各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介。
■『Bildrausch. Drawings 1966 – 2018』Walter Pfeiffer
スイス・チューリッヒに拠点を置く写真家・グラフィックデザイナーのウォルター・ファイファー(Walter Pfeiffer)のドローイングをまとめた待望の一冊。
ファイファーは、1970年代の鉛筆画に始まり、80年代から90年代には写真から離れ、China ink(墨汁)、色鉛筆と水彩を使って美しい男女や花を描いた。
本書には、その陽気で装飾的な作品の数々が収められている。
■『Bildrausch. Drawings 1966 – 2018』Walter Pfeiffer
スイス・チューリッヒに拠点を置く写真家・グラフィックデザイナーのウォルター・ファイファー(Walter Pfeiffer)のドローイングをまとめた待望の一冊。
ファイファーは、1970年代の鉛筆画に始まり、80年代から90年代には写真から離れ、China ink(墨汁)、色鉛筆と水彩を使って美しい男女や花を描いた。
本書には、その陽気で装飾的な作品の数々が収められている。
【書籍情報】
『Bildrausch. Drawings 1966 – 2018』
写真:Walter Pfeiffer
出版社:Edition Patrickfrey
言語:英語
ハードカバー/492ページ/320×230mm
発刊:2018年
価格:8,800円(為替により変動)
■Shelfオフィシャルサイトで『Bildrausch. Drawings 1966 – 2018』を購入する
『Bildrausch. Drawings 1966 – 2018』
写真:Walter Pfeiffer
出版社:Edition Patrickfrey
言語:英語
ハードカバー/492ページ/320×230mm
発刊:2018年
価格:8,800円(為替により変動)
■Shelfオフィシャルサイトで『Bildrausch. Drawings 1966 – 2018』を購入する