ウォームorクールビズ、オフィスカジュアルに加え、テレワークやワーケーションetc...働き方もスタイルも多様になってきたこの頃。従来のような、決まり切った服装のルールに縛られることは少なくなってきたとは言え、働く男として、僕らは“オン”の日のワードローブにこだわりたい。着心地の良さ、ラフながらも漂うきちんと感、ベーシックだけど自分らしさのあるディテール。そして、ちょっとした特別感だって必要だ。

そんな、誰もがそれぞれに持つ譲れない願いを叶えてくれるのが、“良質な1着を手軽に”をコンセプトにした「ハイ・テーラー（Hi TAILOR）」の紳士服カスタムオーダーサービス。オンライン上で完結する同サービスは、20〜30代のビジネスパーソンを中心に注目を集めている。

本企画【Hi TAILOR with you】では、ハイ・テーラーのオーダーアイテムを着用しているオシャレ業界人たちにインタビュー。

第1回目は、元RADWIMPSのギタリストであり、現在は、汁なし担々麺専門店「担担担」店主の齊木祐介さんが登場。お気に入りのカスタマイズシャツについて話してもらった。

齊木祐介さんのHi TAILOR
“厨房でもナイスなカスタマイズシャツ”

「汁なし担々麺専門店・担担担をやっています。2020年12月に駒沢大学駅前に夜市シリーズの初店・夜市駒沢をはじめました」（齊木さん）

厨房に立つ齊木さんは、今日もハイ・テーラーのシャツを着用。汁なし担々麺を、より美味しく提供できるように」をテーマにオーダー。手元のボタンに特にこだわっていて、サッと袖まくりができる仕様になっているので、厨房作業中もスマートに着こなせるのだ。

カスタムオーダーしたシャツって、袖を通すだけで絵になる存在感。サイズもオケージョンも、自分にぴたりと合う服って最高だ。
また、シャツの生地は、汁がはねても目立ちにくいカラーをチョイスしているから安心して調理・作業できるところもポイント。ノーネクタイなのに上品な印象を与えてくれる襟の形もお気に入りだそう。


シャツってスタイルの基盤とも言えるアイテムだからこそ、自分らしさだったり、こだわりも取り入れたい。オーダーシャツは、ハードル高いなって思っていたけれど、ハイ・テーラーのカスタムオーダー気になってきた。早速チェックしておこう。

ハイ・テーラーについての詳細、齊木祐介さんの仕事やマイルールなどについてのインタビューを「Tailor Mag」にて公開中!
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