「ようこそわが家へBBQ」はシグナギでの宿主・スザンナさんちで食べた鶏の炭火串焼きザクロジュースがけをイメージ。牛肉をクルミチップでスモーク＋ざくろの実で爽やかさを/ (c) FASHION HEADLINE

中村優さんが語る、旅の思い出と共にイベントは進行する/ (c) FASHION HEADLINE

わさび菜やネギ、春菊など日本の葉ものが並べられ、目の前でハンドミキサーでクラッシュさせて「緑のボルシチ」を調理/ (c) FASHION HEADLINE

わさび菜やネギ、春菊など日本の葉ものが並べられ、目の前でハンドミキサーでクラッシュさせて「緑のボルシチ」を調理/ (c) FASHION HEADLINE

わさび菜やネギ、春菊など日本の葉ものが並べられ、目の前でハンドミキサーでクラッシュさせて「緑のボルシチ」を調理/ (c) FASHION HEADLINE

オーガニックハーブや野菜と里芋入りの「緑のボルシチ」。現地では里芋ではなくジャガイモを使うそう/ (c) FASHION HEADLINE

カブや大根など鮮やかなピクルスは干しブドウがアクセント/ (c) FASHION HEADLINE

シェフと和やかに料理の準備を進める優さん/ (c) FASHION HEADLINE

しっかりと下味をつけた串刺しの牛肉。会場には美味しそうな匂いが広がります/ (c) FASHION HEADLINE

串刺しの肉塊に会場から歓声が。いつもはシャイなシェフも満面の笑み/ (c) FASHION HEADLINE

優さんがジョージアで出会った収穫祭の動画を見た後は、お待ちかねのジョージアワインの登場/ (c) FASHION HEADLINE

伝統的な醸造法で作られた「バフタングさんのおうちワイン」は、コクがあってスキッした味わい/ (c) FASHION HEADLINE

ジョージア流に何度も乾杯！実はワイン発祥の地といわれるジョージア。伝統的な醸造法で作られた「バフタングさんのおうちワイン」はクセになる味/ (c) FASHION HEADLINE

ジョージアンスニッカーズとも言われる名物「チュチェラ」。ローストしたクルミなどのナッツを糸に通し、ブドウジュースを煮詰めたものと小麦粉と合わせた生地をまとわせて6日間干したもの。ナッツとブドウの甘さだけの素朴な大人の味は、クセになって食べ続ける人も/ (c) FASHION HEADLINE

「ヒンカリの町で一番おいしいヒンカリ」を再現！/ (c) FASHION HEADLINE

優さんの声がけで、ヒンカリを包む参加者も/ (c) FASHION HEADLINE

「ヒンカリの町で一番おいしいヒンカリ」はラム肉にスパイスが効いて、まるで小龍包のようにスープがたっぷり。今回はジョージアの小麦粉を使ったが高松ではうどん粉を使用した/ (c) FASHION HEADLINE

「ポテトのヒンカリ マツォーニソース」。マツォーニは日本のものより酸味の強いヨーグルト。持ち帰った菌の培養に無事成功してこの日の食卓に登場した/ (c) FASHION HEADLINE

チーズを挟んだパン「ハチャプリ」はヒンカリと並ぶジョージアの国民食。小麦粉、塩、イーストを混ぜた生地をフライパンで焼くというシンプルなパンながら塩味のチーズとベストマッチ。チーズは静岡でペルー出身の方がつくるこだわりのオリジナルチーズを使用/ (c) FASHION HEADLINE

チーズを挟んだパン「ハチャプリ」はヒンカリと並ぶジョージアの国民食。小麦粉、塩、イーストを混ぜた生地をフライパンで焼くというシンプルなパンながら塩味のチーズとベストマッチ。チーズは静岡でペルー出身の方がつくるこだわりのオリジナルチーズを使用/ (c) FASHION HEADLINE

「ルスダンさんの謎の料理」の正体は卵。スパイスを入れた卵をスポンジ状になるようじっくり焼いたものに、クルミをベースとしたスープにひたして食べる。本当に初めての不思議な食感！/ (c) FASHION HEADLINE

「優さんのファンだった」という人から「ジョージアというのに惹かれて」という人まで東京の参加者は男女あわせて約28名。中にはなんとベラルーシ出身の女性も/ (c) FASHION HEADLINE

旅先のとびきりをシェアした人々が集う会場では、おいしい会話が行き交った/ (c) FASHION HEADLINE

ワイン発祥の地・ジョージアの味を知っていますか？旅先で出会ったとびきりをシェアするYOUBOX【イベントレポート】/ (c) FASHION HEADLINE