リーバイス(R)は、8月4日に「Levi’s(R) x PEANUTS(R) Summer 2020」を発売します。2018年、2019年に続く第3弾は、チームスピリットを表現したクラシックかつスポーティーでカラフルなコレクションです。
(C) 2020 Peanuts Worldwide LLC
1980年代、リーバイス(R)はスポーツウエアラインを展開しており、当時採用されていたタグのグラフィックデザインがリーバイス(R)スポーツロゴのはじまりです。本コレクションは、当時展開していたリーバイス(R)のビンテージスポーツウエアにインスパイアされ、リーバイス(R)スポーツのロゴの上に、ランニングをしているスヌーピーとウッドストックがあしらわれたスペシャルロゴモチーフや、当時を想起させるスポーツテイストのトラックスーツなどを展開します。スポーツテイストを踏襲しながらも、デイリーにお使いいただけるレトロで遊び心があるコレクションをどうぞお楽しみください。
価格帯 : Tシャツ4,000円 カットオフスウェットシャツ7,000円 フーディー8,000円 ジャケット1万2,000円 パンツ1万円
展開店舗 : 全国のリーバイス(R) ストア、公式オンラインストア
About the Levi s(R) brand
1873年に世界で初めて「ジーンズ」を誕生させ、 1890年には 501(R)を発表、「伝統と革新」というコンセプトのもとに様々な銘品を世に贈る Levi's(R)。いつの時代も核となってきた 501(R)を中心に新しいスタンダードを打ち出し続ける Levi's(R)ジーンズは、時代を切り拓いてきた世界中のパイオニア達に愛され、今もなお、最良の定番として愛され続けています。2019年には、ブランドアイコンである 501(R)が、時代と共に変化する価値観を超えて、スタンダードであり続ける力を持ったデザインを顕彰する賞であるグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。
About Peanuts(R)
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950 年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。2019 年 11 月 1 日から Apple TV+で始まった新シリーズ“Snoopy in Space”をはじめ、「ピーナッツ」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国では ABC のほか、アニメ専門チャンネルの Cartoon Network や boomerang、カナダでは Family Channel、そして世界規模では YouTube の WildBrain Spark のネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに 2018 年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEM への情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、WildBrainが 41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが 39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして 2020 年 10 月 2 日に迎える原作コミック連載満 70 周年を前に、2019 年 10 月2 日より 70 周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan
企業プレスリリース詳細へ
本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。