2020年に発表したスポーツを愛するすべてのアスリートの心をひとつにする「KOKORO COLLECTION」の続作となる新たなコレクションをローンチします。
感情、思考、精神(”heart; mind; spirit”) を包括した日本語の「心」という言葉から名付けられた「KOKORO COLLECTION」は人間の優れた才能や互いを思いやる気持ちの美しさを形にしました。
ライフスタイル サングラスと日本限定のアパレルコレクションからなるコレクション。アート、ジェスチャー、フォルムの可能性を広げる独自の「立体的で彫刻のような絵画」スタイルで知られる、ブルックリン在住の日本人アーティスト山口歴氏をデザイナーに起用。
第二弾となるKOKORO COLLECTIONの日本展開モデルは、Holbrook™(ホルブルック)、Sutro (スートロ)、 Frogskins™(フロッグスキン) 、さらに公式オンラインストア限定商品としてSylas(サイラス)とHolbrook XL(ホルブルック XL)の全5モデルとなります。
すべてのアイテムに、細部までくっきりとした視界を実現し、色とコントラストを改善することを目的に生み出されたPrizm レンズテクノロジーが採用されています。
また、日本限定製品として展開するアパレルコレクションは、バッグ、Tシャツ、スウェットシャツ、アウタージャケット、キャップなどのアイテムで構成。
アイウエアと同様、山口氏のシグネチャースタイルであるブラシストロークがプリントされたコレクションは2021年6月11日より日本国内のオークリーストアおよび公式オンラインストアで限定販売されます。
RKさん撮りおろしのビジュアルは感染防止対策を徹底し、渋谷を拠点とするランニングクルー AFEと共に撮影されました。
アーティスト
山口歴(やまぐち めぐる)
–
東京都渋谷区出身。現在ニューヨークのブルックリンを拠点に活動する日本人アーティスト。
「カット&ペースト」と呼ばれる技法を独自に用い、カオスな様相を持つ鮮やかでインパクトのある印象を与え、力強くアブストラクトな作品を制作することで知られている。「カット&ペースト」とは、絵の具をプラスチックシートに載せて乾かし、乾いた絵の具をカットし、シートから剥がして、3Dの筆跡/ブラシストロークをコラージュするかのように作品に貼り付けていく。
相関性のなさそうなピースを重ね、アレンジする過程を経て、色、形状、テクスチャが混ざり合った極めて複雑なフォルムへとまとめあげ、ひとつの作品を生み出している。 近年は、力強く豊かなブラシストロークが空間にそのまま存在している「立体的で彫刻のような絵画」で、アート、ジェスチャー、フォルムの可能性を広げている。表現の場は市街地の壁面やスケートボード、ストリートウエアブランドや大手百貨店とのコラボレーションなど、サブカルチャー、ポップカルチャー、ハイカルチャーにいたるまで、ジャンルの垣根を超え活躍の場を広げている。
お客様問い合わせ先:ルックスオティカジャパン 0120-009-146
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感情、思考、精神(”heart; mind; spirit”) を包括した日本語の「心」という言葉から名付けられた「KOKORO COLLECTION」は人間の優れた才能や互いを思いやる気持ちの美しさを形にしました。
ライフスタイル サングラスと日本限定のアパレルコレクションからなるコレクション。アート、ジェスチャー、フォルムの可能性を広げる独自の「立体的で彫刻のような絵画」スタイルで知られる、ブルックリン在住の日本人アーティスト山口歴氏をデザイナーに起用。
第二弾となるKOKORO COLLECTIONの日本展開モデルは、Holbrook™(ホルブルック)、Sutro (スートロ)、 Frogskins™(フロッグスキン) 、さらに公式オンラインストア限定商品としてSylas(サイラス)とHolbrook XL(ホルブルック XL)の全5モデルとなります。
すべてのアイテムに、細部までくっきりとした視界を実現し、色とコントラストを改善することを目的に生み出されたPrizm レンズテクノロジーが採用されています。
また、日本限定製品として展開するアパレルコレクションは、バッグ、Tシャツ、スウェットシャツ、アウタージャケット、キャップなどのアイテムで構成。
アイウエアと同様、山口氏のシグネチャースタイルであるブラシストロークがプリントされたコレクションは2021年6月11日より日本国内のオークリーストアおよび公式オンラインストアで限定販売されます。
RKさん撮りおろしのビジュアルは感染防止対策を徹底し、渋谷を拠点とするランニングクルー AFEと共に撮影されました。
アーティスト
山口歴(やまぐち めぐる)
–
東京都渋谷区出身。現在ニューヨークのブルックリンを拠点に活動する日本人アーティスト。
「カット&ペースト」と呼ばれる技法を独自に用い、カオスな様相を持つ鮮やかでインパクトのある印象を与え、力強くアブストラクトな作品を制作することで知られている。「カット&ペースト」とは、絵の具をプラスチックシートに載せて乾かし、乾いた絵の具をカットし、シートから剥がして、3Dの筆跡/ブラシストロークをコラージュするかのように作品に貼り付けていく。
相関性のなさそうなピースを重ね、アレンジする過程を経て、色、形状、テクスチャが混ざり合った極めて複雑なフォルムへとまとめあげ、ひとつの作品を生み出している。 近年は、力強く豊かなブラシストロークが空間にそのまま存在している「立体的で彫刻のような絵画」で、アート、ジェスチャー、フォルムの可能性を広げている。表現の場は市街地の壁面やスケートボード、ストリートウエアブランドや大手百貨店とのコラボレーションなど、サブカルチャー、ポップカルチャー、ハイカルチャーにいたるまで、ジャンルの垣根を超え活躍の場を広げている。
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