2021年4月20日、奄美イノベーション株式会社 は、奄美随一の美しい海が広がる赤木名湾の絶景を楽しめるレストランやプールなどの複合施設「2 waters」(トゥーウォーターズ、と読む)を新築で開業いたします。
「2 waters」は、宿泊施設「The Beachfront MIJORA」に隣接した、レストラン&バー、五角形インフィニティプール、屋外シアター、そして宿泊レセプションなどを含めた施設です。海にひらけた開放的な窓が特徴のレストラン&バーでは、波音を聴きながら、奄美で育まれる力強い食材を活かした創作料理を堪能いただけます。静かな入江にひっそりと佇む空間で、刻々と表情を変える海の景色を眺めながら、「島の自然と対話する」心地よい豊かな時間をお過ごしいただけます。
< 建築のコンセプト >
あふれ出る小さな水と母なる大きな水のハザマ。五感を研ぎしましつつ、奥深く自分自身に還る。
< 「2 waters」の魅力 >
1. 静かな入江にひっそり佇む空間で過ごす「心地よい、豊かなくつろぎ」を体感
「2 waters」は、島の北部・笠利町三鳥屋の海岸沿いにあります。海にひらけた開放的な窓が特徴の建築空間、奄美で育まれた滋味あふれる食材にこだわったレストラン、南国の植物や移り変わる空とともに楽しむ五角形インフィニティプールなど、島の自然に囲まれながら豊かな時間をお過ごしいただけます。
2. 奄美・笠利町の地元食材にこだわったレストラン&バー
「2 waters」で提供するのは、笠利町を中心に奄美の食材にこだわったオリジナルの創作料理とドリンク。素材の”うま味”を最大限に活かした料理を通じて、奄美の食の新たな可能性を引き出します。
3. 全面オーバーフローの五角形インフィニティプール(「伝泊」へご宿泊の方限定)
レストラン&バーの奥には五角形のインフィニティプールを併設しており、すべての面がオーバーフロー仕様。まるで眼前に広がる海で泳いでいるような開放的な感覚でお愉しみいただけます。
< レストラン&バー 料理について >
自然派ワインビストロでシェフ・ソムリエとして活躍したシェフ・一之瀬敬を中心に、料理やサービスを提供・新しい奄美を演出し、地元スタッフ一同で温かい奄美の心で観光客や地域住民をお迎えいたします。
笠利漁港から水揚げされた季節の魚の「魚のポシェ」や、頭数の少ない希少な島黒豚をじっくり焼き上げた「島豚肩ロースのオーブン焼き」など、和洋食の技法を使い、その日その季節でとれる食材をふんだんに取り入れたメニューを提供いたします。
営業はモーニングとディナーの提供からスタート。ディナーでは、眼前の海を望む絶好のロケーションのカウンター席で、新鮮な食材を活かした創作料理とワイン、カクテルのペアリングをお楽しみいただけます。モーニングでは、宿泊者を対象に、野菜やフルーツメインのヘルシーな朝食を提供いたします。将来的に、ランチの提供も想定しております。
【 2 waters施設概要 】
●店名:2 waters (トゥーウォーターズ、と読む)
●施設
(1)レストラン&バー
(2)「伝泊」運営の宿泊施設「The Beachfront MIJORA」のレセプション(受付)
(3)全面オーバーフロー仕様 五角形インフィニティプール(「伝泊」へご宿泊の方限定のご利用)
(4)屋外シアター(「伝泊」へご宿泊の方限定のご利用)
●住所:〒894-0513 鹿児島県奄美市笠利町大字外金久968-1
●電話:0997-63-1910
●レストラン席数:26席
●レストラン営業時間(※状況により営業時間は変わります)
・モーニング 08:00~10:30 (※「The Beachfront MIJORA」の宿泊者限定)
・ディナー 17:00~21:00(ラストオーダー21:00)
・バー 15:00~22:30(ラストオーダー22:00)
●定休日:なし(年中無休)
●アクセス
・奄美空港から車で約10分
・「伝泊」運営の「The Beachfront MIJORA」から徒歩1分~5分/車で1分
・「伝泊」運営の「まーぐん広場」から徒歩15分/車で3分
※2021年4月20日オープンから5月31日までは、「伝泊」の宿泊者限定で営業いたします。宿泊の方以外のご利用は2021年6月1日以降を想定しておりますが、新型コロナウイルスの状況により、営業形態は変わります。
<「伝泊」「2 waters」で取り組む『持続可能な自然のあり方』を目指す運営について>
奄美の自然に寄り添う滞在を提案する「The Beachfront MIJORA」並びに「2 waters」では、自然環境に配慮した運営を行い、持続可能な奄美の自然のあり方を模索します。
1. 各施設での取り組み~生ゴミの利活用・ノンプラスチック推進など
「The Beachfront MIJORA」では、無料提供ドリンクを紙パック素材のものへ変更する、客室のシーツ交換の頻度減少するなど、環境への負荷を減らす運営方法に取り組んでおります。
また、「2 waters」では、食器や設備など使用する備品すべてを対象にノンプラスチック化を推奨いたします。海に大量に流入するプラスチックが世界的な問題となっている中、海に寄り添う施設の運営を目指し、プラスチックの消費を抑えるため、宿泊施設に設置する備品や日用品などのノンプラスチック化に取り組んでまいります。
2. 赤木名湾のビーチクリーン活動
海洋ゴミの問題に対応するために、すべての「伝泊」及び「2 waters」前の海岸・海中のクリーンアップ活動に尽力いたします。
<The Beachfront MIJORA について>
2019年7月にグランドオープンしたリゾート・ヴィラ「The Beachfront MIJORA(ざ びーちふろんと みじょら)」は、「伝泊 奄美 古民家」「伝泊 奄美 ホテル」に続く、伝泊が展開する3つ目のブランドです。当ブランドが提供するのは、「建築」と「自然」の交わり。一面のガラス越しに広がる海や南国の植物・アダンなど、目の前の自然を通じて日常の喧騒を忘れ、心をほぐす体験を提供できる宿泊施設を目指します。島の自然にやさしい運営方法も追求してまいります。
施設名:【The Beachfront MIJORA】
ブランドコンセプト:ブランドコンセプト 島の「自然」と対話する
住所:〒894-0513 鹿児島県奄美市笠利町外金久968-1
アクセス:奄美空港から車で約10分
電話:0997-63-1910(伝泊フロント/受付時間 9:00~18:00)
施設構成:客室 / 部屋数:13室
<奄美イノベーション株式会社 について>
2016年より奄美大島でスタートした空き家を活用した「伝泊 古民家」を皮切りに、スーパーマーケットやカラオケボックスとして町に暮らす人が集う場所だった建物をリノベーションした「伝泊 奄美 ホテル」「伝泊 フレンドリー」、奄美の自然と禅と伝統建築をテーマにした「伝泊 The Beachfront MIJORA」の4種類の宿泊施設を運営しています。宿泊施設「伝泊」と地域交流拠点「まーぐん広場」を中心に、地域の空き家問題に対して建物の新しい利活用を提案しながら、観光客と地元の人々との交流の場を提供し、奄美群島の新しい街づくりを試行しています。
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「2 waters」は、宿泊施設「The Beachfront MIJORA」に隣接した、レストラン&バー、五角形インフィニティプール、屋外シアター、そして宿泊レセプションなどを含めた施設です。海にひらけた開放的な窓が特徴のレストラン&バーでは、波音を聴きながら、奄美で育まれる力強い食材を活かした創作料理を堪能いただけます。静かな入江にひっそりと佇む空間で、刻々と表情を変える海の景色を眺めながら、「島の自然と対話する」心地よい豊かな時間をお過ごしいただけます。
< 建築のコンセプト >
あふれ出る小さな水と母なる大きな水のハザマ。五感を研ぎしましつつ、奥深く自分自身に還る。
< 「2 waters」の魅力 >
1. 静かな入江にひっそり佇む空間で過ごす「心地よい、豊かなくつろぎ」を体感
「2 waters」は、島の北部・笠利町三鳥屋の海岸沿いにあります。海にひらけた開放的な窓が特徴の建築空間、奄美で育まれた滋味あふれる食材にこだわったレストラン、南国の植物や移り変わる空とともに楽しむ五角形インフィニティプールなど、島の自然に囲まれながら豊かな時間をお過ごしいただけます。
2. 奄美・笠利町の地元食材にこだわったレストラン&バー
「2 waters」で提供するのは、笠利町を中心に奄美の食材にこだわったオリジナルの創作料理とドリンク。素材の”うま味”を最大限に活かした料理を通じて、奄美の食の新たな可能性を引き出します。
3. 全面オーバーフローの五角形インフィニティプール(「伝泊」へご宿泊の方限定)
レストラン&バーの奥には五角形のインフィニティプールを併設しており、すべての面がオーバーフロー仕様。まるで眼前に広がる海で泳いでいるような開放的な感覚でお愉しみいただけます。
< レストラン&バー 料理について >
自然派ワインビストロでシェフ・ソムリエとして活躍したシェフ・一之瀬敬を中心に、料理やサービスを提供・新しい奄美を演出し、地元スタッフ一同で温かい奄美の心で観光客や地域住民をお迎えいたします。
笠利漁港から水揚げされた季節の魚の「魚のポシェ」や、頭数の少ない希少な島黒豚をじっくり焼き上げた「島豚肩ロースのオーブン焼き」など、和洋食の技法を使い、その日その季節でとれる食材をふんだんに取り入れたメニューを提供いたします。
営業はモーニングとディナーの提供からスタート。ディナーでは、眼前の海を望む絶好のロケーションのカウンター席で、新鮮な食材を活かした創作料理とワイン、カクテルのペアリングをお楽しみいただけます。モーニングでは、宿泊者を対象に、野菜やフルーツメインのヘルシーな朝食を提供いたします。将来的に、ランチの提供も想定しております。
【 2 waters施設概要 】
●店名:2 waters (トゥーウォーターズ、と読む)
●施設
(1)レストラン&バー
(2)「伝泊」運営の宿泊施設「The Beachfront MIJORA」のレセプション(受付)
(3)全面オーバーフロー仕様 五角形インフィニティプール(「伝泊」へご宿泊の方限定のご利用)
(4)屋外シアター(「伝泊」へご宿泊の方限定のご利用)
●住所:〒894-0513 鹿児島県奄美市笠利町大字外金久968-1
●電話:0997-63-1910
●レストラン席数:26席
●レストラン営業時間(※状況により営業時間は変わります)
・モーニング 08:00~10:30 (※「The Beachfront MIJORA」の宿泊者限定)
・ディナー 17:00~21:00(ラストオーダー21:00)
・バー 15:00~22:30(ラストオーダー22:00)
●定休日:なし(年中無休)
●アクセス
・奄美空港から車で約10分
・「伝泊」運営の「The Beachfront MIJORA」から徒歩1分~5分/車で1分
・「伝泊」運営の「まーぐん広場」から徒歩15分/車で3分
※2021年4月20日オープンから5月31日までは、「伝泊」の宿泊者限定で営業いたします。宿泊の方以外のご利用は2021年6月1日以降を想定しておりますが、新型コロナウイルスの状況により、営業形態は変わります。
<「伝泊」「2 waters」で取り組む『持続可能な自然のあり方』を目指す運営について>
奄美の自然に寄り添う滞在を提案する「The Beachfront MIJORA」並びに「2 waters」では、自然環境に配慮した運営を行い、持続可能な奄美の自然のあり方を模索します。
1. 各施設での取り組み~生ゴミの利活用・ノンプラスチック推進など
「The Beachfront MIJORA」では、無料提供ドリンクを紙パック素材のものへ変更する、客室のシーツ交換の頻度減少するなど、環境への負荷を減らす運営方法に取り組んでおります。
また、「2 waters」では、食器や設備など使用する備品すべてを対象にノンプラスチック化を推奨いたします。海に大量に流入するプラスチックが世界的な問題となっている中、海に寄り添う施設の運営を目指し、プラスチックの消費を抑えるため、宿泊施設に設置する備品や日用品などのノンプラスチック化に取り組んでまいります。
2. 赤木名湾のビーチクリーン活動
海洋ゴミの問題に対応するために、すべての「伝泊」及び「2 waters」前の海岸・海中のクリーンアップ活動に尽力いたします。
<The Beachfront MIJORA について>
2019年7月にグランドオープンしたリゾート・ヴィラ「The Beachfront MIJORA(ざ びーちふろんと みじょら)」は、「伝泊 奄美 古民家」「伝泊 奄美 ホテル」に続く、伝泊が展開する3つ目のブランドです。当ブランドが提供するのは、「建築」と「自然」の交わり。一面のガラス越しに広がる海や南国の植物・アダンなど、目の前の自然を通じて日常の喧騒を忘れ、心をほぐす体験を提供できる宿泊施設を目指します。島の自然にやさしい運営方法も追求してまいります。
施設名:【The Beachfront MIJORA】
ブランドコンセプト:ブランドコンセプト 島の「自然」と対話する
住所:〒894-0513 鹿児島県奄美市笠利町外金久968-1
アクセス:奄美空港から車で約10分
電話:0997-63-1910(伝泊フロント/受付時間 9:00~18:00)
施設構成:客室 / 部屋数:13室
<奄美イノベーション株式会社 について>
2016年より奄美大島でスタートした空き家を活用した「伝泊 古民家」を皮切りに、スーパーマーケットやカラオケボックスとして町に暮らす人が集う場所だった建物をリノベーションした「伝泊 奄美 ホテル」「伝泊 フレンドリー」、奄美の自然と禅と伝統建築をテーマにした「伝泊 The Beachfront MIJORA」の4種類の宿泊施設を運営しています。宿泊施設「伝泊」と地域交流拠点「まーぐん広場」を中心に、地域の空き家問題に対して建物の新しい利活用を提案しながら、観光客と地元の人々との交流の場を提供し、奄美群島の新しい街づくりを試行しています。
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