イタリア発の腕時計ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易は、機械式時計の最新作「クロフト(CROFT)」を10月25日に発売します。 https://www.spinnaker-watches.jp/
【ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』】
「カジュアル シティ ダイバー」のジャンルを掲げ、2019年に日本上陸。「機械式時計」「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」等、2020年の腕時計トレンドを総取りしたようなポテンシャルを評価され、セレクトショップや時計専門店、百貨店、ECを中心に展開を拡大しています。
【最新作『クロフト(CROFT)』】
1967年、米国海軍のダイビングインストラクターであるロバート=クロフトは、200フィートの深さまでのフリーダイビングを達成した最初の人物になりました。スピニカーの最新作『クロフト』は、偉大なるロバート=クロフトの功績を称え、彼の精神を吹き込んだコレクションです。ヴィンテージ加工のダイヤルは、光の当たり方によって多様な表情を堪能できます。また、ドーム型ガラス、肉厚のウォータープルーフレザーベルトやコインエッジの逆回転防止ベゼルがヴィンテージ感のあるダイバーズ時計を持つ喜びを満たします。
【『クロフト(CROFT)』の特徴】
1.繊細な凹凸が美しいヴィンテージ加工ダイヤル
繊細な凹凸でヴィンテージ感を演出したこだわりのダイヤルは、光の屈折により見るたびに異なる表情を楽しませてくれます。
2.肉厚4mmのウォータープルーフレザーベルト
肉厚なベルトがタフな腕元を演出します。ウォータープルーフベルトなので、汗や水滴等に対応し、アクティブなシーンで活躍する、安心の仕様になっています。
3.手元に存在感を宿す、43mmの「ちょうどいいサイズ」
タフな手元を演出する43mmの印象的なダイバーズフェイス。サイドにもスピニカーのロゴが刻まれ、スキのないデザインを堪能できます。
4.暗闇で強い光を放つスーパールミノバ
スイス製のスーパールミノバを完備。良質な蓄光塗料により暗闇で力強く発光し、暗闇での時刻確認等、快適な日常生活を支えます。
5.日本製駆動装置を搭載した機械式時計
日本製駆動装置(ムーブメント)MIYOTA8218を使用した信頼性の高い機械式時計です。裏蓋からは駆動装置の動きが堪能できます。
6.強度と透明度が高いサファイアクリスタル
透明度と強度に優れたサファイアガラスを使用しています。日付の拡大レンズが視認性を高め、立体感のあるデザインを味わえます。
【発売概要】
■シリーズ名:クロフト(CROFT)
■型番:SP-5058-0A 3万7,000円+税(ヴィンテージシルバー)
SP-5058-07 3万7,000円+税(ステルスグレー)
SP-5058-22 4万3,000円+税(フュメブラック)
■駆動装置:日本製自動巻きムーブメント MIYOTA8218
■防水:15気圧防水(150m)
■ケース径:43mm(316L ステンレススチール)
■レンズ:サファイアクリスタル
■バンド:ウォータープルーフレザーベルト / ステンレススティール
■蓄光:スーパールミノーバ(スイス製)
【『スピニカー(SPINNAKER)』とは】
『スピニカー』は、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。
ブランド名の『スピニカー』の由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。
これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。
【『スピニカー』 名前の由来】
「SPINNAKER=追い風を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い風の時に使用する三角形の帆です。人間を海へ駆り立てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採用しました。これにより、人が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。
『スピニカ―』は2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、香港で展開。年間4万本以上を販売する人気ブランドに成長しました。そして世界が注目する腕時計『スピニカー』は、2019年10月1日に日本に初上陸し、話題を集めています。
【『スピニカー』 ブランドの特徴】
1.世界で大注目!カジュアルでデザイン性の高いヴィンテージダイバーズ時計
世界的なブームを巻き起こす『ダイバーズ時計ブーム』と『ヴィンテージ時計ブーム』。両ブームの要素を取り入れた味のあるフォルムが人気を集め、スピニカーは世界で注目され、2019年には日本、ドイツ、台湾、韓国でも販売が開始されます。
2.10万円以上の価格が多い中、3万円台で楽しめる、手頃で豪華仕様の自動巻ダイバーズ
自動巻きで蓄光を完備した本格時計でありながら3万円台を維持。手頃に楽しめるシティ派カジュアルウォッチとして展開します。
■自動巻き(日本製駆動装置)
■蓄光(スイス製スーパールミノバ)
■ねじこみリューズ
3.ありそうで珍しい! ウォータープルーフ加工の特殊な革ベルト
時計本体に18~20気圧防水の耐水性を持たすだけでなく、腕時計としてはめずらしく革ベルトにもウォータープルーフ加工を施しています。長時間には推奨していませんが、シャワー等の接触においては使用が可能。こだわりが込められています。
【日本総輸入代理店 株式会社ウエニ貿易】
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア(※自社調べ)を持っています。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ヴェルサーチェウォッチやヘンリーロンドンの日本総輸入代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルクローバーやペッレモルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。
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【ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』】
「カジュアル シティ ダイバー」のジャンルを掲げ、2019年に日本上陸。「機械式時計」「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」等、2020年の腕時計トレンドを総取りしたようなポテンシャルを評価され、セレクトショップや時計専門店、百貨店、ECを中心に展開を拡大しています。
【最新作『クロフト(CROFT)』】
1967年、米国海軍のダイビングインストラクターであるロバート=クロフトは、200フィートの深さまでのフリーダイビングを達成した最初の人物になりました。スピニカーの最新作『クロフト』は、偉大なるロバート=クロフトの功績を称え、彼の精神を吹き込んだコレクションです。ヴィンテージ加工のダイヤルは、光の当たり方によって多様な表情を堪能できます。また、ドーム型ガラス、肉厚のウォータープルーフレザーベルトやコインエッジの逆回転防止ベゼルがヴィンテージ感のあるダイバーズ時計を持つ喜びを満たします。
【『クロフト(CROFT)』の特徴】
1.繊細な凹凸が美しいヴィンテージ加工ダイヤル
繊細な凹凸でヴィンテージ感を演出したこだわりのダイヤルは、光の屈折により見るたびに異なる表情を楽しませてくれます。
2.肉厚4mmのウォータープルーフレザーベルト
肉厚なベルトがタフな腕元を演出します。ウォータープルーフベルトなので、汗や水滴等に対応し、アクティブなシーンで活躍する、安心の仕様になっています。
3.手元に存在感を宿す、43mmの「ちょうどいいサイズ」
タフな手元を演出する43mmの印象的なダイバーズフェイス。サイドにもスピニカーのロゴが刻まれ、スキのないデザインを堪能できます。
4.暗闇で強い光を放つスーパールミノバ
スイス製のスーパールミノバを完備。良質な蓄光塗料により暗闇で力強く発光し、暗闇での時刻確認等、快適な日常生活を支えます。
5.日本製駆動装置を搭載した機械式時計
日本製駆動装置(ムーブメント)MIYOTA8218を使用した信頼性の高い機械式時計です。裏蓋からは駆動装置の動きが堪能できます。
6.強度と透明度が高いサファイアクリスタル
透明度と強度に優れたサファイアガラスを使用しています。日付の拡大レンズが視認性を高め、立体感のあるデザインを味わえます。
【発売概要】
■シリーズ名:クロフト(CROFT)
■型番:SP-5058-0A 3万7,000円+税(ヴィンテージシルバー)
SP-5058-07 3万7,000円+税(ステルスグレー)
SP-5058-22 4万3,000円+税(フュメブラック)
■駆動装置:日本製自動巻きムーブメント MIYOTA8218
■防水:15気圧防水(150m)
■ケース径:43mm(316L ステンレススチール)
■レンズ:サファイアクリスタル
■バンド:ウォータープルーフレザーベルト / ステンレススティール
■蓄光:スーパールミノーバ(スイス製)
【『スピニカー(SPINNAKER)』とは】
『スピニカー』は、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。
ブランド名の『スピニカー』の由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。
これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。
【『スピニカー』 名前の由来】
「SPINNAKER=追い風を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い風の時に使用する三角形の帆です。人間を海へ駆り立てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採用しました。これにより、人が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。
『スピニカ―』は2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、香港で展開。年間4万本以上を販売する人気ブランドに成長しました。そして世界が注目する腕時計『スピニカー』は、2019年10月1日に日本に初上陸し、話題を集めています。
【『スピニカー』 ブランドの特徴】
1.世界で大注目!カジュアルでデザイン性の高いヴィンテージダイバーズ時計
世界的なブームを巻き起こす『ダイバーズ時計ブーム』と『ヴィンテージ時計ブーム』。両ブームの要素を取り入れた味のあるフォルムが人気を集め、スピニカーは世界で注目され、2019年には日本、ドイツ、台湾、韓国でも販売が開始されます。
2.10万円以上の価格が多い中、3万円台で楽しめる、手頃で豪華仕様の自動巻ダイバーズ
自動巻きで蓄光を完備した本格時計でありながら3万円台を維持。手頃に楽しめるシティ派カジュアルウォッチとして展開します。
■自動巻き(日本製駆動装置)
■蓄光(スイス製スーパールミノバ)
■ねじこみリューズ
3.ありそうで珍しい! ウォータープルーフ加工の特殊な革ベルト
時計本体に18~20気圧防水の耐水性を持たすだけでなく、腕時計としてはめずらしく革ベルトにもウォータープルーフ加工を施しています。長時間には推奨していませんが、シャワー等の接触においては使用が可能。こだわりが込められています。
【日本総輸入代理店 株式会社ウエニ貿易】
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア(※自社調べ)を持っています。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ヴェルサーチェウォッチやヘンリーロンドンの日本総輸入代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルクローバーやペッレモルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。
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