パリのスイーツブランド・ユーゴ&ヴィクトール(HUGO and VICTOR)は、5月26日から7月18日まで、玉川高島屋本館1階にオリジナルデリカテッセンを紹介するポップアップショップをオープンする。
2010年にパリで誕生したユーゴ&ヴィクトールは、アートや文学などのカルチャーによるインスピレーションと素材へのこだわりから生まれたスイーツブランド。シェフ・パティシエのユーグ・プジェ(Hugues Pouget)自らが見つけた新鮮な食材や季節のフルーツを使用した斬新なスイーツを展開する。
今回、同ショップではスペシャルメニューとして、シェフ・パティシエのユーグ・プジェが今回のために考案したという同店限定レシピが登場。ユーグ・プジェが生まれ育った南フランス特有の伝統ハーブを使った「ナスとミントのキッシュ 季節のサラダ添え」(1,200円)をはじめ、「トマトとバジルのキッシュ 季節のサラダ添え」(1,200円)、古典的レシピを守りつつ現代風にアレンジをした「特製クロックムッシュ 季節のサラダ添え」(1,200円)の3種が用意される。
なお、同ショップで税込4,000円以上の購入者には先着で、ユーゴ&ヴィクトールのオリジナルエコバッグがプレゼントされる。