六本木ヒルズで3月17日から4月23日まで、“六本木ヒルズで春を見つけよう”をテーマに、ボリューム満点のサンドメニューを総勢17のレストラン・カフェで展開する。
サンドウィッチ専門店のキングジョージからはチキンにカッテージチーズ、ウォールナッツ、りんごを絡めた春らしいサンド「Chicken Walnut & Apple」(税込1,500円)と、ルッコラやパストラミターキーを自家製ガーリックバジルソースで挟んだ「Rucola Pesto Sprout」(税込1,500円)を、いずれも1日25食で限定販売する。
その他、エーエス クラシックス ダイナーからは新タマネギや春キャベツをサンドした「スプリング“コブサラダ”サンドイッチ」(税込1,404円、1日30食限定)、ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションからは自家製タルタルソースで和えた「海老とアスパラガスのタルタルサンド」(税込799円、1日15から25食限定)、ブラッセリー ル デュックからはスパイシーなトマトフォンデュ入りタルタルソースで挟んだ「鰆と桜海老とクレソンのサンドウィッチ」(税込1,400円、1日10食限定)、エル カフェからは「春野菜&バジルチキンサンド」(税込994円)、オービカ モッツァレラバーからは牛リブロソースの入った「パニーニ ビステッカ」(税込2,800円、1日5食限定)、グランド ハイアット 東京 オーク ドアからは「クリスピーポークロインサンドウィッチ」(税込2,916円、サービス料別、1日10食限定)が登場する。
厳選和牛、魚介類をカジュアルに楽しめる「鉄板焼 開化屋」からは、自慢の焼肉と旬の春野菜、米を税体躯に巻き上げた「彩り野菜と焼肉ライスロール」(税込900円、1日20食限定)が登場。その他、エッグセレントからはお好みで自家製サルサソースをディップする「卵づくしのプロテインブリトー」(税込1,000円/ドリンクセット税込300円/アルコールセット税込500円)、モロコバーからはふわふわ、もちもち食感の「色どりサンド」(税込1,400円)、グリーンアジアからは「牛みすじ肉とアボカドのバインミーサンド」(税込1,500円/イートイン、税込1,200円/テイクアウト、1日10食限定)、中国料理 ゴールデンタイガーからは中華風クレープの『GOLDEN TIGER 特製ローストビーフ入り「煎餅(ジェンピン)」』(税込680円、1日20食限定)といった変わり種も豊富にラインアップされる。
彩りのラップサンドとして、3月1日にオープンした新店舗フィンランドキッチン タロからは、フィンランドの薄焼きパン“レフセ”にチキンやサーモン、卵と野菜をサンドした春らしさ満開のラップサンド「レフセサンド」(税込900円、1日15食限定)。その他、カフェクレープからは「和牛アスパラキヌアのガレットセット」(税込1,500円/ドリンク・デザート付、1日10食限定)を販売。但し、事前予約の場合1日10食まで注文可能。ミスターファーマー 六本木からは『「SAKURA」咲くラップロール』(税込1,566円、1日15食限定)を販売する。
甘党向けラインアップでは、毛利 サルヴァトーレのワッフルに桜風味のマスカルポーネとカスタードクリームをサンドした「桜いちごのワッフルサンドウィッチ」(税込980円、1日20食限定)、クレーム デ ラ クレームからはシュークリーム専門店ならではの「フレッシュフルーツとカスタードのシューミルフィーユ」(税込1,620円、1日10食限定)が用意される。