JW アンダーソン(JW ANDERSON)から、ブランド初となるスニーカーが登場。
5月20日より、JW アンダーソンのロンドンのソーホー旗艦店、ブランドの公式オンラインストア(JW Anderson.com)、オンラインセレクトショップのHBXにて先行発売。6月末から7月より、JW アンダーソンの取扱店(日本国内を含む)でも順次展開予定。なお、本アイテムは、今後ブランドの定番アイテムとなる。
このスニーカーは、2021年1月に、ユルゲン・テラー(Juergen Teller)によって撮り下ろされた2021年秋冬メンズコレクションと2021年プレフォールウィメンズコレクションで初めて発表されたもの。
レディトゥウェアとアクセサリーのコレクションにおいて、長年にわたりブランドのキーテーマとなっている、“解体”、“クラフト”、“誇張されたプロポーション”を探求して誕生したスニーカー。
レザーとキャンバスに厚手のラバーソールを組み合わせて仕立てられた大胆なシルエットや、印象的なカラーラインアップで、これまでの既存のスニーカーとは異なるユニークなスタイルとなっている。
サイズは、ウィメンズが36〜42、メンズが39〜45(共にEUサイズ)での展開となり、価格は各 税込5万2,800円。
ニューベーシックなアイテムとして、JW アンダーソンのスニーカーをチェックしておきたい。
【お問合せ】
三喜商事
TEL:03-3470-8232
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