日本カスタムスニーカー界のパイオニアとして、数多くの作品を世に送り出してきた「STuREET」。今回初の試みとしてベースボールシューズをカスタム。日本未発売の「AIR JORDAN 1 TD MID」をベースにSTUREETのアイコンであるDROPモチーフを落とし込んだカスタムモデルを発売。 また、マイケル・ジョーダンがMLBに挑戦した年号と幻の背番号「45」がプリントされている。 45番もMLB仕様のフォントで表現しているところがSTuREETの粋なところだ。
BLACK、WHT&BLK、GRAY、BRED、ROYALの全5色展開
※大変希少なモデルの為数に限りがあり、無くなり次第終了。STuREET公式オンラインストア(https://customshoes.thebase.in)にて受注受付を開始いたしました。
AJ1 MLB INSPIRE SKETCH&DROP
販売価格:4万7.800円(税込)
販売店舗:STuREET公式オンラインストア( https://customshoes.thebase.in )
販売店舗
STuREET公式オンラインストア
https://customshoes.thebase.in
STuREET(スチュリート)について
2006年:芸術を専攻していたデザイナーRITA(リタ)によって設立されたカスタムブランド。「レッドカーペットで履ける、艶やかなスニーカー」をコンセプトにアート展開として始動。エレガント・ゴージャスを作品に取り入れ 繊細なディテールを表現した事で多方面から高い評価を得た。
2007年:MTV Awards Japan 授賞式でNe-Yoの衣装用スニーカー製作依頼を受けた事で著名なる方々から依頼が増えた。
2008年:AIR FORCE 1「DROP‐Rubber Limited Edition‐」で今までにない3Dの液体が垂れる様子をスウォッシュに表現。それによりSTuREETを代表するDROPデザインが確立。
2013年:NEW ERA からキャップのカスタム製作依頼を受け、香港World Trade Centreで展示発表会が行なわれた。
2016年:アート要素を取り入れた「Nature(自然)」をテーマに掲げ、ラグジュアリーとは真逆の異色アイテム「RUST‐ 錆 ‐」を製作。
2018年:「HYPEBEAST」「WWD」本国版で「AJ1 RUST」が掲載され大きな評価を得た。
そして2020年、日本のカスタムスニーカーのパイオニアとして数々の作品を世に送り出してきたSTuREET。カスタムスニーカーをもっと色んな人に楽しんでもらおうと、日々活動の幅を広げている。
企業プレスリリース詳細へ
BLACK、WHT&BLK、GRAY、BRED、ROYALの全5色展開
※大変希少なモデルの為数に限りがあり、無くなり次第終了。STuREET公式オンラインストア(https://customshoes.thebase.in)にて受注受付を開始いたしました。
AJ1 MLB INSPIRE SKETCH&DROP
販売価格:4万7.800円(税込)
販売店舗:STuREET公式オンラインストア( https://customshoes.thebase.in )
販売店舗
STuREET公式オンラインストア
https://customshoes.thebase.in
STuREET(スチュリート)について
2006年:芸術を専攻していたデザイナーRITA(リタ)によって設立されたカスタムブランド。「レッドカーペットで履ける、艶やかなスニーカー」をコンセプトにアート展開として始動。エレガント・ゴージャスを作品に取り入れ 繊細なディテールを表現した事で多方面から高い評価を得た。
2007年:MTV Awards Japan 授賞式でNe-Yoの衣装用スニーカー製作依頼を受けた事で著名なる方々から依頼が増えた。
2008年:AIR FORCE 1「DROP‐Rubber Limited Edition‐」で今までにない3Dの液体が垂れる様子をスウォッシュに表現。それによりSTuREETを代表するDROPデザインが確立。
2013年:NEW ERA からキャップのカスタム製作依頼を受け、香港World Trade Centreで展示発表会が行なわれた。
2016年:アート要素を取り入れた「Nature(自然)」をテーマに掲げ、ラグジュアリーとは真逆の異色アイテム「RUST‐ 錆 ‐」を製作。
2018年:「HYPEBEAST」「WWD」本国版で「AJ1 RUST」が掲載され大きな評価を得た。
そして2020年、日本のカスタムスニーカーのパイオニアとして数々の作品を世に送り出してきたSTuREET。カスタムスニーカーをもっと色んな人に楽しんでもらおうと、日々活動の幅を広げている。
企業プレスリリース詳細へ
本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。