仏・ブルターニュ発のフレグランスブランド「ロスマーク(LOSTMARC’H)」は、新ライン「アポセカリー デ オーシャン(Apothicaire des oceans)」を7月19日に発売する。
伝統製法で抽出された上質なエッセンス、香料の原産国と栽培方法にまでこだわったオリジナル天然香料を用い、フランスにてオールハンドメイドで製造。インド南部産のジャスミンとモロッコ産ミモザを用いた「No1.ジャスミン&ミモザ」、マダガスカル産グリーンバニラと中国・四川省のオスマンサスを使った「No2.グリーンバニラ&オスマンサス」、南アメリカ産のブッシュマンキャンドルとイエメン産フランキンセンスが織りなす「No3.ブッシュマンキャンドル&フランキンセンス」のオードパルファム3種(各2万3,000円)がそろい、いずれも125mlボトルと15ml容量のミニスプレーボトル、漏斗付き。
それぞれのフレグランスが合うシーンについて、「No1.は優美な香りなので女性が平日のデートにつけるのは、確実にはまります。No2.は熟成前のフレッシュな甘さ控えめなバニラを使用しているので、男性がさりげなく纏うのもファッショナブルで素敵。No3.は高まった気分を癒やしてくれるかのような優しいウッディ系の香り。夜寝る前などにもお勧めです」とブランドPR。