デンマーク生まれのジュエリーブランド「パンドラ(PANDORA)」から、母の日に向けた新作ジュエリーが登場する。
2013年モデルは、「母の愛は永遠、愛は世界共通の言語」というコンセプトのもと、ハート型のスターリングシルバーのチャームに、8カ国の言語で「母」を意味する文字が彫られる。4月15日より入荷予定。
PANDORAは、手仕上げによる制作でモダンなジュエリーをデザインから製造、販売までしている。現在6大陸・70か国以上、900を超えるコンセプトストアを含む10,300以上の拠点で展開。1982年にデンマークの首都コペンハーゲンで創立され、2013年4月からブルーベルが日本の販売代理店を務める。