植物の力と国産原料にこだわり続けるコスメブランド「スリー(THREE)」が、新サプリメントシリーズ「ジャパニーズスーパーフード」を7月より数量限定で発売。
国産の植物から得られるエキスを主役に開発した、ブランドの新インナーケアシリーズ「ジャパニーズスーパーフード」。7月、9月、12月に、それぞれの季節ごとに変わるからだの状態や美容ニーズに合わせたサプリメントを数量限定で展開する。
7月8日発売の「THREE リズムレゾナンスナンコウバイ&シードオイル」(ソフトカプセル180粒 6,000円)は、高級梅干しの代名詞となっている紀州産“南高梅”の梅肉エキスを使ったサプリメント。梅肉エキスは、クエン酸などの有機酸やミネラル分が豊富に含まれているだけでなく、梅干しにはない有用な成分であるムメフラールも含んでおり、夏の暑さを乗りきるためにはピッタリの食品だ。同サプリメントは、塩をいっさい使わずに青梅の果汁だけをじっくりと煮詰めてつられた、1kgの青梅からわずか20gしか得ることのできない貴重な梅肉エキスをベースに、亜麻仁油、オリーブ油などを用いてつくられた。
「THREE リズムレゾナンスナンコウバイ&シードオイル」に続き、9月には沖縄の健康文化を支えてきた“月桃”を用いた「THREE リズムビューティー ゲットウ&シードオイル」が、12月にはエイジングケアの象徴的存在である“バラ”を使った「THREE リズムセレニティ ローズ&シードオイル」が発売される。