ジュエリーブランドのアデル ビジュー(ADER.bijoux)が、デコール アーバンリサーチ ニュウマン 新宿(decor URBAN RESEARCH NEWoMan SHINJUKU)にて、アデル ビジューのデザイナー英里のアトリエをイメージしたポップアップイベント「Salon d’ Eri」を3月18日から25日の期間限定で開催する。
アデル ビジューは、ヨーロッパのヴィンテージやデッドストックパーツを使用して、モダンにアレンジするコスチュームジュエリーブランド。同ポップアップでは、デザイナー 英里・リストリの貴重なデザイン画やインスピレーションが表現されており、一点もののヴィンテージパーツを組み合わせて作られたヴィンテージイヤリングが数量限定で販売される。さらに、天然素材の藤を使用し、職人の手作業で丁寧に編み込まれたラタンコレクションシリーズから、同ショップ別注カラーとなるラタンバングルやピアスが販売される。
なお、期間中はデザイナーの来店も予定している。