京都駅前に新コンセプトホテル「ザ・サウザンド キョウト」が誕生! 京都ならではの空間で過ごす豊かな時間（48/51）
寺院仏閣をイメージしたロビーの大階段/ ©FASHION HEADLINE
寺院仏閣をイメージしたロビーの大階段/ ©FASHION HEADLINE
「ザ・サウザンドルーム（ダブル）」/ ©FASHION HEADLINE
各部屋ごとに飾られた京都の実在するモチーフを撮影したアート作品。様々な作品が飾られているので、宿泊の度に違った作品に出会えるのも楽しみの一つ/ ©FASHION HEADLINE
「ティー＆バー（TEA&BAR）」で提供しているものと同じオリジナルブレンドの日本茶を各部屋に用意/ ©FASHION HEADLINE
部屋の調光や、フロントへの連絡等は全てタブレットで操作可能/ ©FASHION HEADLINE
ホテルにいながら和の空間も楽しめる「ジャパニーズ・スイート」/ ©FASHION HEADLINE
「ジャパニーズ・スイート」では檜風呂を設置/ ©FASHION HEADLINE
トリーメントサービス時には施術台が設置され、プライベートな空間でトリーメントサービスが受けれる「スパ・スイート」/ ©FASHION HEADLINE
アメニティには、香りにこだわったソープ類と、京都産の炭と桜エキスを配合したオリジナルのボディクリーム/ ©FASHION HEADLINE
館内に1室しかない特別なスイートルーム「メゾネット・スイート」/ ©FASHION HEADLINE
天井が高く開放的な空間の「メゾネット・スイート」/ ©FASHION HEADLINE
「メゾネット・スイート」の窓からは京都タワーを臨むことができる/ ©FASHION HEADLINE
現代の茶会がテーマの「ティー＆バー（TEA & BAR）」/ ©FASHION HEADLINE
芸品のような美しい茶器にも注目したい/ ©FASHION HEADLINE
現代の茶会がテーマの「ティー＆バー（TEA & BAR）」/ © FASHION HEADLINE
現代の茶会がテーマの「ティー＆バー（TEA & BAR）」のカフェゾーン/ © FASHION HEADLINE
現代の茶会がテーマの「ティー＆バー（TEA & BAR）」のバーゾーン/ © FASHION HEADLINE
「ティー＆バー（TEA&BAR）」アフタヌーンティー（イメージ）
「ティー＆バー（TEA&BAR）」アフタヌーンティー（イメージ）
「ティー＆バー（TEA & BAR）」で提供されるお茶（イメージ）
オープンな雰囲気で枠にとらわれないイタリアンを提供する「スカーラエ」/ © FASHION HEADLINE
和の雰囲気漂う「スカーラエ」テーブルウエア/ © FASHION HEADLINE
「スカーラエ」/ © FASHION HEADLINE
「スカーラエ」朝食イメージ
「スカーラエ」料理イメージ
「スカーラエ」料理イメージ
「スカーラエ」料理イメージ
「スカーラエ」料理イメージ
モダン割烹を楽しめる「階」のカウンター席/ © FASHION HEADLINE
「階」の庭園を眺めるテーブル席/ © FASHION HEADLINE
「階」朝食イメージ
「階」料理イメージ
「階」料理イメージ
「階」料理イメージ
木の温もりと優しい光が差し込む「KOMOREBIDO（コモレビドウ）」/ © FASHION HEADLINE
木の温もりと優しい光が差し込む「KOMOREBIDO（コモレビドウ）」/ © FASHION HEADLINE
木の温もりと優しい光が差し込む「KOMOREBIDO（コモレビドウ）」/ © FASHION HEADLINE
木の温もりと優しい光が差し込む「KOMOREBIDO（コモレビドウ）」/ © FASHION HEADLINE
ウエディングサロンのドレスショップには様々なタイプのウエディングドレスを用意/ © FASHION HEADLINE
カラードレスも充実/ © FASHION HEADLINE
セミオーダーのシューズも用意/ © FASHION HEADLINE
新婦だけではなく、新郎が身につけるアイテムもこだわりの品々がラインアップ/ © FASHION HEADLINE
「スパ」のツインルーム/ © FASHION HEADLINE
温浴施設
B1階の「フィットネス」には様々なマシーンを完備/ © FASHION HEADLINE
エントランスに設置されたアート作品/ © FASHION HEADLINE
© FASHION HEADLINE
「ザ サウザンド キョウト（THE THOUSAND KYOTO）」外観/ © FASHION HEADLINE
「ザ サウザンド キョウト（THE THOUSAND KYOTO）」外観/ © FASHION HEADLINE
「ザ サウザンド キョウト（THE THOUSAND KYOTO）」外観/ © FASHION HEADLINE
