ワードローブに欠かせないスニーカー。憧れのあの人はいったいどんな一足を選んでいるのだろう?
本企画では、シンプルでクリーンな北欧デザインで知られる、デンマークのライフスタイルスポーツブランド「ヒュンメル(hummel)」のスニーカー「リーチ(REACH)」を着用しているオシャレ業界人たちをスナップ!
第5回目は、「maru styling office」代表取締役社長の新井まるさんをスナップ。お気に入りポイント&自分流のスタイリングポイントを伺いました。
新井まるさんと、ヒュンメル
“身に着ける物との出会いを大切をしたい”
ヒュンメルが新開発したスニーカー「リーチ(REACH)」は、欧州ハンドボールで培った機能ソールをデイリーに使えるようにした厚底スニーカー。多くのチームや選手が世界一を夢見た結晶として誕生したのがこの「リーチ」だ。
イラストレーターの両親のもとで、幼少期よりアートに強い関心を持ちながら育ったという新井さん。大学時代から世界各国を巡り、美術館やアートスポットなどを訪問するなど、アグレッシブな生い立ちも彼女のスタイルに影響を与えていそう。
シンプルなんだけど、なぜか釘付けになってしまう新井さんの装いについて伺ってみると「寝るときもお風呂でも外さず付けているリングは、ガラス作家・広瀬絵美さんのもの。長く付き合っていくものは、少しでも応援できたらいいなと、作家さんのものを選ぶことが多いです。あとは、旅先で蚤の市やアンティークショップなどに行くのも大好きです。偶然の出会いを大切にしています」と話してくれた。ヒュンメルの新作「リーチ」も、その出会いの1つ。
このスニーカーは見た目から想像する以上に軽くて、多分これから履く人はきっとびっくりするはず。心地よいクッション感もクセになりそう、デイリースニーカーとしてはもちろん、気兼ねなく旅に出れる日がきた時にも選びたい一足としてチェックしておこう。
シューズの詳細、新井まるさんへのインタビューを、ヒュンメルのHPにて公開中!
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【プロフィール】
新井まる(maru styling office Inc. / girls Artalk CEO)
イラストレーターの両親の影響で幼少期よりアートに強い関心を持ち育つ。大学時代から世界各国を巡り、美術館やアートスポットなどを訪問。社会人を4年経験したのちに、アートを身近にたのしむためのWebマガジン「girls Artalk」を立ち上げ、現在は「ARTalk」と名前を変えて運営中。好きなものは自然と餃子と音楽と旅。
Instagram:@marumaruc
WEB:http://girlsartalk.com/(ARTalk)
【お問合せ】
エスラッシュ(S-Rush)原宿店
TEL:03-6455-4125
新井まる(maru styling office Inc. / girls Artalk CEO)
イラストレーターの両親の影響で幼少期よりアートに強い関心を持ち育つ。大学時代から世界各国を巡り、美術館やアートスポットなどを訪問。社会人を4年経験したのちに、アートを身近にたのしむためのWebマガジン「girls Artalk」を立ち上げ、現在は「ARTalk」と名前を変えて運営中。好きなものは自然と餃子と音楽と旅。
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