ディアドラ(diadora)が、日本を代表するブランドのひとつであるファセッタズム(FACETASM)とのコラボレーションシューズ「INTREPID」(2万6,000円)を日本国内の限定店舗にて販売している。
「INTREPID」は、1989年に登場したパフォーマンスランニングシューズ。独自のミッドソールとアウトソールの構造で高い安定性とクッション性を実現しており、当時ディアドラと契約するトップアスリートも着用していたシグネチャーモデルとなっている。
今回は、ファセッタズムとのコラボレーションにより、この「INTREPID」を復刻。アッパー素材には通常より毛足の長い最高品質のスエードレザーを使用し、カラーはファセッタズムの16AWコレクションのテーマカラーであるグリーンワントーンに仕上げられた。