アパレル(34アイテム)/アクセサリー(3アイテム)
<主な取扱商品カテゴリー>*7月28日オープン時
ランニング・トレーニング・アスレチクス・フットボール・バスケットボール・アウトドア・テニス・キッズ・アディダスバイステラマッカートニー・アディダスオリジナルスキッズ
<展示商品数>*8月下旬フルオープン時
<Performance>フットウエア(235アイテム)/アパレル(625アイテム)/アクセサリー(75アイテム)
< Originals >フットウエア(90アイテム)/アパレル(160アイテム)/アクセサリー(35アイテム)
<主な取扱商品カテゴリー>*8月下旬フルオープン時
ランニング・トレーニング・アスレチクス・フットボール・バスケットボール・アウトドア・テニス・キッズ・アディダスバイステラマッカートニー・アディダスオリジナルスキッズ・アディダスオリジナルス・アディダススケートボーディング
■店舗の特徴について
1) エントランスバナー
日本人アーティストで一筆画家のNANDE(南出直之)によるオリジナルアートが施された暖簾型エントランスバナーを1階と2階のエントランスに設置し、世界中からのお客様をお迎えします。ベースになっている作品は一筆書きで描かれています。
途切れることなく繋がった一本の線は、森羅万象を描き、全体で円く地球を形作っております。一筆で描くことで、人と自然、社会と地球環境など、森羅万象がすべて影響しあってつながっていることを表現しております。その一筆書きの絵に東京やスポーツを象徴するモチーフ、また、アディダスのロゴ等を組み合わせることで、東京・渋谷の新しい玄関口としてふさわしい意匠を目指して制作いただきました。
2) サステナビリティエリア(日本初登場)
同じく日本のクリエイティブ&アーティストユニット「 RON TOPAZ Creative Lab 」の代表・柏原 晋平とアーティスト・甲斐千香子が装飾を手掛けるサステナビリティエリアでは、アディダスが取り組むEND PLASTIC WASTEというメッセージの下、東京湾や日本におけるプラスチックについての問題提起がなされています。
エリア内では遠方の海岸や海沿いの地域で回収されたプラスチック廃棄物をアップサイクルした PARLEY OCEAN PLASTICを使用したPARLEY ULTRABOOST フットウエアやPRIMEBLUEアパレルなどが展開されます。
3) トーキョーショップ(日本初登場)
その名のとおり東京を題材にデザインされたアディダス Tシャツを一同に集約した、TKYのネオンサインが特徴のコーナーです。日本人アーティストが手掛けるアディダスTシャツや店舗限定Tシャツも数多くそろいます。
4) フットボールID(日本初登場)
ナショナルチームのエンブレムの形をした半身マネキン展示メタリックフレーム「クレスト」や、フットボールスパイクの種類と特徴をスタイリッシュに解説する「エデュケーション ツール」など、フットボールラバーをインスパイアーする要素が満載のエリアです。
5) キッズエリア(直営店内日本最大面積)
様々なジェネレーションが交差するアディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARKには未来を担うアスリートたちにもショッピングを楽しんでいただけるエリアを設けました。店内で一層カラフルなスペースは、休憩スペースも完備しています。
6) デジタルフットウエアウォール(日本初登場)
21ある店内のデジタルスクリーンのハイライトのひとつが、W約8.9ⅿ×H約2.7ⅿのデジタルフットウエアウォールです。スクリーンの前に陳列される45種のフットウエアに関連するムービーが放映されています。
■オープン記念商品について
アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARKのオープンを記念し、2種類の店舗限定Tシャツをリリースします。店内装飾を手掛けたアーティストとのコラボレーションでデザインされ、数量限定での販売となります。
第1弾:2020年7月28日発売RON TOPAZ Creative Labモデル(限定300枚)
回収された使用済衣類から再生されたUPCYCLE Tシャツがベースとして使用されています。
自店販売価格 :5,490円+税 (4,490円=Tシャツ本体 1,000円 =スペシャルプリント代)
カラー:ホワイト
サイズ:(XS-2XO)
コラボレーションアーティスト:RON TOPAZ(ロントパーズ)
「探究する心×無垢なる感動×創造する知恵」をテーマにグラフィックデザイン、アート、コラージュ、PV、MVの映像監督など不定期で実験、制作をしているクリエイティブ&アートユニット「ロントパーズ」の代表・柏原晋平とアーティスト・甲斐千香子によるコラボワークとして壁画グラフィックを制作。今回、南出と共にアディダス MIYASHITA PARKをアートディレクションで彩る。
https://www.rontopaz.com/
第2弾:2020年8月中旬発売予定NANDEモデル(各色限定300枚、計600枚)
自店販売価格 :3,990円+税 (2,990円=Tシャツ本体 1,000円 =スペシャルプリント代)
カラー:ホワイト,ブラック
サイズ:ホワイト(XS-2XO)/ ブラック(XS-4XO)
コラボレーションアーティスト:NANDE(南出直之)
一筆画家。描き始めたら支持体からペンを離さない、線と線を交差しない、という自ら課した二つのルールの下、一本の線で瞬間を紡ぎ、意識と無意識の織りなす独自の世界を構築している。またグラフィックデザイナーとしてユニークなロゴ/ タイポグラフィを生み出している。
https://nande.tumblr.com
ご参考:アディダス直営店について
アディダス ジャパンは現在日本全国に、計82店舗の直営店を展開。ブランドコアストア21店舗に加え、ランナーのための拠点となるコンセプトショップ「adidas RUNBASE 」1店舗、1972年から1996年まで「adidas社」のカンパニーロゴだったトレフォイルロゴ(三つ葉のロゴ)を、シンボルマークとする「アディダス オリジナルス」ブランド商品を展開するショップを33店舗。その他日本サッカーミュージアムショップ「FLAGS TOWN」1店舗、ファクトリーアウトレット27店舗にて構成されています。(2020年7月16日現在)
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サステナビリティを意識した商品を集積したエリアや暖簾型エントランスバナーなどを備えた国内最大(*1)となる同店舗は、国内アーティストとのコラボレーションにより、ストアデザインを通じてジェンダー、ジェネレーション、ナショナリティーが結束し交じり合う宮下公園を表現していきます。また店舗内には21のデジタルスクリーンを配置し、最先端で更新頻度の高いコミュニケーションを行っていきます。
再開発された宮下公園に新たにオープンする同店舗では「東京」を店舗全体で表現。店作り、品ぞろえの双方で街をテーマに取り組んでいくのは、2019年秋にロンドン・オックスフォードストリートにオープンした旗艦店が初めてでした。加えてロンドン旗艦店と同様に、店作りもサステナブルであることを意識。1階に設置されたサステナビリティエリアでは、什器・装飾ともにリサイクルポリエステルやファブリックを出来る限り使用しています。
(*1) 段階的オープンについて
7月28日(火) 2Fのアディダスオリジナルスコーナーを除く944.9平方メートル の面積でオープン
8月下旬 アディダスオリジナルスコーナーオープンにより、国内アディダス直営店で最大の面積に(1028.23平方メートル )
■アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK概要
<店舗情報>
店名:アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK(adidas Brand Center RAYARD MIYASHITA PARK)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK South 1階・2階
電話番号:03-5774-7100
定休日:不定休
営業時間:11:00-21:00
営業開始:2020年7月28日(火)予定
売り場面積:7月28日オープン時 944.9平方メートル (286.1坪)
8月下旬オープン時 1028.23平方メートル (311.29坪)
アクセス:各線渋谷駅 徒歩3分
<展示商品数>*7月28日オープン時
<Performance>フットウエア(235アイテム)/アパレル(625アイテム)/アクセサリー(75アイテム)
< Originals >フットウエア(18アイテム)/アパレル(34アイテム)/アクセサリー(3アイテム)
<主な取扱商品カテゴリー>*7月28日オープン時
ランニング・トレーニング・アスレチクス・フットボール・バスケットボール・アウトドア・テニス・キッズ・アディダスバイステラマッカートニー・アディダスオリジナルスキッズ
<展示商品数>*8月下旬フルオープン時
<Performance>フットウエア(235アイテム)/アパレル(625アイテム)/アクセサリー(75アイテム)
< Originals >フットウエア(90アイテム)/アパレル(160アイテム)/アクセサリー(35アイテム)
<主な取扱商品カテゴリー>*8月下旬フルオープン時
ランニング・トレーニング・アスレチクス・フットボール・バスケットボール・アウトドア・テニス・キッズ・アディダスバイステラマッカートニー・アディダスオリジナルスキッズ・アディダスオリジナルス・アディダススケートボーディング
■店舗の特徴について
1) エントランスバナー
日本人アーティストで一筆画家のNANDE(南出直之)によるオリジナルアートが施された暖簾型エントランスバナーを1階と2階のエントランスに設置し、世界中からのお客様をお迎えします。ベースになっている作品は一筆書きで描かれています。
途切れることなく繋がった一本の線は、森羅万象を描き、全体で円く地球を形作っております。一筆で描くことで、人と自然、社会と地球環境など、森羅万象がすべて影響しあってつながっていることを表現しております。その一筆書きの絵に東京やスポーツを象徴するモチーフ、また、アディダスのロゴ等を組み合わせることで、東京・渋谷の新しい玄関口としてふさわしい意匠を目指して制作いただきました。
2) サステナビリティエリア(日本初登場)
同じく日本のクリエイティブ&アーティストユニット「 RON TOPAZ Creative Lab 」の代表・柏原 晋平とアーティスト・甲斐千香子が装飾を手掛けるサステナビリティエリアでは、アディダスが取り組むEND PLASTIC WASTEというメッセージの下、東京湾や日本におけるプラスチックについての問題提起がなされています。
エリア内では遠方の海岸や海沿いの地域で回収されたプラスチック廃棄物をアップサイクルした PARLEY OCEAN PLASTICを使用したPARLEY ULTRABOOST フットウエアやPRIMEBLUEアパレルなどが展開されます。
3) トーキョーショップ(日本初登場)
その名のとおり東京を題材にデザインされたアディダス Tシャツを一同に集約した、TKYのネオンサインが特徴のコーナーです。日本人アーティストが手掛けるアディダスTシャツや店舗限定Tシャツも数多くそろいます。
4) フットボールID(日本初登場)
ナショナルチームのエンブレムの形をした半身マネキン展示メタリックフレーム「クレスト」や、フットボールスパイクの種類と特徴をスタイリッシュに解説する「エデュケーション ツール」など、フットボールラバーをインスパイアーする要素が満載のエリアです。
5) キッズエリア(直営店内日本最大面積)
様々なジェネレーションが交差するアディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARKには未来を担うアスリートたちにもショッピングを楽しんでいただけるエリアを設けました。店内で一層カラフルなスペースは、休憩スペースも完備しています。
6) デジタルフットウエアウォール(日本初登場)
21ある店内のデジタルスクリーンのハイライトのひとつが、W約8.9ⅿ×H約2.7ⅿのデジタルフットウエアウォールです。スクリーンの前に陳列される45種のフットウエアに関連するムービーが放映されています。
■オープン記念商品について
アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARKのオープンを記念し、2種類の店舗限定Tシャツをリリースします。店内装飾を手掛けたアーティストとのコラボレーションでデザインされ、数量限定での販売となります。
第1弾:2020年7月28日発売RON TOPAZ Creative Labモデル(限定300枚)
回収された使用済衣類から再生されたUPCYCLE Tシャツがベースとして使用されています。
自店販売価格 :5,490円+税 (4,490円=Tシャツ本体 1,000円 =スペシャルプリント代)
カラー:ホワイト
サイズ:(XS-2XO)
コラボレーションアーティスト:RON TOPAZ(ロントパーズ)
「探究する心×無垢なる感動×創造する知恵」をテーマにグラフィックデザイン、アート、コラージュ、PV、MVの映像監督など不定期で実験、制作をしているクリエイティブ&アートユニット「ロントパーズ」の代表・柏原晋平とアーティスト・甲斐千香子によるコラボワークとして壁画グラフィックを制作。今回、南出と共にアディダス MIYASHITA PARKをアートディレクションで彩る。
https://www.rontopaz.com/
第2弾:2020年8月中旬発売予定NANDEモデル(各色限定300枚、計600枚)
自店販売価格 :3,990円+税 (2,990円=Tシャツ本体 1,000円 =スペシャルプリント代)
カラー:ホワイト,ブラック
サイズ:ホワイト(XS-2XO)/ ブラック(XS-4XO)
コラボレーションアーティスト:NANDE(南出直之)
一筆画家。描き始めたら支持体からペンを離さない、線と線を交差しない、という自ら課した二つのルールの下、一本の線で瞬間を紡ぎ、意識と無意識の織りなす独自の世界を構築している。またグラフィックデザイナーとしてユニークなロゴ/ タイポグラフィを生み出している。
https://nande.tumblr.com
ご参考:アディダス直営店について
アディダス ジャパンは現在日本全国に、計82店舗の直営店を展開。ブランドコアストア21店舗に加え、ランナーのための拠点となるコンセプトショップ「adidas RUNBASE 」1店舗、1972年から1996年まで「adidas社」のカンパニーロゴだったトレフォイルロゴ(三つ葉のロゴ)を、シンボルマークとする「アディダス オリジナルス」ブランド商品を展開するショップを33店舗。その他日本サッカーミュージアムショップ「FLAGS TOWN」1店舗、ファクトリーアウトレット27店舗にて構成されています。(2020年7月16日現在)
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