約70名の才気溢れるパティシエたちが集う様は何度見ても壮観!/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

壇上に並んだパティシエの面々。後段の人は天井ぎりぎりの高さに!/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

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フレデリック・カッセルさん/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

フレデリック・カッセルの、良質なカカオ生産の存続を目指すプロジェクト「カカオ・フォレスト」から生まれたショコラアソート「デクヴェルト」（6個入り 税込3,024円）/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

フレデリック・カッセルの定番「ミルフィユ・フィンガー」のサロン・デュ・ショコラ東京限定で販売される「デグヴェルト」（税込756円）/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

「AMAZON CACAO」のブースで販売しているアマゾンカカオ×あずき餡の「アマゾンカカオもなか」（12個入り 税込4,104円）/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

エドワート ショコラティエ パリのエドウィン・ヤンサネさん/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

東京限定で販売されるコブミカン、ウーロン、タイム＆ハチミツなど5種類がセットになったエドワート ショコラティエ パリの「秘密の園」（9個入り 4,104円）/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

アンリ・ルルーではイートイン商品としてチョコレートドリンクを販売。3種類のうち、こちらは「ポワソン・ショコラ・ノワール」（税込756円）/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

ラ・メゾン・ジュヴォーでは2種類のショコラ・ショーを販売。こちらは「P1」（税込651円）で、プチメレンゲがついている。テイクアウト用に小さめサイズで飲み比べできる「ききショコラショーセット」（税込1,188円）も用意/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

あえて店舗を持たず、そこにかかる経費や労力をすべて商品に投入することにこだわる兵庫県のル・フルーヴは、サロン・デュ・ショコラ東京へは初参加。「ポルチーニ茸のショコラテリーヌ」（税込1万800円）/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

ル・フルーヴのルビーチョコレートを使ったショコラとピスタチオのショコラがセットになった「エタンセル」（6個入り 税込2,484円）/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

鎌倉初のアロマ生チョコ専門店「カカオ」には、海外のパティシエも注目していた/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

カカオのバレンタインデー向けの特別商品「生キャラメル」（16粒 税込1,644円）/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

明治 ザ・チョコレートのブースでは、好評に終わった第一弾に続いて2月1日より発売されるロペ・ピクニックとのコラボレーション商品を初お披露目/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

イベント会場ではもはや欠かせないものとなったフォトスポットも複数用意/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

会場内では4ヶ所に異なるデザインのフォトスポットがあるので、お気に入りを見つける楽しみも/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

「サロン・デュ・ショコラ 2019」会場/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

「サロン・デュ・ショコラ 2019」会場/ Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINE

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