フランスNo.1ビールと言われるドラフトビール「クローネンブルグ・ブラン」(900円)が日本初上陸。東京・表参道の「アニヴェルセル カフェ&レストラン」で、先日より樽生での提供が始まった。
国内では同店のみでしか味わえない「クローネンブルグ・ブラン」は、フランスのビールづくりの中心地のひとつ、アルザス地方で生産されたもの。ほのかに甘い柑橘系の味わいや白濁色が特徴で、ビールとは思えないフルーティーな飲み口が女性にも人気が高い。
「アニヴェルセル カフェ&レストラン」では、今回クローネンブルグ・ブランに加え、同ビールを使用したカクテルも展開。キリンレモンを使用した、程良い甘味とレモンの酸味が漂う「クローネン・パナシェ」(900円)と、ラムをベースにパイナップルとココナッツミルクで仕上げた「クローネン・ピニャコラーダ」(950円)の2種類を用意している。