リモデルから1周年を迎えさらにアップデートした、伊勢丹新宿店のキッズフロア。この場所を愛し足繁く訪れる著名人たちが多いことでも有名だ。そこで伊勢丹ではモデルやスタイリスト、クリエイターに文化人などのおすすめの声を集めた、キッズフロアの魅力に迫る「VOICE for ISETAN KIDS」を実施。人々から関心を集める“インフルエンサー”たちが選ぶ、とっておきのアイテムを紹介したい。
■モデルのSHIHOさんは娘を持つママならではの視点でピックアップ
最近ではアジア圏を中心に海外でも活躍の場を広げているモデルのSHIHOさんは、プライベートでは4歳になる娘の母でもある。そんな彼女が選ぶのは、着心地抜群で一着持っていると便利だという「ジェラートピケ(gelato pique)」のスムーズィーパーカ(XXS・S展開/5,600円)。部屋着として、親子お揃いにしてもかわいいとコメント。またコーディネートのポイントになる「ブルーバード ブルバード(BLUEBIRD BOULEVARD)」のヴィンテージリネンギャザースカート(110から130展開/1万5,000円)もセレクトした。
■息子と娘で長く使えるアイテムを選ぶ、女性のカリスマ大草直子さん
ウエブマガジン『mi-mollet』編集長であり、スタイリストの大草直子さんは、10歳の息子に「トゥーイレブン(two eleven)」の半袖ストライプシャツ(100から160展開/13,000円~)、5歳の末娘に「ラドロー(LUDLOW)」のラフィアタッセルポシェット(2万3,000円)を選んだ。「友人の鈴木六夏ちゃん(モデル)が手掛けるシャツブランド・トゥーイレブンから、息子の後も娘が着られ長く愛用できるシャツをピック。子どもはバッグを持ったお出掛けが好きなので、娘にはラドローのポシェット。ワンピースとコーディネートしたらかわいい」とコメント。伊勢丹のキッズフロアでは、玩具売場で行われるライブのテーブルマジックが好きで、買物を嫌がる息子もそこにいればハッピー、と話す。
■スタイリスト・佐々木敬子さんが選ぶのは男の子目線のアイテム
オリジナルブランド「マイラン(Mylan)」を手掛け、広告や雑誌などで活躍する人気スタイリストの佐々木敬子さんは、何か買う時に迷わず訪れるのがリ・スタイル キッズ(Re-Style Kids)だという。息子を持つママらしく、男の子が好きな乗り物(ヨット)をプリントした「リタジーンズ トーキョー(RITA JEANS TOKYO.)のTシャツ(110から130展開/4,900円)、「メイプル(melple)」のスウェットショーツ(110から140展開/7,200円)をピックアップ。着ていて楽なもの・何枚あってもいいもの・派手な色や柄に合うものをベースに選んだと話す。
■VERYモデルの鈴木六夏さんは自身が手掛けるブランドからピックアップ
自身も男の子の子どもを持ち、男児に“服を着こなす”ことを感じて育ってほしいと、ブランド「トゥーイレブン」を立ち上げた鈴木六夏さん。春先に羽織れる、着丈の長いトゥーイレブンのシャツ(100から160展開/14,000円~)を選んだ。「太めのパンツやハーフパンツに合う1枚。160はママがシャツワンピースでも着られます」とコメント。加えて「アシーナ ニューヨークガール(Athena New York Girl)」の愛らしいブレード中折れハット(1万6,000円)も、女の子におすすめしたいとピックアップ。キッズフロアではジューススタンドの「ハッピーホームキッチン」がお気に入りで、子どもが買物に飽きてしまったときや休憩に利用しているそう。
■ミュージシャンならではの視点で選ぶ坂本美雨さん
音楽活動の傍ら、演劇、ナレーション、執筆活動も行う、幅広いフィールドで活躍する坂本美雨さん。習い事としてではなく、触れて音を聞き自然と音楽と親しんでもらいたいと、「NEW CLASSIC TOYS」の玩具のピアノ(1万円)をセレクトした。また自身の子どもの離乳食デビューを控え、モチベーションアップのために購入したという「ミナペルホネン(mina perhonen)」のプレート(3,200円)、コップ(1,500円)も紹介。「少し変形しているため子どもが持ちやすく、かわいい食器は母親の気持ちも上がる」とコメントしている。
幅広い世代の女性から支持を集め、トップを走り続ける彼女たちだけに、その審美眼に適ったアイテムは要注目。VOICE for ISETAN KIDSではこの他にも、様々な著名人たちがおすすめアイテムを紹介している。これらの意見を参考に、新しい出合いを求めて買い物へ出掛けてみてはいかがだろう。
※本記事は、(引用元: VOICE for ISETAN KIDS ) より執筆を行っております。
■モデルのSHIHOさんは娘を持つママならではの視点でピックアップ
最近ではアジア圏を中心に海外でも活躍の場を広げているモデルのSHIHOさんは、プライベートでは4歳になる娘の母でもある。そんな彼女が選ぶのは、着心地抜群で一着持っていると便利だという「ジェラートピケ(gelato pique)」のスムーズィーパーカ(XXS・S展開/5,600円)。部屋着として、親子お揃いにしてもかわいいとコメント。またコーディネートのポイントになる「ブルーバード ブルバード(BLUEBIRD BOULEVARD)」のヴィンテージリネンギャザースカート(110から130展開/1万5,000円)もセレクトした。
■息子と娘で長く使えるアイテムを選ぶ、女性のカリスマ大草直子さん
ウエブマガジン『mi-mollet』編集長であり、スタイリストの大草直子さんは、10歳の息子に「トゥーイレブン(two eleven)」の半袖ストライプシャツ(100から160展開/13,000円~)、5歳の末娘に「ラドロー(LUDLOW)」のラフィアタッセルポシェット(2万3,000円)を選んだ。「友人の鈴木六夏ちゃん(モデル)が手掛けるシャツブランド・トゥーイレブンから、息子の後も娘が着られ長く愛用できるシャツをピック。子どもはバッグを持ったお出掛けが好きなので、娘にはラドローのポシェット。ワンピースとコーディネートしたらかわいい」とコメント。伊勢丹のキッズフロアでは、玩具売場で行われるライブのテーブルマジックが好きで、買物を嫌がる息子もそこにいればハッピー、と話す。
■スタイリスト・佐々木敬子さんが選ぶのは男の子目線のアイテム
オリジナルブランド「マイラン(Mylan)」を手掛け、広告や雑誌などで活躍する人気スタイリストの佐々木敬子さんは、何か買う時に迷わず訪れるのがリ・スタイル キッズ(Re-Style Kids)だという。息子を持つママらしく、男の子が好きな乗り物(ヨット)をプリントした「リタジーンズ トーキョー(RITA JEANS TOKYO.)のTシャツ(110から130展開/4,900円)、「メイプル(melple)」のスウェットショーツ(110から140展開/7,200円)をピックアップ。着ていて楽なもの・何枚あってもいいもの・派手な色や柄に合うものをベースに選んだと話す。
■VERYモデルの鈴木六夏さんは自身が手掛けるブランドからピックアップ
自身も男の子の子どもを持ち、男児に“服を着こなす”ことを感じて育ってほしいと、ブランド「トゥーイレブン」を立ち上げた鈴木六夏さん。春先に羽織れる、着丈の長いトゥーイレブンのシャツ(100から160展開/14,000円~)を選んだ。「太めのパンツやハーフパンツに合う1枚。160はママがシャツワンピースでも着られます」とコメント。加えて「アシーナ ニューヨークガール(Athena New York Girl)」の愛らしいブレード中折れハット(1万6,000円)も、女の子におすすめしたいとピックアップ。キッズフロアではジューススタンドの「ハッピーホームキッチン」がお気に入りで、子どもが買物に飽きてしまったときや休憩に利用しているそう。
■ミュージシャンならではの視点で選ぶ坂本美雨さん
音楽活動の傍ら、演劇、ナレーション、執筆活動も行う、幅広いフィールドで活躍する坂本美雨さん。習い事としてではなく、触れて音を聞き自然と音楽と親しんでもらいたいと、「NEW CLASSIC TOYS」の玩具のピアノ(1万円)をセレクトした。また自身の子どもの離乳食デビューを控え、モチベーションアップのために購入したという「ミナペルホネン(mina perhonen)」のプレート(3,200円)、コップ(1,500円)も紹介。「少し変形しているため子どもが持ちやすく、かわいい食器は母親の気持ちも上がる」とコメントしている。
幅広い世代の女性から支持を集め、トップを走り続ける彼女たちだけに、その審美眼に適ったアイテムは要注目。VOICE for ISETAN KIDSではこの他にも、様々な著名人たちがおすすめアイテムを紹介している。これらの意見を参考に、新しい出合いを求めて買い物へ出掛けてみてはいかがだろう。
※本記事は、(引用元: VOICE for ISETAN KIDS ) より執筆を行っております。