さりげなく大人の女性の魅力を引き出してくれる「エポカ(EPOCA)」の春夏コレクションは、5月から始まるミラノ万博をイメージ。106年前に開催されたミラノ万博ではアールデコの時代、ジオメトリックな建築様式が全体の構成に色濃く反映されていた。今回は食をテーマに開催されるが、パビリオンはジオメトリックで未来的なニュアンスを醸し出すといわれている。ミラノとは縁が深い「エポカ」だけに、ミラノ万博にフォーカスするあたりはファン心理に応えてのこと。
4月8日から21日までの2週間、「エポカ」としては初の試みとなる全国のエポカショップとECサイトに、限定カプセルコレクションがお目見えする。
カプセルコレクションの名前は、イタリア語でダイヤモンドを意味する「ディアマンテ(DIAMANTE)」。平たくいうとダイヤ柄だ。ところがこの「ディアマンテ」、遠目にはプリントのように見えるが手に取るとレースを多用し、かなり手の込んだ製品だということに驚く。
「エポカ」チーフデザイナーにレースについて尋ねると、「ケミカルレースといって、編んであるレースとは趣が違い、このジオメトリックの表現にはぴったりのレースです」との答え。ケミカルレースとは、刺繍した部分だけを化学薬品を使い残す手法のもので、19世紀後半から作られている歴史あるレースの技法。レース使いには定評のある「エポカ」だけに、完成度の高さは言うまでもない。
限定品は、ドレス、プルオーバーのトップ、タイトスカート、ポロシャツ、キュロットスカートの5アイテム。白・黒ツートーンの配色で、クールさとエレガンスをあわせもつ知的な女性像を描き出す。
フィット&フレアのドレスは、大中小とサイズ違いのケミカルレースを配し、裏地もパートにより白と黒を使い分ける凝った作りで更にグラフィカル効果を醸し出している。実は、デザインの端々に女性を美しく見せる心遣いが施されているのも魅力。ぜひ試着してその秘密を体感してみてほしい。
また、それぞれ単品で販売されているプルオーバーのトップと黒のグログランテープでサイドを引き締めたタイトスカートも組み合わせるとリーンドレスに見え、2アイテムで3通りに着こなせるのは、欲張りな女心を刺激してくれる。
この2週間だけのエクスクルーシブなファッションを楽しみ、新しい季節の新しい自分を演出してみてはいかがだろうか。
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