レイバン(Ray-Ban)と木村拓哉によるコラボレーションアイウエア「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」が発表された。日本限定商品として、アイウエア本体とケースをはじめとする付属品をセットにした全200台の数量限定で、レイバンストア 渋谷(Ray-Ban Store SHIBUYA)及び、レイバン公式オンラインストアにて、4月24日より販売となる。(※各店100個ずつ)
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木村拓哉愛用「アビエーター」のリミテッドモデル
このコラボレーションを記念するリミテッドエディションとして木村拓哉が選んだアイウエアは、彼の愛用スタイルであり、レイバンの原点でもあるアイコニックなモデル「アビエーター」。
今作「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」リミテッドエディションのアビエーターは、日本の職人技を駆使したチタン製のフレームに、ライトブルーのレイバンオリジナル調光レンズ「エヴォルブ」が組み合わせられている。
限定200本のフレームにはシリアルナンバーが入り、テンプルエンドには、木村拓哉の手書きイニシャルも刻印。貴重な一本となるだろう。
なお、同アイウエアは、コラボレーションロゴが入ったスペシャルボックス入りで、オリジナルケース、クリーニングキット、シリアルナンバー入り限定証明カードが同梱されている。
木村拓哉コメント
「僕にとってRay-Banとの出会いは、10代の頃に見た映画『トップガン)のトム・クルーズが掛けていたティアドロップ型のアビエーターで、その姿に憧れて以来ずっと愛用しています。初のコラボレーションには思い入れのあるアビエーターを指名して、日本製のチタンフレームとレンズのカラーを選びました。紫外線に反応するライトカラーの調光レンズなので室内でも屋外でもいろんな場面で、スタイルを表現するファッションアイテムとして使ってもらいたいです」
––––––––レイバンについて印象や思い出は?
自分の中ではサングラスとレイバンはイコールで結びつくようなブランドで、自分が見てきた映画の登場人物や好きなミュージシャンなど、憧れていた人たちが掛けていたサングラスのブランドなので、必然的に自分も同じものを好きになっていたように思います。
––––––––「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のコラボレーションで凝ったポイントは?
まず自分が掛けたいもの、自分が欲しいものというのがひとつ。もうひとつは、目上の方の前でサングラスを掛けていると、日本の文化の中では失礼にあたるような感覚が少し気になっていて、掛けていても目の表情が相手に伝わる薄さにしてみました。
––––––––限定モデルのアビエーターでこだわった点は?
調光レンズという、UVをレンズが感じるとそれに反応して色が濃くなるレンズを使っています。室内でコミュニケーションを取る時にも掛けていられるし、そのまま外に出ても紫外線を感じ取ってレンズが濃くなり目を守ってくれる、願ったり叶ったりのものを作っていただきました。
––––––––映画などでサングラスをかっこいいと感じたシーンはありますか?
僕が中学生くらいの時にレイバンのティアドロップのサングラスをアメリカの映画『トップガン』で掛けていたり、好きなハードロックのバンドメンバーがティアドロップのサングラスを掛けてCDやレコードのジャケットに写っていたり演奏している姿を見て、憧れを持っていました。
「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」の詳細は、特設ページ (https://japan.ray-ban.com/rb/rbxtk/)から。
【お問合せ】
ルックスオティカジャパン カスタマーサービス
TEL:03-3514-2950
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