ニューヨーク発のアパレルブランド「セーブ カーキ ユナイテッド(SAVE KHAKI UNITED)」は3月7日、表参道に日本では第1号店となる旗艦店(東京都渋谷区神宮前5-25-4 1F・2F)をオープンする。
セーブ カーキ ユナイテッドは名前の通り、デニム全盛の時代の中でチノパン(カーキ)を救いたいという思いから生まれた。コンセプトは大人が楽しむ上質なベーシックウエア。ミリタリー調やワークスタイルのウエアを組み合わせ、シンプルかつ都会的なコーディネートを提案する。その中にもメイドインUSAへのこだわりによって、実用性と着心地を追及したアイテムをラインアップした。
提供されるアイテムはシャツ(1万3,000円から)、Tシャツ(4,800円から)、パンツ(1万3,000円から)など。時代に左右されないベーシックな装いが中心となり、それを豊富なサイズ展開でユニセックスに提供する。
旗艦店のオープンを記念して、商品を購入した人にはメイドインUSAのバッグやTシャツが先着順にプレゼントされる。また、4月上旬には代官山に2号店がオープンされる予定だ。