コクハク株式会社は、2020年のバレンタインシーズンに渋谷PARCOのメインポップアップに抜擢され、メディアやSNSでも大きな話題を生んだ“読むチョコレート”「Chocolate Library」の新シリーズを、2月9日よりオフィシャルサイト(https://www.chocolate-library.jp)にて販売開始いたします。
「Chocolate Library」は、優れた農園の魅力を世の中に広めるべく、各業界のクリエイターが集まり立ち上げたスイーツブランド。日本を代表する農園の果実×チョコレート×ショートエッセイという異色の掛け合わせにより、心の頬が落ちる時間を提供します。
今回発売する新シリーズでは、イラストレーター・たなかみさきが「デコポン×ビターチョコレート」に、女優・清水くるみが「イチゴ×ホワイトチョコレート」に、フローリスト・越智康貴が「梨×ミルクチョコレート」に、それぞれ珠玉のエッセイを添えています。
また、昨年即完売したHIGH(er) magazine編集長・haru.(デコポン×ビターチョコレート)、モデル・小谷実由(イチゴ×ホワイトチョコレート)、フォトグラファー・シトウレイ(梨×ミルクチョコレート)によるバックナンバーも数量限定で復刻販売します。
■新シリーズの参加アーティストについて
・イラストレーター・たなかみさき
酒と歌と哀愁をこよなく愛するイラストレーター。日本大学芸術学部美術学科版画コース卒。雑誌、広告、ラジオなど様々な領域で活躍中。著書に『あ~ん スケベスケベスケベ!!』『ずっと一緒にいられない』(共にパルコ)など。
Instagram:@misakinodon
・女優・清水くるみ
2007年「アミューズ30周年全国オーディション」にて、応募総勢6万5368人の中からグランプリを獲得。以後、女優として映像・舞台の話題作に立て続けに出演し、高い演技力で注目を集めている。出演作に映画『桐島、部活やめるってよ』『新解釈・三國志』など。
Instagram:@kurumi_shimizu
・フローリスト・越智康貴
フラワーショップ「DILIGENCE PARLOUR」(表参道ヒルズ)、「ISETAN SALONE dei Fiori」(東京ミッドタウン)のオーナー。イベントや店舗の装花、雑誌・広告撮影のスタイリングなどフローリストを本業としながら、雑誌での執筆活動も行なうなど多方面で活躍中。
Instagram:ochiyasutaka
■農園&果実について
・鹿児島・山上農園が育てたデコポン
山上農園の果樹園は、鹿児島県最北端の長島町の北部にあり、雲仙天草国立公園特別地域内に位置。ビニールハウスが28棟あり、全体で43アールの無加温栽培を行っています。Chocolate Libraryで使用しているデコポンの他、温州みかん、ポンカン、サワーポメロ、キンカン、紅甘夏、伊予柑等多くの柑橘類を栽培。樹作りがおいしいみかん作りをモットーとして、園主が常に園内を見回り、丁寧に環境を作り上げています。
・徳島・ミカモファームが育てた苺
ミカモファームがある徳島県美馬市は、豊かな自然と数多くの文化財が残る歴史情緒あふれるまち。市のほぼ中央を東西に四国三郎「吉野川」が流れ、日本一の清流と言われる穴吹川など幾多の川が吉野川に流れ込んでいます。北側の阿讃山脈、南側の剣山をはじめ、ほとんどが山地で、総面積の約8割が森林となっており、清らかな水と豊かな緑に囲まれた自然の美しい地域です。この豊かな自然の中で、Chocolate Libraryで使用している「アスカルビー」は育てられています。色は宝石のように美しい赤が特徴で、酸味と甘さが程よく調和した濃厚ないちごです。
・千葉・城山みのり園が育てた梨
生産量・生産高がともに全国1位の千葉県内の横芝光町に城山みのり園はあります。町の中央には千葉県で唯一サケが遡上する川として有名な栗山川が流れ、下れば黒潮洗う太平洋に面し、栗山川を上れば肥沃な下総台地が広がり、海・山・川と自然に恵まれた環境です。そんな豊かな環境で、元パティシエの園主が、最適な樹の栽培方法や肥料を選びながら、多くの品種を作り、美味しい時期を見極めています。
■商品概要
・Chocolate Library Bitter(Premium Orange×Misaki Tanaka)
3,240円
・Chocolate Library White(Strawberry×Kurumi Shimizu)
3,240円
・Chocolate Library Milk(Pear×Yasutaka Ochi)
3,240円
オフィシャルサイト:https://www.chocolate-library.jp
※注文から到着まで、1週間ほどかかります。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※1回のご注文毎に送料800円が掛かります。
■立ち上げメンバー
・編集長:黄孟志
1988年、神奈川生まれ。早稲田大学中退。編集エージェンシー・かくしごと代表。『Forbes JAPAN』オフィシャルコラムニストとして社会課題を都会的センスで解決する「URBAN SOCIAL BUSINESS」を紹介しながら、自らも挑戦中。これまでに『UOMO』『GINZA』『東京新聞』などでも連載。
・アートディレクター:高橋鴻介
1993年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。卒業後は広告代理店で働きつつ発明家としても活動中。墨字と点字を重ね合わせた書体「Braille Neue」など、発明を通じた新規領域開拓がライフワーク。主な受賞歴にWIRED Audi INNOVATION AWARD、TOKYO MIDTOWN AWARDなど。
■「Chocolate Library」を提供するコクハク株式会社について
”売れないもの”を売る会社
世の中には素晴らしい商品やサービスが溢れています。
ただ情報過多のこの時代に、知ってもらいたい人に知ってもらうこと、買ってもらいたい人に買ってもらうこと、使ってもらいたい人に使ってもらうことが困難になってきています。
「良いものを作っていれば誰かが見つけてくれる」そんな時代ではなくなってきています。マーケティングの力で、“売れないもの”を売れるようにすることで事業の拡大・継続に向けての課題を解決します。
会社名:コクハク株式会社
設立:2018年2月1日
代表者:代表取締役 木本考紀
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-1-1 HARAJUKU TOWNHOME #606
HP:https://kokuhaku.co.jp
本件お問い合わせ先:hello@kokuhaku.co.jp 担当:金子
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「Chocolate Library」は、優れた農園の魅力を世の中に広めるべく、各業界のクリエイターが集まり立ち上げたスイーツブランド。日本を代表する農園の果実×チョコレート×ショートエッセイという異色の掛け合わせにより、心の頬が落ちる時間を提供します。
今回発売する新シリーズでは、イラストレーター・たなかみさきが「デコポン×ビターチョコレート」に、女優・清水くるみが「イチゴ×ホワイトチョコレート」に、フローリスト・越智康貴が「梨×ミルクチョコレート」に、それぞれ珠玉のエッセイを添えています。
また、昨年即完売したHIGH(er) magazine編集長・haru.(デコポン×ビターチョコレート)、モデル・小谷実由(イチゴ×ホワイトチョコレート)、フォトグラファー・シトウレイ(梨×ミルクチョコレート)によるバックナンバーも数量限定で復刻販売します。
■新シリーズの参加アーティストについて
・イラストレーター・たなかみさき
酒と歌と哀愁をこよなく愛するイラストレーター。日本大学芸術学部美術学科版画コース卒。雑誌、広告、ラジオなど様々な領域で活躍中。著書に『あ~ん スケベスケベスケベ!!』『ずっと一緒にいられない』(共にパルコ)など。
Instagram:@misakinodon
・女優・清水くるみ
2007年「アミューズ30周年全国オーディション」にて、応募総勢6万5368人の中からグランプリを獲得。以後、女優として映像・舞台の話題作に立て続けに出演し、高い演技力で注目を集めている。出演作に映画『桐島、部活やめるってよ』『新解釈・三國志』など。
Instagram:@kurumi_shimizu
・フローリスト・越智康貴
フラワーショップ「DILIGENCE PARLOUR」(表参道ヒルズ)、「ISETAN SALONE dei Fiori」(東京ミッドタウン)のオーナー。イベントや店舗の装花、雑誌・広告撮影のスタイリングなどフローリストを本業としながら、雑誌での執筆活動も行なうなど多方面で活躍中。
Instagram:ochiyasutaka
■農園&果実について
・鹿児島・山上農園が育てたデコポン
山上農園の果樹園は、鹿児島県最北端の長島町の北部にあり、雲仙天草国立公園特別地域内に位置。ビニールハウスが28棟あり、全体で43アールの無加温栽培を行っています。Chocolate Libraryで使用しているデコポンの他、温州みかん、ポンカン、サワーポメロ、キンカン、紅甘夏、伊予柑等多くの柑橘類を栽培。樹作りがおいしいみかん作りをモットーとして、園主が常に園内を見回り、丁寧に環境を作り上げています。
・徳島・ミカモファームが育てた苺
ミカモファームがある徳島県美馬市は、豊かな自然と数多くの文化財が残る歴史情緒あふれるまち。市のほぼ中央を東西に四国三郎「吉野川」が流れ、日本一の清流と言われる穴吹川など幾多の川が吉野川に流れ込んでいます。北側の阿讃山脈、南側の剣山をはじめ、ほとんどが山地で、総面積の約8割が森林となっており、清らかな水と豊かな緑に囲まれた自然の美しい地域です。この豊かな自然の中で、Chocolate Libraryで使用している「アスカルビー」は育てられています。色は宝石のように美しい赤が特徴で、酸味と甘さが程よく調和した濃厚ないちごです。
・千葉・城山みのり園が育てた梨
生産量・生産高がともに全国1位の千葉県内の横芝光町に城山みのり園はあります。町の中央には千葉県で唯一サケが遡上する川として有名な栗山川が流れ、下れば黒潮洗う太平洋に面し、栗山川を上れば肥沃な下総台地が広がり、海・山・川と自然に恵まれた環境です。そんな豊かな環境で、元パティシエの園主が、最適な樹の栽培方法や肥料を選びながら、多くの品種を作り、美味しい時期を見極めています。
■商品概要
・Chocolate Library Bitter(Premium Orange×Misaki Tanaka)
3,240円
・Chocolate Library White(Strawberry×Kurumi Shimizu)
3,240円
・Chocolate Library Milk(Pear×Yasutaka Ochi)
3,240円
オフィシャルサイト:https://www.chocolate-library.jp
※注文から到着まで、1週間ほどかかります。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※1回のご注文毎に送料800円が掛かります。
■立ち上げメンバー
・編集長:黄孟志
1988年、神奈川生まれ。早稲田大学中退。編集エージェンシー・かくしごと代表。『Forbes JAPAN』オフィシャルコラムニストとして社会課題を都会的センスで解決する「URBAN SOCIAL BUSINESS」を紹介しながら、自らも挑戦中。これまでに『UOMO』『GINZA』『東京新聞』などでも連載。
・アートディレクター:高橋鴻介
1993年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。卒業後は広告代理店で働きつつ発明家としても活動中。墨字と点字を重ね合わせた書体「Braille Neue」など、発明を通じた新規領域開拓がライフワーク。主な受賞歴にWIRED Audi INNOVATION AWARD、TOKYO MIDTOWN AWARDなど。
■「Chocolate Library」を提供するコクハク株式会社について
”売れないもの”を売る会社
世の中には素晴らしい商品やサービスが溢れています。
ただ情報過多のこの時代に、知ってもらいたい人に知ってもらうこと、買ってもらいたい人に買ってもらうこと、使ってもらいたい人に使ってもらうことが困難になってきています。
「良いものを作っていれば誰かが見つけてくれる」そんな時代ではなくなってきています。マーケティングの力で、“売れないもの”を売れるようにすることで事業の拡大・継続に向けての課題を解決します。
会社名:コクハク株式会社
設立:2018年2月1日
代表者:代表取締役 木本考紀
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-1-1 HARAJUKU TOWNHOME #606
HP:https://kokuhaku.co.jp
本件お問い合わせ先:hello@kokuhaku.co.jp 担当:金子
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