アジア最大級の人気ガールズファッションショー「東京ランウェイ2013AW」が、9月14日に東京体育館(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)にて開催されることが決定した。チケットは各プレイガイドにて8月10日から発売開始。ショーテーマは「ネオジパング」
当ファッションショーには毎回100名以上のモデルが参加。石田ニコル、2009年ミスユニバースの絵美里、道端アンジェリカなど多くの人気モデルたちが顔をそろえる。今回は、雑誌やテレビで広く活躍するカリスマモデル今井華の初参戦も決定した。参加ブランドは「ディアプリンセス(Dear Princess)」「サマンサタヴァサ(Samantha Thavasa)」「ヴィッキー(VICKY)」、初登場の「マリーガレット(MARRY GARET)」など約30ブランドを予定。
ショーは4ステージ構成。入場料は自由席3,000円、2ステージ座席指定券が4,500円から、4ステージ座席指定券が7,000円から。
東京ランウェイは、ガールズファッションショーの先駆けである「神戸コレクション」が2012年3月に10周年・20回開催を迎えるにあたり、「神戸コレクション東京公演」を改名してスタート。今回で4回目を迎える。東京をリアルクローズの代表都市と位置づけ、日本が誇るファッション文化をアジアへと発信していく。今年の春に開催された「東京ランウェイ2013SS」では、1万5,936名もの来場者を集客した。