リバースプロジェクト×中日本高速道路×ジャーナルスタンダードが新プロジェクト立ち上げ

2013.07.10

伊勢谷友介が代表を務める「リバースプロジェクト」は、中日高速道路と「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)」と共に廃車や高速道路の廃品を利用して商品を開発するプロジェクト「ドライブプロジェクト(D-LIVE PROJECT)」を開始。コラボレート商品を発表した。

第1弾は、廃棄される「エアバッグ」と、使用済みとなった高速道路上の「横断幕」を素材に用いたアイテムがラインアップされる。保冷機能付きのピクニックバック(1万4,700円)やバニティーケース(7,560円)、タブレット端末も収納できるエンベロープケース(5,460円)、ペットボトル保冷ケース(3,150円)、フラットポーチ(2,415円)など、旅行・ピクニック・ドライブ・出張などのシーン向け商品がそろう。

6月末よりリバースプロジェクトとネクスコ(NEXCO)中日本の各オンラインショップにて販売を開始。7月13日より、ジャーナルスタンダード渋谷店・名古屋店・心斎橋店、東名高速道路浜名湖サービスエリア(上下線)、上郷サービスエリア(上り線)、中央自動車道恵那峡サービスエリア(下り線)、名神高速道路養老サービスエリア(下り線)、多賀サービスエリア(上り線)にて展開予定。
いながきまきこ
  • D-LIVE PROJECT開始
  • ペットボトル保冷ケース
  • ピクニックバック
  • エンベロープケース
  • バニティーケース
  • フラットポーチ
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