黄八丈めゆ工房/ (c) FASHION HEADLINE
色鮮やかな糸を工房で織りあげていく/ (c) FASHION HEADLINE
八丈島で黄八丈の工房を営む山下誉さん、芙美子さんご夫妻/ (c) FASHION HEADLINE
黄八丈に使う黒染、樺染、黄染の糸/ (c) FASHION HEADLINE
工房の庭先で天日干しされる絹/ (c) FASHION HEADLINE
黄八丈で使う3色を煮出す木桶には、それぞれの色がしみ込んでいる/ (c) FASHION HEADLINE
工房の中には柔らかい香りが漂っている/ (c) FASHION HEADLINE
フシツケと呼ばれる工程/ (c) FASHION HEADLINE
黄染の材料となるカリヤスの葉。この葉をコトコト煮出して絹を染めていく/ (c) FASHION HEADLINE
染めの工程で使う工房/ (c) FASHION HEADLINE
竹下夢二にも描かれた黄八丈/ (c) FASHION HEADLINE
古くから島にある地図にも「染織は中之郷がよい」という記載がある/ (c) FASHION HEADLINE
黄八丈めゆ工房/ (c) FASHION HEADLINE
ひょうたんのような形をした八丈島は、2つの海底火山が爆発して一つの島になったという/ (c) FASHION HEADLINE