三越伊勢丹グループでは、環境保全への取り組みとして店頭では簡易包装や、マイバッグご持参のご協力をお願いしています。 「三越伊勢丹オンライン」でオンライン限定で販売している「MITSUKOSHI ISETAN」ロゴが入ったオリジナルバッグは、幅広の取っ手で重い荷物でも楽にお持ちいただけるデザインです。
三越伊勢丹のオリジナルマイバッグのデニム版はこちらからご購入いただけます。
https://www.mistore.jp/shopping/product/900000000000000001427631.html
カイハラ社製の再生繊維であるセルロース混のデニムを採用。製造過程で生じる、水やCO2の排出を極力抑える環境に配慮した工場で、縫製及び製品洗い加工も国内にこだわったMade in Japanのオリジナルバッグです。
【カイハラデニムとは】
カイハラデニムは、国内はもとより海外展開にも早くから力を入れており、1960年代から中東に絣生地を輸出。長年にわたり培ってきたグローバルな感覚を生かし、現在ではデニム生地を約30カ国に輸出するなど世界シェアの拡大をつづけています。また、有名デニムメーカーを筆頭に、ハイブランドからファストファッションブランドまで幅広く生地を供給しており、デニムのトップブランドとして世界から認められています。
【商品詳細】
〈素材〉表生地:綿74%・再生繊維(セルロース)26%
〈原産国〉日本
〈価格〉1,980円(税込)
〈サイズ〉縦:37cm(ハンドル含まず)/ 横:46cm(最大) / マチ:10cm/ 約17Lサイズ
・商品の特性上、必ず色落ちします。水濡れ、汗、摩擦による色移りには十分ご注意ください。
・冷凍食品や濡れた物を直接入れないようご注意ください。白及び淡色との併用はお避けください。
・洗濯により色落ちや縮みが発生することがありますのでお避けください。
三越伊勢丹グループのサステナビリティ活動
三越伊勢丹グループは、「人と時代をつなぐ三越伊勢丹グループ」の実現をめざし、「持続可能な社会・時代をつなぐ」ことを重点取組みの一つとしています。
7月1日からのプラスチック袋有料義務化に合わせ、「資源の総量の抑制」を目的に、国内グループ百貨店全店にて食品レジ袋およびプラスチック製買物袋の配布を順次廃止することとし、‟マイバッグの利用と持ち歩き“がスタンダードなライフスタイルとなるようお客さまと共にめざしてまいります。
企業プレスリリース詳細へ
三越伊勢丹のオリジナルマイバッグのデニム版はこちらからご購入いただけます。
https://www.mistore.jp/shopping/product/900000000000000001427631.html
カイハラ社製の再生繊維であるセルロース混のデニムを採用。製造過程で生じる、水やCO2の排出を極力抑える環境に配慮した工場で、縫製及び製品洗い加工も国内にこだわったMade in Japanのオリジナルバッグです。
【カイハラデニムとは】
カイハラデニムは、国内はもとより海外展開にも早くから力を入れており、1960年代から中東に絣生地を輸出。長年にわたり培ってきたグローバルな感覚を生かし、現在ではデニム生地を約30カ国に輸出するなど世界シェアの拡大をつづけています。また、有名デニムメーカーを筆頭に、ハイブランドからファストファッションブランドまで幅広く生地を供給しており、デニムのトップブランドとして世界から認められています。
【商品詳細】
〈素材〉表生地:綿74%・再生繊維(セルロース)26%
〈原産国〉日本
〈価格〉1,980円(税込)
〈サイズ〉縦:37cm(ハンドル含まず)/ 横:46cm(最大) / マチ:10cm/ 約17Lサイズ
・商品の特性上、必ず色落ちします。水濡れ、汗、摩擦による色移りには十分ご注意ください。
・冷凍食品や濡れた物を直接入れないようご注意ください。白及び淡色との併用はお避けください。
・洗濯により色落ちや縮みが発生することがありますのでお避けください。
三越伊勢丹グループのサステナビリティ活動
三越伊勢丹グループは、「人と時代をつなぐ三越伊勢丹グループ」の実現をめざし、「持続可能な社会・時代をつなぐ」ことを重点取組みの一つとしています。
7月1日からのプラスチック袋有料義務化に合わせ、「資源の総量の抑制」を目的に、国内グループ百貨店全店にて食品レジ袋およびプラスチック製買物袋の配布を順次廃止することとし、‟マイバッグの利用と持ち歩き“がスタンダードなライフスタイルとなるようお客さまと共にめざしてまいります。
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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。