バナナ・リパブリックのホリデーシーズンは、それぞれの形で愛情を分かち合う実際の家族やカップルを起用したキャンペーンを展開します。深い絆と愛情、今この瞬間への感謝の気持ちを映し出す「Love The Present」をテーマとしたキャンペーン動画は、ブランドのシーズンキャンペーンとして2005年ぶりにテレビコマーシャルとしてアメリカ全土で放送されています。
今回のキャンペーンで登場するのは、Guinevere van Seenus(グイナビア・ヴァン・シーナス)と作家のBeau Friedlander(ボウ・フリードランダー)、Barbara Valente(バーバラ・バレンテ)と写真家のPaulo Almeida(パウロ・アルメイダ)、Samantha Marie Gradoville(サマンサ・マリー・グレイドビル)とNicola Wincenc(二コラ・ウィンセンス)の各カップルや、Sanna Backstrom(サンナ・ベックストローム)とLucas Cristino(ルーカス・クリスティーノ)、そして彼らの息子August(オーガスト)などの米国で注目されている実在する5組の家族やカップル。動画内では、お家でホリデーを祝う家族ならではの瞬間が描かれており、上質なクオリティのアウターコレクションの他、肌触りが良くデイリーに着用できるニットやホリデーシーズンを彩る華やかなスカートなど、着心地の良さと旬なスタイルを兼ね備えたファッションを提案します。
「過去に例を見ない一年となった2020年のホリデーシーズンは、愛する人と過ごす時間や日常の何気ない瞬間など本当に大切なことに改めて目を向ける良い機会です」バナナ・リパブリックのマーケティングの責任者、Mike Janover(マイク・ジャンノーバー)は語ります。「消費者の購買意欲が変化し、これまで以上に家で過ごすことが多くなった今このタイミングは、全米放送を通じて幅広い視聴者層に私たちのメッセージを届け、プロダクトの汎用性の高さを感じていただくのに最適です。」
バナナ・リパブリックはキャンペーンビデオに加えて、感謝を伝えるこのホリデーシーズンにサポートを必要としている人を支援していくことで、より良いブランドを目指すというコミットメントを引き続き体現していきます。まずはFeeding America(R)とのパートナーシップのさらなる発展を図ります。
このパートナーシップは2020年5月にバナナ・リパブリックがマスクの売上をFeeding America(R)のCOVID-19 Response Fund(新型コロナウイルス感染症対策基金)へ寄付したことから始まりました。ギビングチューズデーの2020年12月1日、バナナ・リパブリックは22万ドルを超えるこれまでの寄付金総額に上乗せする形でセーター1着につき10ドル、最大で計2万5,000ドルをFeeding America(R)に寄付します。
「今年のホリデーシーズンもバナナ・リパブリックとパートナーシップを組むことができて光栄です」とFeeding AmericaのコーポレートパートナーシップVP、ローレン・ビードロンは語ります。「何百万人ものアメリカ人がフードバンクによる支援を必要としています。2020年だけでもコロナ禍の経済への影響により人口の6分の1が食料不足に直面する可能性があります。バナナ・リパブリックの取り組みと飢餓対策として寄付された22万ドル以上の支援金に感謝しています。」
また、世界中の女性と女子の貧困の撲滅と社会正義の達成を目指す団体CARE(http://fight.care.org/)にも3万5,000ドルを寄付します。CAREは長年にわたりGap Inc. のP.A.C.E. (Personal Advancement & Career Enhancement、個人の能力とキャリアの向上)プログラムの実施パートナーを務めてきました。本プログラムは2007年に始まり、以降17か国で50万人以上の女性に基礎的なライフスキルや技術のトレーニングを提供してきました。これまでのバナナ・リパブリックからCAREへの寄付金総額は22万5,000ドル以上にのぼります。
心温まるホリデーキャンペーン動画とともに、バナナ・リパブリックの提案するホリデーコレクションをお楽しみください。
■Feeding America(R) @feedingamericaについて
Feeding America(R)はアメリカ最大の飢餓救済団体です。200のフードバンク、6万の食料配給所や食事プログラムのネットワークを通じ、毎年4,000万人以上の人々に食事を提供しています。その他にも、食品廃棄物の防止および支援対象者の安定的な食料確保、飢餓問題に関する市民教育、飢餓防止のための法律制定を求めるアドボカシー活動などに取り組む各種プログラムも支援しています。www.feedingamerica.org
■CARE @careorgについて
1945年の創設以来、CAREは数十年にわたって女性と女子のエンパワメントという、貧困撲滅と社会正義に最も効果的な対策を推進してきました。女性や女子は収入を得ることで自分の家族やコミュニティ全体の暮らしを向上させる力を手に入れることができます。GapとCAREは2007年にパートナーシップを組んで以来、Gap Inc. のP.A.C.E. プログラムを通じて女性が自らの声を上げ、自信を持ち、自分自身と家族のためにより良い未来を創り出すスキルの習得機会やトレーニングを提供してきました。またCAREはアメリカの最前線で働く労働者や支援が必要な人たちへの食事提供や現金支援など、65か国以上で新型コロナウイル感染症が引き起こした人道的危機への対策も実施しています。
■バナナ・リパブリック(@BananaRepublic)について
Banana Republic は、1978 年にサンフランシスコで創業したグローバルブランド。上質な素材使いを特徴とした上品で汎用性のあるワードローブを提供しています。考え抜かれたデザインで、本格的なものづくりに拘ったコレクションは、何度でも新しい感覚で着られ、どんなスタイルにもあうラインナップが揃っています。洋服、コスチュームジュエリー、シューズ、ハンドバッグを展開するバナナ・リパブリックのコレクションは、世界各地で600 店舗以上を展開する直営店ならびにフランチャイズ店、およびオンラインストア(https://bananarepublic.gap.co.jp/)で購入いただけます。
企業プレスリリース詳細へ
今回のキャンペーンで登場するのは、Guinevere van Seenus(グイナビア・ヴァン・シーナス)と作家のBeau Friedlander(ボウ・フリードランダー)、Barbara Valente(バーバラ・バレンテ)と写真家のPaulo Almeida(パウロ・アルメイダ)、Samantha Marie Gradoville(サマンサ・マリー・グレイドビル)とNicola Wincenc(二コラ・ウィンセンス)の各カップルや、Sanna Backstrom(サンナ・ベックストローム)とLucas Cristino(ルーカス・クリスティーノ)、そして彼らの息子August(オーガスト)などの米国で注目されている実在する5組の家族やカップル。動画内では、お家でホリデーを祝う家族ならではの瞬間が描かれており、上質なクオリティのアウターコレクションの他、肌触りが良くデイリーに着用できるニットやホリデーシーズンを彩る華やかなスカートなど、着心地の良さと旬なスタイルを兼ね備えたファッションを提案します。
「過去に例を見ない一年となった2020年のホリデーシーズンは、愛する人と過ごす時間や日常の何気ない瞬間など本当に大切なことに改めて目を向ける良い機会です」バナナ・リパブリックのマーケティングの責任者、Mike Janover(マイク・ジャンノーバー)は語ります。「消費者の購買意欲が変化し、これまで以上に家で過ごすことが多くなった今このタイミングは、全米放送を通じて幅広い視聴者層に私たちのメッセージを届け、プロダクトの汎用性の高さを感じていただくのに最適です。」
バナナ・リパブリックはキャンペーンビデオに加えて、感謝を伝えるこのホリデーシーズンにサポートを必要としている人を支援していくことで、より良いブランドを目指すというコミットメントを引き続き体現していきます。まずはFeeding America(R)とのパートナーシップのさらなる発展を図ります。
このパートナーシップは2020年5月にバナナ・リパブリックがマスクの売上をFeeding America(R)のCOVID-19 Response Fund(新型コロナウイルス感染症対策基金)へ寄付したことから始まりました。ギビングチューズデーの2020年12月1日、バナナ・リパブリックは22万ドルを超えるこれまでの寄付金総額に上乗せする形でセーター1着につき10ドル、最大で計2万5,000ドルをFeeding America(R)に寄付します。
「今年のホリデーシーズンもバナナ・リパブリックとパートナーシップを組むことができて光栄です」とFeeding AmericaのコーポレートパートナーシップVP、ローレン・ビードロンは語ります。「何百万人ものアメリカ人がフードバンクによる支援を必要としています。2020年だけでもコロナ禍の経済への影響により人口の6分の1が食料不足に直面する可能性があります。バナナ・リパブリックの取り組みと飢餓対策として寄付された22万ドル以上の支援金に感謝しています。」
また、世界中の女性と女子の貧困の撲滅と社会正義の達成を目指す団体CARE(http://fight.care.org/)にも3万5,000ドルを寄付します。CAREは長年にわたりGap Inc. のP.A.C.E. (Personal Advancement & Career Enhancement、個人の能力とキャリアの向上)プログラムの実施パートナーを務めてきました。本プログラムは2007年に始まり、以降17か国で50万人以上の女性に基礎的なライフスキルや技術のトレーニングを提供してきました。これまでのバナナ・リパブリックからCAREへの寄付金総額は22万5,000ドル以上にのぼります。
心温まるホリデーキャンペーン動画とともに、バナナ・リパブリックの提案するホリデーコレクションをお楽しみください。
■Feeding America(R) @feedingamericaについて
Feeding America(R)はアメリカ最大の飢餓救済団体です。200のフードバンク、6万の食料配給所や食事プログラムのネットワークを通じ、毎年4,000万人以上の人々に食事を提供しています。その他にも、食品廃棄物の防止および支援対象者の安定的な食料確保、飢餓問題に関する市民教育、飢餓防止のための法律制定を求めるアドボカシー活動などに取り組む各種プログラムも支援しています。www.feedingamerica.org
■CARE @careorgについて
1945年の創設以来、CAREは数十年にわたって女性と女子のエンパワメントという、貧困撲滅と社会正義に最も効果的な対策を推進してきました。女性や女子は収入を得ることで自分の家族やコミュニティ全体の暮らしを向上させる力を手に入れることができます。GapとCAREは2007年にパートナーシップを組んで以来、Gap Inc. のP.A.C.E. プログラムを通じて女性が自らの声を上げ、自信を持ち、自分自身と家族のためにより良い未来を創り出すスキルの習得機会やトレーニングを提供してきました。またCAREはアメリカの最前線で働く労働者や支援が必要な人たちへの食事提供や現金支援など、65か国以上で新型コロナウイル感染症が引き起こした人道的危機への対策も実施しています。
■バナナ・リパブリック(@BananaRepublic)について
Banana Republic は、1978 年にサンフランシスコで創業したグローバルブランド。上質な素材使いを特徴とした上品で汎用性のあるワードローブを提供しています。考え抜かれたデザインで、本格的なものづくりに拘ったコレクションは、何度でも新しい感覚で着られ、どんなスタイルにもあうラインナップが揃っています。洋服、コスチュームジュエリー、シューズ、ハンドバッグを展開するバナナ・リパブリックのコレクションは、世界各地で600 店舗以上を展開する直営店ならびにフランチャイズ店、およびオンラインストア(https://bananarepublic.gap.co.jp/)で購入いただけます。
企業プレスリリース詳細へ
本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。