ハンバーガーショップ・ジェイエス バーガーズ カフェ(J.S. BURGERS CAFE)が12月16日、大阪・梅田の商業施設・イーマ(E-MA)に誕生するライフスタイルショップ・エトセトラ ジャーナル スタンダード(etc.JOURNAL STANDARD)内に関西1号店をオープンする。
関西初出店となる同店では、関東店舗では食べられない“WEST SIDE”をテーマにした限定バーガー「ウエスト サイド ディップ バーガー(WEST SIDE DIP BURGER)」(1,210円)を提供。ビーフ、ジャックチーズ、オニオンがサンドされたアメリカ西海岸発祥の「フレンチディップ サンドイッチ」をモチーフに製作された同バーガーは、関西の名物である“串カツ”へのオマージュも込められた。大阪発祥の「イカリソース」を使ったグレイビーソースにバーガーをディップして食べる“二度づけOK”なオリジナルバーガーとなっている。
また、同店のオープンを記念して12月16日から19日までは、「ウエスト サイド ディップ バーガー」を購入した各日先着30名にオリジナルマルシェバッグをプレゼントするサービスを実施。同バッグは、エトセトラ ジャーナル スタンダードのオリジナルマルシェバッグにビリケンのモチーフを書き下ろした限定デザイン。その他、オープンイベントとして、バーガー無料サービスの権利やトリプルパティのメガ盛りバーガー「モンス ターパティバーガー」などが当たるハンバーガーロトも実施される。