ピアジェはこのたび、「Wings of Light(光の翼)」と題した2020ハイジュエリー コレクションを発表します。神秘的で希少性に満ちたピアジェのクリエイションの数々を、「魅惑の空の旅」「壮麗な安息の地」「恍惚のダンス」という3つのテーマで表現しています。軌跡と調和に満ちた静かなオアシスにたどり着けば、沈みゆく太陽が残り火のように輝きやがて夕闇が訪れます。
第1章‐魅惑の空の旅
マジェスティック プルマージュ(華麗なる羽) セット
古くからジュエリーのデザインモチーフとして愛されてきた鳥の翼を、ピアジェは職人技とイマジネーション溢れる色彩感覚を駆使しハイジュエリーに昇華させました。 豊潤なトロピカルカラーを再現した、メティエ・ダール(フランスの人間国宝に授与される称号)のネリー・ソニエによるフェザーマルケトリ(羽細工)のネックレス、ジェムセッティングにはエキゾチックな鳥の羽をイメージした、異なる色目のサファイアとスピネルを使用しています。中心には、希少で美しい7.49カラットのパライバ(Paraiba)と呼ばれるトルマリンを使用。これは最も入手が困難な宝石であり、モザンビーク産のものは、特に希少とされています。このネックレスはフェザーマルケトリのパーツを取り外してイヤカフとして着用することができ、さらに2つのパーツに分けて左右の耳に装うこともできます。
レッドスピネルの美しさが際立つデザインのイヤリングには2.7カラットのタンザニア産のスピネルが輝きます。ペアーシェイプである事に加え、ピンクがかった色味がその希少性と価値を高めます。ピアジェのアトリエで140時間掛けて作られました。
最高のストーンとクラフツマンシップが融合したカクテルリングは、石の調達から組み合わせまでに8ヶ月を要しましたた。ストーンには、鮮やかなインディゴブルーのトルマリンと、完璧な「ホットピンク」の色味をしたペア―シェイプのスピネルが採用されています。
第2章-壮麗な安息の地
シークレット セノーテ(秘密の聖なる泉)セット
きらめく大地を渡って旅を続けると、素晴らしいオアシスに到着します。青い水が滝のように流れ落ちた先には、静かな泉があります。大地、石、そして水が完璧な調和の元に一体となった、この天然のプールは「セノーテ」(「聖なる泉」を意味するスペイン語)と呼ばれ、その水の色が心を穏やかに静めてくれます。中心にある、セノーテの澄みきった水を映す22.68カラットの「セイロン」サファイアは、世界最大かつ最高の色彩を備えるサファイアの産地として知られるスリランカのラトゥナプラのサファイアです。流れる水や吸い込まれそうな水の深みを完璧に表現したこのネックレスは、熟練した職人によって230時間を掛けて制作されました。
熱帯の植物からインスパイアされたウォッチには、みずみずしく豊かな自然の色彩をイメージした文字盤と、オーストラリア産の世界最高峰のブラックオパールが配されています。ピアジェはこのような天然石を1960年代にはじめてウォッチのデザインに取り入れ、メゾンのシグネチャー的デザインとして大切にしてきました。バゲットカットのサファイアと、バゲットカットとブリリアントカットのダイヤモンドを交互にセッティングし、優雅なピアジェスタイルを表現しています。
第3章‐恍惚のダンス
レインボー ライト(虹の光)セット
休息の後は、この世界にある美しい奇跡を称えましょう。ゴールドと深いバラ色の色彩は、まるで太陽がゴールドの輝きの中に沈み暮れなずむ様を表現しています。レインボーライトのイヤリングは、 ルベライトとピンクトルマリンといったユニークなストーンで優美な夕陽の輝きを再現しました。温かみのある夕日を表すピンクゴールドには、手作業で行われる繊細なパレス装飾が施されています。この仕上げには、昔ながらの技巧と特別な道具が用いられ、輝くメタルの表面にエッチングを施して柔らかい雰囲気をつくり出しています。この小世界には、ホーンビーム(シデ)、メイプル、ユリノキ、シカモア、そしてレザー、パーチメント、ライムギのストローまでもが存在しているのです。
ウッド、ストーン、ストロー、レザー、パーチメントを使った美しいマルケトリの技法はレインボーライトのウォッチにも採用され、ピアジェのシグネチャーの1つであるオフセンターの時・分カウンターとトゥールビヨンキャリッジを組み合わせています。
私たちと一緒にWings of Lightの翼に乗って空想の旅に出かけましょう。
時代を超えて受け継がれる、卓越性と独創性に満ちたきらめく世界へ。
#ShareYourExtraordinary
(C)Piaget 2020不許複製・禁無断転載
ピアジェ オフィシャルサイト
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第1章‐魅惑の空の旅
マジェスティック プルマージュ(華麗なる羽) セット
古くからジュエリーのデザインモチーフとして愛されてきた鳥の翼を、ピアジェは職人技とイマジネーション溢れる色彩感覚を駆使しハイジュエリーに昇華させました。 豊潤なトロピカルカラーを再現した、メティエ・ダール(フランスの人間国宝に授与される称号)のネリー・ソニエによるフェザーマルケトリ(羽細工)のネックレス、ジェムセッティングにはエキゾチックな鳥の羽をイメージした、異なる色目のサファイアとスピネルを使用しています。中心には、希少で美しい7.49カラットのパライバ(Paraiba)と呼ばれるトルマリンを使用。これは最も入手が困難な宝石であり、モザンビーク産のものは、特に希少とされています。このネックレスはフェザーマルケトリのパーツを取り外してイヤカフとして着用することができ、さらに2つのパーツに分けて左右の耳に装うこともできます。
レッドスピネルの美しさが際立つデザインのイヤリングには2.7カラットのタンザニア産のスピネルが輝きます。ペアーシェイプである事に加え、ピンクがかった色味がその希少性と価値を高めます。ピアジェのアトリエで140時間掛けて作られました。
最高のストーンとクラフツマンシップが融合したカクテルリングは、石の調達から組み合わせまでに8ヶ月を要しましたた。ストーンには、鮮やかなインディゴブルーのトルマリンと、完璧な「ホットピンク」の色味をしたペア―シェイプのスピネルが採用されています。
第2章-壮麗な安息の地
シークレット セノーテ(秘密の聖なる泉)セット
きらめく大地を渡って旅を続けると、素晴らしいオアシスに到着します。青い水が滝のように流れ落ちた先には、静かな泉があります。大地、石、そして水が完璧な調和の元に一体となった、この天然のプールは「セノーテ」(「聖なる泉」を意味するスペイン語)と呼ばれ、その水の色が心を穏やかに静めてくれます。中心にある、セノーテの澄みきった水を映す22.68カラットの「セイロン」サファイアは、世界最大かつ最高の色彩を備えるサファイアの産地として知られるスリランカのラトゥナプラのサファイアです。流れる水や吸い込まれそうな水の深みを完璧に表現したこのネックレスは、熟練した職人によって230時間を掛けて制作されました。
熱帯の植物からインスパイアされたウォッチには、みずみずしく豊かな自然の色彩をイメージした文字盤と、オーストラリア産の世界最高峰のブラックオパールが配されています。ピアジェはこのような天然石を1960年代にはじめてウォッチのデザインに取り入れ、メゾンのシグネチャー的デザインとして大切にしてきました。バゲットカットのサファイアと、バゲットカットとブリリアントカットのダイヤモンドを交互にセッティングし、優雅なピアジェスタイルを表現しています。
第3章‐恍惚のダンス
レインボー ライト(虹の光)セット
休息の後は、この世界にある美しい奇跡を称えましょう。ゴールドと深いバラ色の色彩は、まるで太陽がゴールドの輝きの中に沈み暮れなずむ様を表現しています。レインボーライトのイヤリングは、 ルベライトとピンクトルマリンといったユニークなストーンで優美な夕陽の輝きを再現しました。温かみのある夕日を表すピンクゴールドには、手作業で行われる繊細なパレス装飾が施されています。この仕上げには、昔ながらの技巧と特別な道具が用いられ、輝くメタルの表面にエッチングを施して柔らかい雰囲気をつくり出しています。この小世界には、ホーンビーム(シデ)、メイプル、ユリノキ、シカモア、そしてレザー、パーチメント、ライムギのストローまでもが存在しているのです。
ウッド、ストーン、ストロー、レザー、パーチメントを使った美しいマルケトリの技法はレインボーライトのウォッチにも採用され、ピアジェのシグネチャーの1つであるオフセンターの時・分カウンターとトゥールビヨンキャリッジを組み合わせています。
私たちと一緒にWings of Lightの翼に乗って空想の旅に出かけましょう。
時代を超えて受け継がれる、卓越性と独創性に満ちたきらめく世界へ。
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