京都の富宏染工の工房には、作業中の反物が天井までぐるりと設置されている/ Photo by Akira Okimoto (c) FASHION HEADLINE
富宏染工の取締役を務める藤井友子/ Photo by Akira Okimoto (c) FASHION HEADLINE
バルコスJラインのデザインを手掛ける大谷リュウジ/ Photo by Akira Okimoto (c) FASHION HEADLINE
富宏染工とバルコスJラインの技が融合したコラボレーションバッグ/ (c) FASHION HEADLINE
柔らかな光が差し込む、富宏染工の工房/ Photo by Akira Okimoto (c) FASHION HEADLINE
反物を前に、職人たちはおのおのの作業を進めている/ Photo by Akira Okimoto (c) FASHION HEADLINE
色の出方もその時の条件によって異なるので、職人一人ひとりの技と勘が必要とされる/ Photo by Akira Okimoto (c) FASHION HEADLINE
工房では数名の女性が筆を進めている/ Photo by Akira Okimoto (c) FASHION HEADLINE
染色に使う筆を作るところがもうなくなってしまったと藤井氏は語る/ Photo by Akira Okimoto (c) FASHION HEADLINE
富宏染工の代表取締役を務める藤井寛氏と大谷氏/ Photo by Akira Okimoto (c) FASHION HEADLINE
大谷氏のデザイン画はとても繊細で熟練の職人担当しその世界観を表現したという/ Photo by Akira Okimoto (c) FASHION HEADLINE
絹にデザイン画を描いた原版は大切に保管され、追加オーダーにも対応できる環境/ Photo by Akira Okimoto (c) FASHION HEADLINE
伊勢丹新宿店に展示販売されるコラボバッグ/ (c) FASHION HEADLINE
絹の割合が多く、手に取るとその軽やかさを感じられる/ (c) FASHION HEADLINE
側面には大谷氏が原画を描いたジャガー/ (c) FASHION HEADLINE
欄間を連想させる革の間から、ジャガーが顔を覗かせる/ (c) FASHION HEADLINE
留め具にも大谷氏がデザインしたオリジナルの柄が彫られている/ (c) FASHION HEADLINE
革と手描き友禅の絹の組み合わせに顧客からも驚きの声が上がったという/ (c) FASHION HEADLINE