繊細さの中に強さがあり、シンプルだけど主張のあるボリューミーなジュエリー。
夏のコントラストにも映えるし、素肌にまとえば、すこしいつもより大胆な気分にさせてくれる。そんなジュエリーたちを、編集部が一目惚れした5ブランドから定番・新作含めてピックアップしました。連載4回目はヒロタカ(Hirotaka)のジュエリー。
日本国内の職人により全てハンドメイドされているヒロタカのジュエリー。井上寛崇が2010年にニューヨーク・ソーホーの小さなトランクショーからスタートさせました。棒(Bow)や弓(Arrow)をモチーフに芯の強さがある直線と、女性らしい曲線をどちらも併せ持ったシルエット、そこにプラスしてバランスよくシックパンクなテイストが秘められています。
イエローゴールドとダイアモンドのジュエリーはヒロタカの定番。楕円形(Oval)を描いたピアスをはじめ華奢な見た目の一方で、スタッズのようなダイヤモンドのあしらいによって唯一無二の存在感を放つ。
2018年春夏の新作には、定番のアコヤパールと南洋パールのイヤーカフとフープピアスが、ホワイトゴールドの素材で登場しています。
連載の続きをみる。
▼ コールムーン / CALL MOON「美しい哲学を身につける。」
▼ モイル / moil「ふぞろいなまま、癖のある美しさ。」
▼ マリア・ブラック / MARIA BLACK「着飾るのは楽しいこと、もっとジュエリーで遊んで。」
▼ シャルロット・シェネ / CHARLOTTE CHESNAIS「体の一部までアートピースにしてしまうジュエリー。」
夏のコントラストにも映えるし、素肌にまとえば、すこしいつもより大胆な気分にさせてくれる。そんなジュエリーたちを、編集部が一目惚れした5ブランドから定番・新作含めてピックアップしました。連載4回目はヒロタカ(Hirotaka)のジュエリー。
ヒロタカ / Hirotaka
シック、でも心はいつまでもエッジーなまま。
日本国内の職人により全てハンドメイドされているヒロタカのジュエリー。井上寛崇が2010年にニューヨーク・ソーホーの小さなトランクショーからスタートさせました。棒(Bow)や弓(Arrow)をモチーフに芯の強さがある直線と、女性らしい曲線をどちらも併せ持ったシルエット、そこにプラスしてバランスよくシックパンクなテイストが秘められています。
イエローゴールドとダイアモンドのジュエリーはヒロタカの定番。楕円形(Oval)を描いたピアスをはじめ華奢な見た目の一方で、スタッズのようなダイヤモンドのあしらいによって唯一無二の存在感を放つ。
2018年春夏の新作には、定番のアコヤパールと南洋パールのイヤーカフとフープピアスが、ホワイトゴールドの素材で登場しています。
問い合わせ:ショールーム セッション 03-5464-9975
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▼ コールムーン / CALL MOON「美しい哲学を身につける。」
▼ モイル / moil「ふぞろいなまま、癖のある美しさ。」
▼ マリア・ブラック / MARIA BLACK「着飾るのは楽しいこと、もっとジュエリーで遊んで。」
▼ シャルロット・シェネ / CHARLOTTE CHESNAIS「体の一部までアートピースにしてしまうジュエリー。」