丸山邸にて 2月25日 ー2月28日の4日間、器をはじめ、陶芸、木工、硝子、ヴィンテージ等まで、 丸山敬太選りすぐりのライフスタイルを彩る品々が勢ぞろい。
<CASA KEITA -丸山敬太の好きなモノ達-器編>
2/25(木) - 2/28(日) 11:00 - 19:00
丸山邸にてイベントを開催いたします。
僕が今気になる大好きな陶芸や木工、硝子の作家さん達に特別に無理を言って制作していただいた器や、セレクトしたヴィンテージや、骨董の器。。。テーブル周りを中心に、好きなモノたちを、様々な視点で取りそろえました。
毎日の暮らしを彩り、豊かな気持ちにさせてくれる、素敵なモノ達をぜひご覧ください。
丸山敬太
<CASAKEITA-丸山敬太の好きなモノ達ー器編>
デザイナー丸山敬太の目線で、作家物から骨董などが選び抜かれたアイテムがそろう、スペシャルなイベントが、4日間の限定で東京青山・丸山邸にて開催される運びとなりましたことをお知らせいたします。
「CASAKEITA」は、ファッションブランドであるKEITAMARUYAMA がインテリアやライフスタイルを彩るためのプロジェクトとしてスタートしました。今回は、このコロナ禍の中ご自宅や室内での時間をより大切に、上質に過ごしたい、、、そんな想いから、今回の企画に結びつきました。
陶器から、硝子、木工、漆など人気作家のセレクトの他、日本の骨董や、ドイツ、アメリカのヴィンテージまで丸山のチョイスならではの幅広く個性的な器の世界がご体験いただけるイベントとなっております。
【参加作家】
有永 浩太 @kota_arinaga
奥山 泉 @okuizugen
我戸幹男商店 @gatomikio_shouten
河井工房 @kawaikobo
川崎 知美 @kawasakitomomi
笹川 健一 @k.sasakawa.glass
田辺 京子 @kefukokonoe
中里 花子 @monohanako
野田 夏実 @natsumi_noda_
増田 光 @fur_fa
松浦 ナオコ @nao.ushinohana
山本 雄次 @yujiyamamoto_souboucraft
<kokonn> @kokonn.yanaka
佐川 義乱 @giranedobou
佐々木 康弘 @rokuroboys
中川 直人 @otoya2008
比地岡 陽子 @yokohijioka
廣田 哲哉 @tetsuya_hirota
Swimsuit Department @swimsuit_department
ギャラリー帝 慎太郎ごのみ器展 @ginza.shintaro @mikado.utsuwa
【参加作家詳細】
有永浩太
Kota Arinaga
( 石川県 能登島)
石川県 能登島で制作をしているカ硝子作家 。
吹き硝子を中心に、さまざまな技法を用いて生み出される硝子作品は、息を呑むほどに美しく、機能性にも優れています。
1978 大阪府堺市生
1998 フラウエナウ・サマーアカデミー(ドイツ)短期留学
2001 倉敷芸術大学芸術学部工芸学科ガラス工芸コース卒業 2001-2009 福島県と東京都のガラス工房に在籍
2009-2011 能登島 ( 石川県七尾市 ) を拠点にフリーの作家として活動 2011-2016 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房専門員 2017 能登島に自宅工房 kota glass 設立
現在 能登島を拠点に制作
奥山 泉
Izumi Okuyama
(沖縄県)
沖縄在住。
1969年山形生まれ。
彫刻、木工、陶芸、その他もろもろ制作。
素材、技法はもちろん、何事も限定することなく、
つくりたいものにあわせて物作りを続けていけたらと思っております。
我戸幹男商店
Gato Mikio Shoten
(石川県 山中温泉)
明治四十一年 (一九〇八年) ろくろの町、山中温泉にて我戸木工所として創業しました。
その木地師の意思を受け継ぎ、天然の素材が生み出す美しい木目、木地師が一つ一つ丁寧に挽き上げた木地の完成度を重んじ、決して隠すこと無く豪快に木目を見せます。
それは、裏を返せばごまかしがきかない事を意味し、素材、木地の精度、透明感のある拭漆、すべてが完璧になってこそ成り立ちます。我戸幹男商店では伝統的な山中漆器の高い技術を活かした実用性、和の美意識に基づいた高い芸術性を追求し、長く愛される漆器作りを心掛けています。
河井工房
Kawai Kobo
(京都府 亀岡)
三代受け継がれる京焼民窯
河井寛次郎の甥、河井武一を初代とする南丹窯は、民藝が持つぬくもりと実用性を両立した独自の京焼民窯を作り続けています。
1908-1989
初代 河井 武一 Takekazu Kawai
1941-
二代 河井 透 Toru Kawai
1975-
当代 河井 亮輝 Akiteru Kawai
川崎 知美
Tomomi Kawasaki
(石川県 金沢)
1981 金沢市生まれ
2002 卯辰山工芸工房 陶芸修了。 金沢市子来町にTOMOKOBOを開く
2014 金沢駅あんと内 作家が営む店wonderspaceオープン
2019 食×酒×工芸(体験)をコンセプトにしたLabo白菊を監修
三栄工業株式会社代表取締役
会社運営、オーダーメイドをメインに制作活動する。
笹川 健一
Kenichi Sasakawa
(京都府)
1981 神奈川県生まれ
2004 多摩美術大学美術学部工芸学科卒
2006 同大学大学院修士課程工芸専攻修了
2006-08 財団法人金沢卯辰山工芸工房在籍
2009 神奈川で友人達と共同アトリエを持つ
2010-14 多摩美術大学工芸学科勤務
2014 東京で窯借りをしながらの制作
2017 京都府に工房開設
田辺 京子
Kyoko Tanabe
(石川県)
1969 石川県金沢生まれ
1990 北陸大学外国語学部英米語学科卒業
1998 石川県立九谷焼技術研修所専門科 修了
2001 金沢卯辰山工芸工房 修了
2001~ ひとりでがんばる
中里 花子
Hanako Nakazato
(アメリカメイン州・唐津)
唐津に育ち16歳で単身渡米、以後半生をアメリカで過ごす。
日本の独特な食文化に目覚め、大学卒業後帰郷し、父 中里隆より陶芸を学ぶ。
2000年の東京、万葉洞での親子展を皮切りに、以後日本、アメリカ各地で数々の個展を開催。
2007年に故郷唐津に独自の工房 monohanako を設立。
2010年にメイン州に monohanakowest を設立。
現在、唐津とメインを半年づつ行き来して作陶している。
野田 夏実
Natsumi Noda
(東京都)
1992年東京都生まれ。18年東北芸術工科大学美術科工芸コース卒業。
19年同大学研究生修了。第57回日本クラフト展奨励賞受賞。
現在、東京都江東区にて制作。
様々な植物ををモチーフに、人との関わりを大切にしながら
会話のきっかけとなるようなコミュケーションツールとしての器を制作する。
増田 光
Hikari Masuda
(愛知県 常滑)
1985年横浜生まれ。
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科で陶芸を学んだ後、陶芸の一大産地、常滑(とこなめ)で修行を重ね、常滑の伝統技法を身につける。
独立後は「伝統」を踏まえつつも、枠を超えた自由な発想と制作スタイルで、新たなる常滑焼の魅力を追求し続けている。
2019年には、六本木ヒルズA/Dギャラリーで展覧会を開くなど精力的に活動し、日本を代表する陶芸家として、これからますます活躍が期待される女性陶芸家の一人。
松浦 ナオコ
Naoko Matsuura
(滋賀県 大津市)
2014年 京都高等技術専門学校 図案科 終了
2015年 京都産業技術研究所 本科 修了
現在、滋賀県大津市にて、夫婦で制作。
山本 雄次
Yuji Yamamoto
(滋賀県 マキノ町)
1983年京都市生まれ。
京都精華大学芸術学部立体造形学科卒業。
大学時代より木の家具を独学で制作。
2007年朝日現代クラフト展。2009年日本クラフト展入選。
卒業後、本格的に飛騨高山森林たくみ塾で木工修行に努める。
スタッフの時派遣されたHay Stack Mountain school(USA)のワークショップで出会った自由な木工に刺激を受け帰国。
京都精華大学建築学科の助手を3年勤め、勤務の傍ら、アメリカで見たスキンカヌーを独学で制作後、
滋賀県高島市マキノ町にて木工家具屋として独立。
独立後、箸などの小物カトラリーから椅子・箱物などの家具・木の表情を生かした大型挽物まで幅広く制作。
佐川義乱
Giran Sasagawa
(茨城県 水戸)
茨城県水戸市で活動する陶芸家
伝統的なスリップウエアの技法を用いて、現代的なアプローチで作品を産み出す
ART的でありながら日常にも馴染む器はファッション関係者からの支持も高い
佐々木 康弘
Yasuhiro Sasaki
( 栃木県 益子)
栃木県益子市を拠点に活動。
益子焼の伝統的な釉薬や土を使いながらも、
モダンで洗練された作品を創り出す人気陶芸家。
中川 直人
Naoto Nakagawa
( 栃木県 益子市)
栃木県益子市を中心に活動。
美しく、多様なブルーの色使いが魅力の陶芸家。
日常に溶け込むアートな作品は、独特の存在感を放ちます。
比地岡陽子
Yoko Hijioka
(鹿児島県 姶良)
鹿児島県姶良市にてkobo syuroを主宰し、創作活動を行う陶芸家
自然豊かな地で生み出される作品は感性が研ぎ澄まされたモダンさと どこか懐かしい温かさを併せ持つ
廣田 哲哉
Tetsuya Hirota
(茨城県 笠間)
茨城県の笠間を拠点に活動する陶芸家。
シュールで愛くるしく、思わず笑顔になる”イキモノ”たちを産み出しています。
万全の感染症対策をして、皆さまのご来店をお待ちしております。
陶器市の商品はお電話又はインスタグラム( @keitamaruyama_official )のDMにてご注文いただけます。
代金引換(クレジットカード決済可)にてお承りいたします。
※別途送料・代引手数料を頂戴いたします。
<このイベントに関するお問い合わせ先>
TEL : 03-3406-1935
MAIL : info@store-keitamaruyama.com
丸山邸
〒107-0062
東京都港区南青山4-25-10
企業プレスリリース詳細へ
<CASA KEITA -丸山敬太の好きなモノ達-器編>
2/25(木) - 2/28(日) 11:00 - 19:00
丸山邸にてイベントを開催いたします。
僕が今気になる大好きな陶芸や木工、硝子の作家さん達に特別に無理を言って制作していただいた器や、セレクトしたヴィンテージや、骨董の器。。。テーブル周りを中心に、好きなモノたちを、様々な視点で取りそろえました。
毎日の暮らしを彩り、豊かな気持ちにさせてくれる、素敵なモノ達をぜひご覧ください。
丸山敬太
<CASAKEITA-丸山敬太の好きなモノ達ー器編>
デザイナー丸山敬太の目線で、作家物から骨董などが選び抜かれたアイテムがそろう、スペシャルなイベントが、4日間の限定で東京青山・丸山邸にて開催される運びとなりましたことをお知らせいたします。
「CASAKEITA」は、ファッションブランドであるKEITAMARUYAMA がインテリアやライフスタイルを彩るためのプロジェクトとしてスタートしました。今回は、このコロナ禍の中ご自宅や室内での時間をより大切に、上質に過ごしたい、、、そんな想いから、今回の企画に結びつきました。
陶器から、硝子、木工、漆など人気作家のセレクトの他、日本の骨董や、ドイツ、アメリカのヴィンテージまで丸山のチョイスならではの幅広く個性的な器の世界がご体験いただけるイベントとなっております。
【参加作家】
有永 浩太 @kota_arinaga
奥山 泉 @okuizugen
我戸幹男商店 @gatomikio_shouten
河井工房 @kawaikobo
川崎 知美 @kawasakitomomi
笹川 健一 @k.sasakawa.glass
田辺 京子 @kefukokonoe
中里 花子 @monohanako
野田 夏実 @natsumi_noda_
増田 光 @fur_fa
松浦 ナオコ @nao.ushinohana
山本 雄次 @yujiyamamoto_souboucraft
<kokonn> @kokonn.yanaka
佐川 義乱 @giranedobou
佐々木 康弘 @rokuroboys
中川 直人 @otoya2008
比地岡 陽子 @yokohijioka
廣田 哲哉 @tetsuya_hirota
Swimsuit Department @swimsuit_department
ギャラリー帝 慎太郎ごのみ器展 @ginza.shintaro @mikado.utsuwa
【参加作家詳細】
有永浩太
Kota Arinaga
( 石川県 能登島)
石川県 能登島で制作をしているカ硝子作家 。
吹き硝子を中心に、さまざまな技法を用いて生み出される硝子作品は、息を呑むほどに美しく、機能性にも優れています。
1978 大阪府堺市生
1998 フラウエナウ・サマーアカデミー(ドイツ)短期留学
2001 倉敷芸術大学芸術学部工芸学科ガラス工芸コース卒業 2001-2009 福島県と東京都のガラス工房に在籍
2009-2011 能登島 ( 石川県七尾市 ) を拠点にフリーの作家として活動 2011-2016 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房専門員 2017 能登島に自宅工房 kota glass 設立
現在 能登島を拠点に制作
奥山 泉
Izumi Okuyama
(沖縄県)
沖縄在住。
1969年山形生まれ。
彫刻、木工、陶芸、その他もろもろ制作。
素材、技法はもちろん、何事も限定することなく、
つくりたいものにあわせて物作りを続けていけたらと思っております。
我戸幹男商店
Gato Mikio Shoten
(石川県 山中温泉)
明治四十一年 (一九〇八年) ろくろの町、山中温泉にて我戸木工所として創業しました。
その木地師の意思を受け継ぎ、天然の素材が生み出す美しい木目、木地師が一つ一つ丁寧に挽き上げた木地の完成度を重んじ、決して隠すこと無く豪快に木目を見せます。
それは、裏を返せばごまかしがきかない事を意味し、素材、木地の精度、透明感のある拭漆、すべてが完璧になってこそ成り立ちます。我戸幹男商店では伝統的な山中漆器の高い技術を活かした実用性、和の美意識に基づいた高い芸術性を追求し、長く愛される漆器作りを心掛けています。
河井工房
Kawai Kobo
(京都府 亀岡)
三代受け継がれる京焼民窯
河井寛次郎の甥、河井武一を初代とする南丹窯は、民藝が持つぬくもりと実用性を両立した独自の京焼民窯を作り続けています。
1908-1989
初代 河井 武一 Takekazu Kawai
1941-
二代 河井 透 Toru Kawai
1975-
当代 河井 亮輝 Akiteru Kawai
川崎 知美
Tomomi Kawasaki
(石川県 金沢)
1981 金沢市生まれ
2002 卯辰山工芸工房 陶芸修了。 金沢市子来町にTOMOKOBOを開く
2014 金沢駅あんと内 作家が営む店wonderspaceオープン
2019 食×酒×工芸(体験)をコンセプトにしたLabo白菊を監修
三栄工業株式会社代表取締役
会社運営、オーダーメイドをメインに制作活動する。
笹川 健一
Kenichi Sasakawa
(京都府)
1981 神奈川県生まれ
2004 多摩美術大学美術学部工芸学科卒
2006 同大学大学院修士課程工芸専攻修了
2006-08 財団法人金沢卯辰山工芸工房在籍
2009 神奈川で友人達と共同アトリエを持つ
2010-14 多摩美術大学工芸学科勤務
2014 東京で窯借りをしながらの制作
2017 京都府に工房開設
田辺 京子
Kyoko Tanabe
(石川県)
1969 石川県金沢生まれ
1990 北陸大学外国語学部英米語学科卒業
1998 石川県立九谷焼技術研修所専門科 修了
2001 金沢卯辰山工芸工房 修了
2001~ ひとりでがんばる
中里 花子
Hanako Nakazato
(アメリカメイン州・唐津)
唐津に育ち16歳で単身渡米、以後半生をアメリカで過ごす。
日本の独特な食文化に目覚め、大学卒業後帰郷し、父 中里隆より陶芸を学ぶ。
2000年の東京、万葉洞での親子展を皮切りに、以後日本、アメリカ各地で数々の個展を開催。
2007年に故郷唐津に独自の工房 monohanako を設立。
2010年にメイン州に monohanakowest を設立。
現在、唐津とメインを半年づつ行き来して作陶している。
野田 夏実
Natsumi Noda
(東京都)
1992年東京都生まれ。18年東北芸術工科大学美術科工芸コース卒業。
19年同大学研究生修了。第57回日本クラフト展奨励賞受賞。
現在、東京都江東区にて制作。
様々な植物ををモチーフに、人との関わりを大切にしながら
会話のきっかけとなるようなコミュケーションツールとしての器を制作する。
増田 光
Hikari Masuda
(愛知県 常滑)
1985年横浜生まれ。
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科で陶芸を学んだ後、陶芸の一大産地、常滑(とこなめ)で修行を重ね、常滑の伝統技法を身につける。
独立後は「伝統」を踏まえつつも、枠を超えた自由な発想と制作スタイルで、新たなる常滑焼の魅力を追求し続けている。
2019年には、六本木ヒルズA/Dギャラリーで展覧会を開くなど精力的に活動し、日本を代表する陶芸家として、これからますます活躍が期待される女性陶芸家の一人。
松浦 ナオコ
Naoko Matsuura
(滋賀県 大津市)
2014年 京都高等技術専門学校 図案科 終了
2015年 京都産業技術研究所 本科 修了
現在、滋賀県大津市にて、夫婦で制作。
山本 雄次
Yuji Yamamoto
(滋賀県 マキノ町)
1983年京都市生まれ。
京都精華大学芸術学部立体造形学科卒業。
大学時代より木の家具を独学で制作。
2007年朝日現代クラフト展。2009年日本クラフト展入選。
卒業後、本格的に飛騨高山森林たくみ塾で木工修行に努める。
スタッフの時派遣されたHay Stack Mountain school(USA)のワークショップで出会った自由な木工に刺激を受け帰国。
京都精華大学建築学科の助手を3年勤め、勤務の傍ら、アメリカで見たスキンカヌーを独学で制作後、
滋賀県高島市マキノ町にて木工家具屋として独立。
独立後、箸などの小物カトラリーから椅子・箱物などの家具・木の表情を生かした大型挽物まで幅広く制作。
佐川義乱
Giran Sasagawa
(茨城県 水戸)
茨城県水戸市で活動する陶芸家
伝統的なスリップウエアの技法を用いて、現代的なアプローチで作品を産み出す
ART的でありながら日常にも馴染む器はファッション関係者からの支持も高い
佐々木 康弘
Yasuhiro Sasaki
( 栃木県 益子)
栃木県益子市を拠点に活動。
益子焼の伝統的な釉薬や土を使いながらも、
モダンで洗練された作品を創り出す人気陶芸家。
中川 直人
Naoto Nakagawa
( 栃木県 益子市)
栃木県益子市を中心に活動。
美しく、多様なブルーの色使いが魅力の陶芸家。
日常に溶け込むアートな作品は、独特の存在感を放ちます。
比地岡陽子
Yoko Hijioka
(鹿児島県 姶良)
鹿児島県姶良市にてkobo syuroを主宰し、創作活動を行う陶芸家
自然豊かな地で生み出される作品は感性が研ぎ澄まされたモダンさと どこか懐かしい温かさを併せ持つ
廣田 哲哉
Tetsuya Hirota
(茨城県 笠間)
茨城県の笠間を拠点に活動する陶芸家。
シュールで愛くるしく、思わず笑顔になる”イキモノ”たちを産み出しています。
万全の感染症対策をして、皆さまのご来店をお待ちしております。
陶器市の商品はお電話又はインスタグラム( @keitamaruyama_official )のDMにてご注文いただけます。
代金引換(クレジットカード決済可)にてお承りいたします。
※別途送料・代引手数料を頂戴いたします。
<このイベントに関するお問い合わせ先>
TEL : 03-3406-1935
MAIL : info@store-keitamaruyama.com
丸山邸
〒107-0062
東京都港区南青山4-25-10
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