松屋銀座に「マリメッコ」ニューショップがオープン!北欧デザインウイークも開催

2016.04.11

松屋銀座では4月13日より、毎年恒例の「マツヤギンザ デザインウイーク」が開催される。

「マツヤギンザ デザインウイーク」は、北欧のスカンジナビアデザインにフォーカスし、心地よい毎日を過ごすためのデザインを特集するイベント年は会期初日の4月13日に、フィンランドライフスタイルブランドマリメッコMarimekko)が同店7階リビングフロアにニューショップをオープンする。

マリメッコのニューショップでは、テーブルウエアからキッチンウエア、インテリアホームコレクション、バッグ、アクセサリーまでを展開。カラフルな柄のクッションカバー(4,500円)や、ミニウニッコと呼ばれる花をモチーフにした がま口ポーチ、ドットのマグカップ(2,500円)やボウル(2,500円)などのアイテムが登場する。

4月20日から26日まで、同店7階プロモーションスペースでは、リビングウエアブランドイッタラ(iittala)のアイテムに、北欧雑貨等のセレクトショップのオーナーを務める“3人の目利き(吉田安成、郷古隆洋、山口太郎)”が選んだ雑貨等を組み合わせて、インテリアスタイリストの中林友紀がスタイリング提案するコラボレーションイベントも実施。尚、会期中は、この“3人の目利き”と中林によるトークショーも開催される。(4月23日午後2時から)
HEW
  • 松屋銀座にマリメッコのニューショップがオープン
  • イッタラとインテリア雑貨セレクトショップのオーナーによるコラボレーションイベント(写真はイメージ)
  • 「クッションカバー」(4,500円)
  • ミニウニッコ(小さなケシの花)柄の「がま口ポーチ」(左3,000円、右3,500円)
  • 「トートバッグ」(1万7,000円)と「ショルダーバッグ」(1万7,000円)
  • 「マグカップ(2,500円)、「ボウル(小)」(2,500円)
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