カラーバリエーションが魅力のケーブルニットには、タスマニアウールの中でも初めて刈る毛だけを厳選(1万3000円/全8色)
BPQCのクリエーティブディレクターを務めるムラカミカイエ氏/ Photo by Yoshika Suzuki (c) FASHION HEADLINE
発色の良いイタリアの革を使用し、日本仕様の木型を用いたドライビングシューズ(各1万3000円/全16色展開)
空洞の糸を使用し、軽さとあたたかさを両立させた梳毛のストール(各1万6000円/全8色)
シャツとのレイヤードも可能なケーブルニット(1万3000円/全8色)
日本製生地を使ったシャツは、ヨークをカーブさせるなど仕立てにこだわり、立体的なシルエットを実現させた(9,900円/全6色)