ホテル・ヒルトン東京2階の「メトロポリタングリル」にて、7月3日よりマリー・アントワネットの「デザートブッフェ」を個室で楽しめるランチプランがスタートする。期間は9月29日まで。
「メインディッシュ」、「サラダバー」に加えて、同ホテル1階の「マーブルラウンジ」で開催されるマリー・アントワネットの「デザートブッフェ」から10種類のデザートと、歴史的に貴重なマリー・アントワネットのアイテムが展示される「デザートルーム」の3つのチョイスから好みの2つを選べる「スマートランチ」(1人/3,800円、3チョイスの場合は4,300円、税・サ別)を提供する。
「サラダバー」には小田原の農園と東京メトロ・とうきょうサラダより届けられるキャロットやズッキーニなど約10種類の新鮮な野菜が並ぶ中から好みのサラダを好きなだけ楽しめる。
「メインディッシュ」ではグリルカウンターで薪を使って焼き上げる「築地 本日の鮮魚のグリル」や「オーストラリア産ビーフサーロインのグリル」、「ラム肉のスブラキ キューカンバーミントヨーグルト」が登場する他、夏限定の「フローズンメロンガスパッチョ 海老のガーリックソテー」などから好みの1つを選択できる。
「マリー・アントワネット デザートルーム」には「マーブルラウンジ」にて同時開催のデザートブッフェより選りすぐりの10種のデザートが楽しめることに加えて、ヴェルサイユ「王の菜園」唯一のオフィシャルパートナー、ニナス・マリー・アントワネット所有の歴史的にも貴重なマリー・アントワネット直筆の手紙や靴、ドレスのレプリカ、鏡胴が展示されるメトロポリタングリルのエレガントな個室が用意される。