株式会社松崎商店は、2021年7月21日に、MATSUZAKI SHOTENを銀座4丁目にオープンいたします。銀座5丁目から4丁目に本店を移し、煎餅の再構築と地域交流をテーマにイートインスペースを設けたオフィス併設型の新店舗を開業。屋号を「銀座 松崎煎餅」から「MATSUZAKI SHOTEN」へと変更し、煎餅を軸とした新たなエンターテイメントを創造します。
◆株式会社松崎商店について
文化元年(1804年)芝魚藍坂にて創業した老舗煎餅屋。慶応元年(1865年)に銀座へ店を移し、春秋を重ねること200余年。卵をたっぷりと使用し、心を込めて焼き上げたこだわりの瓦せんべいは時代を超えて愛されている看板商品です。
◆本店移転の背景
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、従来通りの事業内容では会社を維持していくことは難しいと判断。そこで、今まで創ってきた商品を一挙集約させ、ブランド力の強化を図る為、スペースが広い新店舗への移転を決意しました。また、銀座玉手箱(http://gintama.tokyo)をはじめ、コロナ禍を乗り越える為に街の人々と一致団結し、様々な取り組みを行ってきました。その中で人々が集い、街のより良い未来について話し合える場所の必要性を改めて実感。新店舗では、人々が繋がり、新たな価値が生まれる機会を設け、銀座のサードプレイスとして街の発展に貢献していきます。
◆MATSUZAKI SHOTEN新店舗について
物販スペースをメインにイートインスペースを新設。昭和39年、東京オリンピックの年に設立した松崎ビルで使用していた思い出のテーブルをリメイクして蘇らせました。店舗入口には、遊び心を刺激するネオンを設置し、歴史とモダンを融合させた個性的でユニークな雰囲気を演出しています。
【店舗写真】
◆テーマカラーを紫色(ふじ色)に変更
ブランドカラーである赤(えんじ色)と、「地域密着・原点回帰」をテーマにした松陰神社前店のメインカラーである青(藍色)を織り交ぜた紫色(ふじ色)を新店舗のコンセプトカラーにしました。今まで取り組んできたことを集約させ、伝統と革新を持ち合わせたブランドとして更なる発展を目指します。
◆新商品のご紹介
今まで培ってきた製造の知識を基に、時代に合わせた商品を開発。「ぎんざ空也 空いろ」のあんこを使用した新商品も登場します。
【松崎ろうる with ぎんざ空也 空いろ】385円
「ぎんざ空也 空いろ」のあんこと、天然着色料で色付けした白玉を柔らかい瓦せんべいに挟んだ新感覚の煎餅スイーツ
【宇治金時】825円
天然氷を使用した抹茶味のかき氷に「ぎんざ空也 空いろ」のあんこと、天然着色料で色付けした白玉をトッピング
※夏季限定、氷がなくなり次第販売終了
【大江戸松崎 天着三味胴】全12種 各162円
定番の瓦せんべいに天然着色料で描画、日本の四季を連想させるパステルカラーの可愛いイラストが特徴
※MATSUZAKI SHOTEN先行販売
【ホットコーヒー・アメリカーノ・カプチーノ 瓦せんべい付】
ホットコーヒー・アメリカーノ各550円・カプチーノ660円
イートインメニューと併せてお楽しみいただけるこだわりの一杯をご用意! 環境に優しい紙コップを採用
◆街の活性化に向けた新たな取り組み
『ぎんざ de ないと』
思わずよりみちしたくなる、煎餅を片手に愉しむユニークなイベント『ぎんざ de ないと』を不定期で開催します。人々が集い、新たな出会いが生まれる、銀座のサードプレイスを目指します。
※詳細情報は公式インスタグラム(https://www.instagram.com/matsuzaki_shoten)にて告知予定
『ぎんざ no こと』
銀座を中心に人・モノ・コトの魅力を綴ったコラム、『ぎんざ no こと』をスタート!歴史が息づいたこの場所で活躍する人、体感して欲しい街の魅力を発信します。
『ぎんざ no こと』(https://matsuzaki-shoten.tokyo/column/:slug)
◆代表取締役 松崎宗平コメント
コロナ禍で、銀座にお客様が戻らない中、お店をいかに続けていくか。そこから今回のプロジェクトは始まりました。 街の人たちと繋がり、なにか行動を起こさなくてはという気持ちからスタートした銀座玉手箱、この状況下でも街の皆さんに支えられて続けることが出来た松陰神社前店、そして、人が少ない中でもお客様からご注文いただく瓦せんべいの魅力。このご時世だからこそ、浮き彫りになる必要なものと求められるもの。その大切な部分だけを濃縮した本当に楽しいお店をつくるために、スタッフ一同、商品開発、店舗設計を進めてまいりました。この場所を起点に、煎餅の枠を超えた新たな取り組みに、社員一丸となって挑戦していきます。
MATSUZAKI SHOTENを何卒よろしくお願い致します。
◆MATSUZAKI SHOTEN オフィシャルサイト
URL:https://matsuzaki-shoten.tokyo/
モバイルオーダーやチャージ課金システムの導入を予定!リアルとオンラインを一体化させた新しいサービスを提供
◆MATSUZAKI SHOTEN 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/matsuzaki_shoten
◆店舗情報
〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-8
営業時間:10:00~19:00(eat-in LO:18:30)
電話番号:03-6264-6703
アクセス:東京メトロ日比谷線、都営浅草線「東銀座駅」3番出口すぐ
◆会社概要
株式会社 松崎商店 創業:1804年 5月
主要事業:和菓子・米菓の製造販売 本社所在地:東京都中央区銀座4-13-8
代表者名:松崎宗平 従業員数:50名 主要事業:和菓子・米菓の製造販売
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◆株式会社松崎商店について
文化元年(1804年)芝魚藍坂にて創業した老舗煎餅屋。慶応元年(1865年)に銀座へ店を移し、春秋を重ねること200余年。卵をたっぷりと使用し、心を込めて焼き上げたこだわりの瓦せんべいは時代を超えて愛されている看板商品です。
◆本店移転の背景
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、従来通りの事業内容では会社を維持していくことは難しいと判断。そこで、今まで創ってきた商品を一挙集約させ、ブランド力の強化を図る為、スペースが広い新店舗への移転を決意しました。また、銀座玉手箱(http://gintama.tokyo)をはじめ、コロナ禍を乗り越える為に街の人々と一致団結し、様々な取り組みを行ってきました。その中で人々が集い、街のより良い未来について話し合える場所の必要性を改めて実感。新店舗では、人々が繋がり、新たな価値が生まれる機会を設け、銀座のサードプレイスとして街の発展に貢献していきます。
◆MATSUZAKI SHOTEN新店舗について
物販スペースをメインにイートインスペースを新設。昭和39年、東京オリンピックの年に設立した松崎ビルで使用していた思い出のテーブルをリメイクして蘇らせました。店舗入口には、遊び心を刺激するネオンを設置し、歴史とモダンを融合させた個性的でユニークな雰囲気を演出しています。
【店舗写真】
◆テーマカラーを紫色(ふじ色)に変更
ブランドカラーである赤(えんじ色)と、「地域密着・原点回帰」をテーマにした松陰神社前店のメインカラーである青(藍色)を織り交ぜた紫色(ふじ色)を新店舗のコンセプトカラーにしました。今まで取り組んできたことを集約させ、伝統と革新を持ち合わせたブランドとして更なる発展を目指します。
◆新商品のご紹介
今まで培ってきた製造の知識を基に、時代に合わせた商品を開発。「ぎんざ空也 空いろ」のあんこを使用した新商品も登場します。
【松崎ろうる with ぎんざ空也 空いろ】385円
「ぎんざ空也 空いろ」のあんこと、天然着色料で色付けした白玉を柔らかい瓦せんべいに挟んだ新感覚の煎餅スイーツ
【宇治金時】825円
天然氷を使用した抹茶味のかき氷に「ぎんざ空也 空いろ」のあんこと、天然着色料で色付けした白玉をトッピング
※夏季限定、氷がなくなり次第販売終了
【大江戸松崎 天着三味胴】全12種 各162円
定番の瓦せんべいに天然着色料で描画、日本の四季を連想させるパステルカラーの可愛いイラストが特徴
※MATSUZAKI SHOTEN先行販売
【ホットコーヒー・アメリカーノ・カプチーノ 瓦せんべい付】
ホットコーヒー・アメリカーノ各550円・カプチーノ660円
イートインメニューと併せてお楽しみいただけるこだわりの一杯をご用意! 環境に優しい紙コップを採用
◆街の活性化に向けた新たな取り組み
『ぎんざ de ないと』
思わずよりみちしたくなる、煎餅を片手に愉しむユニークなイベント『ぎんざ de ないと』を不定期で開催します。人々が集い、新たな出会いが生まれる、銀座のサードプレイスを目指します。
※詳細情報は公式インスタグラム(https://www.instagram.com/matsuzaki_shoten)にて告知予定
『ぎんざ no こと』
銀座を中心に人・モノ・コトの魅力を綴ったコラム、『ぎんざ no こと』をスタート!歴史が息づいたこの場所で活躍する人、体感して欲しい街の魅力を発信します。
『ぎんざ no こと』(https://matsuzaki-shoten.tokyo/column/:slug)
◆代表取締役 松崎宗平コメント
コロナ禍で、銀座にお客様が戻らない中、お店をいかに続けていくか。そこから今回のプロジェクトは始まりました。 街の人たちと繋がり、なにか行動を起こさなくてはという気持ちからスタートした銀座玉手箱、この状況下でも街の皆さんに支えられて続けることが出来た松陰神社前店、そして、人が少ない中でもお客様からご注文いただく瓦せんべいの魅力。このご時世だからこそ、浮き彫りになる必要なものと求められるもの。その大切な部分だけを濃縮した本当に楽しいお店をつくるために、スタッフ一同、商品開発、店舗設計を進めてまいりました。この場所を起点に、煎餅の枠を超えた新たな取り組みに、社員一丸となって挑戦していきます。
MATSUZAKI SHOTENを何卒よろしくお願い致します。
◆MATSUZAKI SHOTEN オフィシャルサイト
URL:https://matsuzaki-shoten.tokyo/
モバイルオーダーやチャージ課金システムの導入を予定!リアルとオンラインを一体化させた新しいサービスを提供
◆MATSUZAKI SHOTEN 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/matsuzaki_shoten
◆店舗情報
〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-8
営業時間:10:00~19:00(eat-in LO:18:30)
電話番号:03-6264-6703
アクセス:東京メトロ日比谷線、都営浅草線「東銀座駅」3番出口すぐ
◆会社概要
株式会社 松崎商店 創業:1804年 5月
主要事業:和菓子・米菓の製造販売 本社所在地:東京都中央区銀座4-13-8
代表者名:松崎宗平 従業員数:50名 主要事業:和菓子・米菓の製造販売
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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。