ナイキラボ(NikeLab)は4月9日より「NikeLab x JFS サマーコレクション」をNIKE.COM/NikeLab、NikeLab DSM GINZAで発売する。これは、ベルリン出身のデザイナー、ヨハンナ・F・シュナイダーが手掛けるウィメンズトレーニングコレクション。
シュナイダーによる本コレクションは、夏のトレーニングを涼しく快適に行えるよう、通気性を重視。「NikeLab × JFS タンク」(各9,500円)には、2種類のDRI-FITコットンジャージー素材と、伸縮性があり汗を吸い上げるショルダーストラップを使用。また、「NikeLab × JFS デジタル プリント タイツ」(1万4,000円)には、吸湿性、速乾性を兼ね備えたDRI-FIT素材が採用された。
「NikeLab × JFS ライトウェイト シェル ジャケット」(1万7,500円)は、女性らしいカットで、袖口や後ろ身頃の裾が調整可能。また、軽量でワークアウト前後の羽織物としても最適だ。
更に、サポート性の高いトレーニングシューズ「NikeLab × JFS フリー TR フィット 5」(1万2,000円)も登場。屈曲性に優れた薄いアウトソールには、クッション性、軽さ、サポート性が加えられ、自然な足の動きをサポート。また、タイツに描かれた手書きのイラストと同様の柄が描かれた、スタイリッシュなデザインとなっている。