ワークシーンにおいて“名刺代わり”ともいえるファション。正統派なスーツスタイルも良いけれど、せっかくなら魅力たっぷりのモードなスタイルで仕事をこなしたいもの。オフィスでも好印象な、ほんのひと癖でさまになるワークスタイルをFASHION HEADLINEがピックアップ。明日こそ、いつものスタイルから“デキる女”になるための着こなしへアップデートして。
アカネウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)のヘリンボーンのブラウス。ストンと身体に馴染むとろみブラウスは、丸襟のようなブラックの配色でメリハリと女性らしさをアップ。
トレンチコートがデザインソースとなったクリーナ(CLEANA)のスカート。タック使いで造形美を描くフロントデザインと、細やかなプリーツを施したバックスタイルが印象的な一着。
スカート3万5,000円 (CLEANA/ブランドニュース)
アクセサリーは、大振りのゴールドを耳元に。ブラック×ベージュのスタイリングに選びたいのは深みのあるグリーンのシューズ。スタッズがあしらわせた遊び心あるバッグをアクセントにして。
--staff--
Photograph : Masashi Akiba
Styling : Maya Matsushita
個性派スカートを主役に!大人のワークスタイル
●●●
アカネウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)のヘリンボーンのブラウス。ストンと身体に馴染むとろみブラウスは、丸襟のようなブラックの配色でメリハリと女性らしさをアップ。
トレンチコートがデザインソースとなったクリーナ(CLEANA)のスカート。タック使いで造形美を描くフロントデザインと、細やかなプリーツを施したバックスタイルが印象的な一着。
スカート3万5,000円 (CLEANA/ブランドニュース)
アクセサリーは、大振りのゴールドを耳元に。ブラック×ベージュのスタイリングに選びたいのは深みのあるグリーンのシューズ。スタッズがあしらわせた遊び心あるバッグをアクセントにして。
--staff--
Photograph : Masashi Akiba
Styling : Maya Matsushita