“デキる女”へと導く勝負服!ほんのひと癖でさまになるお仕事スタイル【EDITOR'S PICK】

2017.06.19
ワークシーンにおいて“名刺代わり”ともいえるファション。正統派なスーツスタイルも良いけれど、せっかくなら魅力たっぷりのモードなスタイルで仕事をこなしたいもの。オフィスでも好印象な、ほんのひと癖でさまになるワークスタイルをFASHION HEADLINEがピックアップ。明日こそ、いつものスタイルから“デキる女”になるための着こなしへアップデートして。

個性派スカートを主役に!大人のワークスタイル


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アカネウツノミヤAKANE UTSUNOMIYA)のヘリンボーンのブラウス。ストンと身体に馴染むとろみブラウスは、丸襟のようなブラックの配色でメリハリと女性らしさをアップ。
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ブラウス 4万5,000円 (AKANE UTSUNOMIYA/ブランドニュース)


トレンチコートデザインソースとなったクリーナ(CLEANA)のスカート。タック使いで造形美を描くフロントデザインと、細やかなプリーツを施したバックスタイルが印象的な一着。
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スカート3万5,000円 (CLEANA/ブランドニュース)


アクセサリーは、大振りのゴールドを耳元に。ブラック×ベージュのスタイリングに選びたいのは深みのあるグリーンのシューズスタッズがあしらわせた遊び心あるバッグをアクセントにして。
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ピアス 3万円(flake/flake)、バッグ 6万5,000円(CARVEN/ブルーベル・ジャパン)、 10万2,000円(Manolo Blahnik/ブルーベル・ジャパン)



--staff--
Photograph : Masashi Akiba
Styling : Maya Matsushita
編集部
  • ほんの“ひと癖”でさまになるお仕事スタイル【EDITOR'S PICK】
  • ブラウス 4万5,000円 (AKANE UTSUNOMIYA/ブランドニュース)
  • スカート3万5,000円 (CLEANA/ブランドニュース)
  • ピアス 3万円(flake/flake)、バッグ 6万5,000円(CARVEN/ブルーベル・ジャパン)、靴 10万2,000円(Manolo Blahnik/ブルーベル・ジャパン)
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