山縣さんが送ったフェルトの帽子を参考に、試行錯誤してサンプルを作る中原親子/ (c) FASHION HEADLINE
発泡スチロールで型を作り、和紙を張り合わせてハットを作る/ (c) FASHION HEADLINE
風合い豊かな因州和紙/ (c) FASHION HEADLINE
「職人にとっても生業とは違う形で新しいことに挑戦するのは楽しいこと」と寛治さん/ (c) FASHION HEADLINE
サンプルの仕上がりを見る山縣さん/ (c) FASHION HEADLINE
紙の原料の一つ、三椏(みつまた)/ (c) FASHION HEADLINE
白さが際立つよう、時間をかけて漂白する/ (c) FASHION HEADLINE
芽を摘み取ることで加工しやすい上質な素材になる楮(こうぞ)/ (c) FASHION HEADLINE
ゆっくりと時間をかけて不純物をアルカリで煮出す/ (c) FASHION HEADLINE
長年使い続けている釜/ (c) FASHION HEADLINE
因州和紙で作られたハット/ Photo by Hideyuki Seta
16-17AWのリトゥンアフターワーズ、リトゥン バイのランウエイより/ Photo by Hideyuki Seta