梅雨の時期手放せないショート丈レインブーツの中でも、旬はサイドゴアタイプのラバーブーツ。ケイト・スペード(kate spade)の「shoes january sedgewick」(2万3,000円)は、クラシカルなチェルシーブーツのフォルムをベースにしたスタイリッシュな一足。14Fallシーズンに発表されて以来、人気が続き、継続して展開されている。
ブラック×ゴールド、ネイビー×シルバーとそれぞれソールにアクセントカラーが挿し込まれ、アーバンな印象に。サイドのゴム布製部分が大きめに切り替えられているので、脱ぎ履きもしやすそう。
4cmと程よい高さのヒールと、バックスタイルにさりげなくあしらわれたシグネチャーのボウリボンにより、カジュアルになり過ぎずフェミニンな雰囲気も漂うのがケイト・スペードらしい。
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ケイト・スペード ジャパン
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