背広から着物、カジュアルな装いまで、自分のスタイルを持つ人々が行き交う銀座。その中でも強いオーラを放ち、一際目立つスタイリストのDie-co★さん。銀座には仕事でよく訪れるそう。
ゆっくりとモノとの向き合い方を教えてくれるお店、仕事や買い物の後に一息つける本格的なイタリアンまで、銀座の街をパワフルに紹介してもらいました。
SPOT1. ARMANI/CASA (アルマーニ/カーザ)
さまざまな用途に活用可能なテキスタイル
シンプルながら、贅沢な質感が伝わる空間。イタリアンラグジュアリーを体感できます。
コメント:アルマーニのファッションアイデンティティと同じ上品な奥ゆかしさが感じられ、実にリラックスできる空間。黒檀のお箸など、ギフトに最適なものも見つけられます。
【店舗情報】
「ARMANI / CASA (アルマーニカーザ)」
住所:中央区銀座5-5-4 アルマーニ 銀座タワー4階
電話番号:03-6274-7003
営業時間:11:00 - 20:00
定休日:不定休
URL: http://www.armanicasa.com/
SPOT2. 銀座もとじ 男のきもの
老舗の呉服店も多い銀座ですが、その特色はばらばら。銀座もとじは銀座に3店舗を構え、常に新しい時代に合う着物を発信するお店。そのなかでも、銀座もとじ 男のきものは、男性が日常のなかで着物を楽しむ手助けをしてくれます。糸はもちろん、厳選した素材を組み合わせた上質なスタイリングが実現可能。グローバル化する社会だからこそ、日本のアイデンティティとして着物をたしなむ人が増え、男性も女性に気後れしないようサポートしてくれます。銀座もとじ二代目・泉二啓太氏のアドバイスのもと、気になる柄を選んで、早速仮着付けをしてもらいました。
グラデーションが美しい着物。仮着付けでもイメージが湧いてきます
毎年人気のカシミア、ウールなどを使ったオリジナルコートのラインアップ
コメント:国際的なイベントに着物を着ていけばコミュニケーションツールにもなるし、まさに着るおもてなし。たとえば夏目漱石のような往年の文豪風、丸眼鏡を合わせて藤田嗣治のようなアーティスト風…など、自分に合った楽しみ方を着物から見つけられるお店です。
【店舗情報】
「銀座もとじ 男のきもの」
住所:中央区銀座3-8-15
電話番号:03-5524-7472
営業時間:11:00 - 19:00
定休日:年末年始休
URL: http://www.motoji.co.jp/otokonokimono/
SPOT3. Ippolito(イッポリート)
走り筍のリガトーニは口に入れた途端、旨味が広がります
自慢の薪窯で、定番のマルゲリータピッツァを焼き上げていただきました
コメント:まるでナポリのリストランテに居る気分。陽気なシェフやスタッフもフレンドリーで、楽しい時間が過ごせます。
【店舗情報】
「Ippolito(イッポリート)」
住所:中央区銀座5-13-12 サンビル1階
電話番号:03-3524-8571
営業時間:月 - 金 11:30~15:00, 17:30~22:00(L.O)
土・日・祝 11:30 - 21:00(L.O)
定休日:不定休
URL:http://ippolito.jp/
銀座についてのコメント:
数々の文学や芸術を生み出した日本の文化発祥の地が銀座だと思います。世界中の『ラグジュアリー』が一同に介しながらも、夕方にはなよやかにうなじを上げたオネエさん達が歩いたりと、昔ながらの風情を残す街…さらに進化していくこれからの銀座がますます楽しみです。
PROFILE:
Die-co★ (ダイコ)
雑誌、テレビ、映画など幅広いジャンルで活躍中のスタイリスト。名前のスペルの発案はなんと写真家のナン・ゴールディン。ファッションへの情熱と知識、知恵を織り込んだスタイリングで人気を誇る。
ゆっくりとモノとの向き合い方を教えてくれるお店、仕事や買い物の後に一息つける本格的なイタリアンまで、銀座の街をパワフルに紹介してもらいました。
SPOT1. ARMANI/CASA (アルマーニ/カーザ)
さまざまな用途に活用可能なテキスタイル
シンプルながら、贅沢な質感が伝わる空間。イタリアンラグジュアリーを体感できます。
コメント:アルマーニのファッションアイデンティティと同じ上品な奥ゆかしさが感じられ、実にリラックスできる空間。黒檀のお箸など、ギフトに最適なものも見つけられます。
【店舗情報】
「ARMANI / CASA (アルマーニカーザ)」
住所:中央区銀座5-5-4 アルマーニ 銀座タワー4階
電話番号:03-6274-7003
営業時間:11:00 - 20:00
定休日:不定休
URL: http://www.armanicasa.com/
SPOT2. 銀座もとじ 男のきもの
老舗の呉服店も多い銀座ですが、その特色はばらばら。銀座もとじは銀座に3店舗を構え、常に新しい時代に合う着物を発信するお店。そのなかでも、銀座もとじ 男のきものは、男性が日常のなかで着物を楽しむ手助けをしてくれます。糸はもちろん、厳選した素材を組み合わせた上質なスタイリングが実現可能。グローバル化する社会だからこそ、日本のアイデンティティとして着物をたしなむ人が増え、男性も女性に気後れしないようサポートしてくれます。銀座もとじ二代目・泉二啓太氏のアドバイスのもと、気になる柄を選んで、早速仮着付けをしてもらいました。
グラデーションが美しい着物。仮着付けでもイメージが湧いてきます
毎年人気のカシミア、ウールなどを使ったオリジナルコートのラインアップ
コメント:国際的なイベントに着物を着ていけばコミュニケーションツールにもなるし、まさに着るおもてなし。たとえば夏目漱石のような往年の文豪風、丸眼鏡を合わせて藤田嗣治のようなアーティスト風…など、自分に合った楽しみ方を着物から見つけられるお店です。
【店舗情報】
「銀座もとじ 男のきもの」
住所:中央区銀座3-8-15
電話番号:03-5524-7472
営業時間:11:00 - 19:00
定休日:年末年始休
URL: http://www.motoji.co.jp/otokonokimono/
SPOT3. Ippolito(イッポリート)
走り筍のリガトーニは口に入れた途端、旨味が広がります
自慢の薪窯で、定番のマルゲリータピッツァを焼き上げていただきました
コメント:まるでナポリのリストランテに居る気分。陽気なシェフやスタッフもフレンドリーで、楽しい時間が過ごせます。
【店舗情報】
「Ippolito(イッポリート)」
住所:中央区銀座5-13-12 サンビル1階
電話番号:03-3524-8571
営業時間:月 - 金 11:30~15:00, 17:30~22:00(L.O)
土・日・祝 11:30 - 21:00(L.O)
定休日:不定休
URL:http://ippolito.jp/
銀座についてのコメント:
数々の文学や芸術を生み出した日本の文化発祥の地が銀座だと思います。世界中の『ラグジュアリー』が一同に介しながらも、夕方にはなよやかにうなじを上げたオネエさん達が歩いたりと、昔ながらの風情を残す街…さらに進化していくこれからの銀座がますます楽しみです。
PROFILE:
Die-co★ (ダイコ)
雑誌、テレビ、映画など幅広いジャンルで活躍中のスタイリスト。名前のスペルの発案はなんと写真家のナン・ゴールディン。ファッションへの情熱と知識、知恵を織り込んだスタイリングで人気を誇る。