共通ポイントサービス「ポンタ(Ponta)」を運営するロイヤリティマーケティングは、ツイッタージャパン協力のもと、O2Oサービスを開始した。
ポンタ会員は、ツイッター上でツイートするだけで、実店舗で利用可能なポンタポイントが貯まる。キャンペーンごとに特定のハッシュタグを付けてツイートすることによりキャンペーン情報が拡散し、同時にキャンペーンへのエントリーが実現。ポンタ提携企業は、消費者に届けたいキャンペーン情報を発信することで、ポンタポイントを活用した販促活動をすることが可能。現在、旅行代理店のエイチ・アイ・エス(H.I.S.)社、日本ケンタッキー・フライド・チキン社の参画が決定している。
2010年3月にサービスを開始したポンタは、3年間で国内最大級の約5,500万人会員を所有する規模に成長。全国89ブランド、約2万1,900の実店舗で利用可能なサービスとなった。今後は、家や街中などどこでも広がる生活密着型サービスコンセプト「B2O2O(Broadcast to Online to Online)」の提供を目指す。
ポンタ会員は、ツイッター上でツイートするだけで、実店舗で利用可能なポンタポイントが貯まる。キャンペーンごとに特定のハッシュタグを付けてツイートすることによりキャンペーン情報が拡散し、同時にキャンペーンへのエントリーが実現。ポンタ提携企業は、消費者に届けたいキャンペーン情報を発信することで、ポンタポイントを活用した販促活動をすることが可能。現在、旅行代理店のエイチ・アイ・エス(H.I.S.)社、日本ケンタッキー・フライド・チキン社の参画が決定している。
2010年3月にサービスを開始したポンタは、3年間で国内最大級の約5,500万人会員を所有する規模に成長。全国89ブランド、約2万1,900の実店舗で利用可能なサービスとなった。今後は、家や街中などどこでも広がる生活密着型サービスコンセプト「B2O2O(Broadcast to Online to Online)」の提供を目指す。