さまざまな男性のスタイルにマッチする、ルイ・ヴィトンの「クリストファー」と「ソフトトランク」

ルイ・ヴィトンの進化し続けるマスキュリン・バッグのアイコン「クリストファー」と「ソフトトランク」をご紹介。

ルイ・ヴィトンメンズのアイコニックなバッグ「クリストファー」と「ソフト・トランク」。バックパック「クリストファー」が登場したのは、2004-2005 メンズ秋冬コレクション。「モノグラム」×レザーがシックな印象を与え、その後も、NIGO®やSupremeとのコラボレーションで再構築されました。

クリストファー PM N41379 37万4,000円 H48.0 x D13.0 x W41.0 cm ダミエ・グラフィットキャンバス ©Louis Vuitton Malletier
また、2021 メンズ秋冬コレクションでは、ナノサイズの「クリストファー XS」が仲間入りし、様々なバリエーションで進化し続けています。バックパック、ショルダーバッグ、トートバッグなど様々なオケージョンに対応した実用性と、デザインの豊富さで都会的にもカジュアルにも、そしてフォーマルなシーンにも、あらゆる男性のスタイルにマッチします。

クリストファー XS M58493 25万800円 H19.5 x D5.0 x W14.0cm トリヨンレザー ©Louis Vuitton Malletier
メンズアーティスティックディレクターヴァージル・アブローがデザインした「ソフト・トランク」は、メゾンのエッセンシャル・コレクションとして存在感を放ちます。伝統的な「トランク」からインスパイアされ、現代の男性に合ったしなやかなデザインになっており、大きな開閉口や複数のジッパーが使いやすさを実現します。